１．若田光一さんの｢宇宙ブログ｣
http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog
実質1月25日から始まったようですね。
白孔雀さんに先を越されたようです(^^
２．週刊天体模型｢太陽系を作る｣
デアゴスティーニという会社が出す｢パーツ付きマガジン｣です。
http://www.de-club.net/tmt/
毎週雑誌と部品が少しずつ送られてきて、気長に組み立てるといつの間にか太陽系模型ができているといった代物のようです。
創刊号790円。通常価格1,790円。(いずれも税込)
パーツは真鍮などの金属製。
電動モーターで動く。
高さ約３３ｃｍ、保管時の幅約３８ｃｍ。
毎週火曜日発売で、全52号。
雑誌はＡ４変形判で、特製バインダーあり(別売り)
＞太陽系の惑星と、2006年8月に行われた国際天文学連合（IAU）決議を反映した準惑星が揃った太陽系模型。
ということなんですが、写真を見て勘定すると惑星＋準惑星で合計11ですから、準惑星については2006年8月当初決議時点の３つ(ケレス、冥王星、エリス)だけが含まれているようですね。
あと、一目見てわかるように、軌道と天体の大きさの縮尺は全然合っていませんね。
それは仕方ないけど、軌道同士の縮尺はちゃんとなっているのかな？
それと、軌道傾斜角とか。
気になりますね。
パソコンソフト全盛の時代に古典的なハードメカがどの程度受け入れられるのでしょうか。
興味のあるところです。
ちなみに、私の家は狭いので、最初から無理です(^^;