こんばんは!
ここはオマケ部門、
卒業部門
3月といえば卒業のシーズン。
学校を卒業、
実家からの卒業、
恋愛からの卒業、
慣れ親しんだ故郷からの卒業、
趣味からの卒業・・・
卒業テーマはなんでもOKのこちらの部門。
一般的な卒業ソングだけにとどまらず、様々な動画が届きました~!!
卒業部門で集まってきたコメント読んでるだけで、
感動したり、笑ったり。
ドラマみたいで読み入ってしまったり、そんな切り口もあるのか〜と発見があったり
みんな色んな経験、色んな想いをかけて生きていて、人の数だけ様々な卒業エピソードがある。
卒業って奥深い。
卒業って無限・・・
ぜひ、十人十色それぞれの卒業ソングをお楽しみください!
実はこの曲が卒業ソングってイメージ全然なくて、お題もらって調べてみたら、ああそうなんだー\(~ロ\)(/ロ~)/ って言うことで初めて知りました。
大好きな曲だったので心を込めて歌わせていただきました。
卒業とは少し違いますが、4月から仕事の関係で関西を離れ関東住まいになります。
関西にいる間はカラオケキングの縁で色々な出会いがあり、かけがえのない時間となりました。
さて、卒業ソングですが、あまり「卒業」にまつわるエピソードは思いつかなかったので、個人的に共感した曲として、くじらさんの「四月になること」を選ばて頂きました。
くじらさんはyamaさんの「春を告げる」などで有名なクリエーターですが、ご自身で歌唱もされており、この曲もそのうちの一つです。
学生のうちは、4月は自動的に学年が上がってステップアップ出来るという明るいイメージの月だが、大人になってからの4月はむしろ「この1年、何も成長できなかった」という不安や自責の念にさいなまれる月。
そういった心の機微や葛藤を歌にしたとくじらさんはインタビューで答えておられ、凄く共感した記憶があります。
伴奏がピアノのみという全く言い訳が効かない曲なので苦労しましたが、今の時期の愁いや切なさが伝わればと思い選曲させて頂きました。
3 直 / 君よ進め
24日大切な息子が高校卒業します。
中学不登校になってしまった時は力になってあげられなかった自分を何度も責めました。
4年半離れて暮らしてたけどようやく一緒に暮らせます。
元気になってくれて息子の笑顔が戻ってきてくれて本当よかった。
高校卒業おめでとう!
君よ進め
その背中に希望を背負って
どんな時も未来を信じて
がんばる姿見つめているよ
「いってらっしゃい」
大丈夫、君よ進め
2011年に母親を、2014年に父親を、共に障害者の両親を長年介護した後、亡くしました。2014年は1人で生きる荒ちゃんにとって、両親の居ない、新たな旅立ちとなりました。育ててくれた両親からの卒業、新たな旅立ちへ向け、尊敬する秋川雅史さんの、この曲を、よく歌ってました。
“Time has gone.
いつからか
なくした時が愛しい”
この歌詞を聞いて、当時中学生だった私は大人になった時ってこういう気持ちなのかな?って考えてました。子供という立場からの卒業。
“あの頃見てた夢と未来の自分”
あっという間に時は過ぎ、大人の世界に生きています。
あの頃は永遠だと思ってたけど、いつの間にか帰らない過去になっていて。
若いってそれだけでキラキラ輝いたんですよね。
卒業は終わりだけど、この先の未来の始まりの瞬間でもあります。
時に振り返りながら、前へ進んで行こうと思わせてくれる曲です。
卒業ソング
リフレインが叫んでる
これはオイラが元カノとの大恋愛からの卒業の時に聞いていた曲です。会社の同僚だった元カノとは、結婚するつもりで付き合っていましたが、オイラの自分しか考えない行動がきっかけとなり、電話で別れを切り出されました。必死に思いとどまらせようと説得しましたが、彼女の想いは変わらず、電話を切った後、電話ボックスの中でへたり込んで泣いていました。その帰り営業車に乗って帰る時にラジオからこの曲が流れて「どうしてどうして僕達は出会ってしまったのだろう」とリフレインしながら溢れ出る涙も拭かず泣きながら運転してました。上司からも心配されるくらい痩せ細り暫く立ち直れませんでしたが、この事で相手を思いやる事の大切さを知ることになり、立ち直るのに6年かかりましたが、その後この時の教訓で今の嫁と結婚出来ることとなりました。この曲の勝手な解釈ですが、「出会ってし・ま・った・のだろう」などかなり多くのところで嗚咽を想起させるところがありそんな気持ちを込めて歌いました。
卒業されるみなさん、そして卒業されたみなさんおめでとうございます。
次のステージが明るい未来への大きい一歩になると思いますので精一杯頑張ってくださいね。
僕は最後の卒業してから30年位経ちますがその時のブレザーやジャージ、部活のウィンドブレーカーなど今でも持ってますしブレザーは今でも着れますよw
中学の時の卒業式で流れた曲です。
今回はカラスタ卒業ということで歌わせて頂きました。
かつて…天空にそびえる城があった…。
その名はラピュタ。
ラピュタをめざしたパズーとシータ。
二人の冒険に…幼い私はワクワクして、
心ときめかせました。大好きな物語です。
そして、ラピュタは遥か空の彼方へ…。
あれから、長い年月がたち…。
いつしか、私も大人になりました。
現実の厳しさもたくさん知りましたが、
時おりふっと気になっていました。
その後、二人はどうなったのか…。
そんな時、みつけたのがこの曲でした。
石井竜也さんが、作詞を手がけられました。
大人になったパズーからシータへ…。
正真正銘のアンサーソング。
その思いをどうか、聞いてください。
ラピュタの冒険を「卒業」し、
これから、二人は…新たな旅へ。
旅立つのかもしれません。
10 まなび~★ / 少年期
1986年に公開した映画ドラえもん「のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)」のテーマソング、暮れなずむ武田鉄矢が歌う「少年期」。
僕の心は少年から全く卒業できていませんが、何時ぞやの日から大人になったんでこの曲がマイ卒業ソングにまなび〜★委員会で認定しました🎊🌸
パチパチ👏
♪卒業してからもう三度目の春
こんなドラマティックなフレーズから始まるこの曲
お付き合いしてきた恋人とのこれからの未来を想起させる、
ドリカムの代表作
ずっと大会で歌いたいと願い、大切に温めて来ました。
卒業部門の中でも、未来への希望、永遠を感じていただけたら嬉しいです。
12 碧井 / ありがとう
今回、初めてオマケ部門に参加させて頂きました碧井と申します!
私事ですが、今年で大学を卒業いたしました🌸
それに伴って、実家暮らしも卒業します。
大阪住みも卒業します...。
受験期も卒業し、カラスタで撮るのも、
そしていつもの部屋で撮るのも、もうすぐ卒業ということで、
人生でこんなに卒業が重なるのは最初で最後ではないかと思っています。
今までの卒業はどちらかというと、次に来る転機に「ワクワク✨」ぐらいに思っていたのですが、本音をいうと今回ばかりは寂しいです🥲
今回卒業部門で歌わせていただいた歌は、私が中学生のときの卒業式で歌った歌です。
振り返ってみると中学生から今日の大学生まで、たくさんの「ありがとう」がありました。
中学生のときは、大人になってから改めて歌うことなど思ってもいませんでしたが、今だから思う、そんな「ありがとう」の感謝の気持ちを、
この歌を通して伝えることができたらいいなと思います。
13 安藤知寿 / 飛行船
私の一つ上の先輩方が卒業式の最後に歌った曲です。卒業式の練習にも関わらず、感極まってしまう先輩方の涙が印象的で、それに釣られまいと厳しく接する先生方も大変な気持ちだっただろうなと、思い返して私も涙。「だからもう涙を拭いて、肩を組もうよ。」そんな歌詞を泣きながら、涙をこらえながら歌っているのを見て目頭を熱くしておりました。25年程経つのですが、自分も歌うことが出来てスッキリしました(笑)ありがとうございました。
14 ぐっちー / 桜ノ雨
今年、長女が高校を卒業しました。
1月に、卒業式で歌う曲を学年で決めることになったようですが、何やら余り好きな曲になりそうな雰囲気でないと、、、。
卒業に相応しい曲を探したとき、この曲に出会いました。
結局多数決で決まった曲が歌われましたが、娘からはこの『桜ノ雨』は気にいってくれました☺️
娘に向け、卒業エールを送ります😀
15 こーり / 正解
自分自身の卒業にまつわる曲というわけではないですが、たまたま見てた2018年の18祭(NHKの番組)で感動して「この曲を卒業式で合唱したかった!」と強く思った曲です。
RADWIMPS好き(俗に言うwimper)補正入ってる可能性は否定できないけど、歌詞が大好きで…特にラストがいいので、ついついフルコーラス歌ってしまいました。
是非ホンモノを最後まで聴いてもらいたい!
16 (欠場)
片思いの女の子からの卒業ソングです。卒業式の別れのくだりが2番以降からあるので、審査には関係ないですが皆さんよかったら聴いてって下さいw
18 ナガオカ / 卒業
高校卒業して社会人になるまでカラオケに行ったことがなかったわたくし、
社会人になりカラオケに行くようになり、ある日誰かが歌っていたこの「卒業」
高校時代陰キャだった僕の心に何故か刺さりまくり!
カラオケ沼にハマってしまったきっかけの曲です!
19 高橋良子 / さよなら
私の卒業ソング、オフコースの「さよなら」です。
3年B組金八先生というドラマの挿入歌として初めて聴きました。
確か卒業をテーマにした回だったと思います。
さすがに内容までは覚えていませんが、私も中学生だったこともあり、物凄く印象に残りました。
当時、男性でこんなに綺麗な高音を出す人って私は知らなかったので。
今でも卒業というとこの曲が浮かびます。
小田さんの声には到底及びませんが、原曲のイメージを壊さないように歌ったつもりです。
せっかくなので全曲歌いました。
もしよろしければ最後まで聴いてみて下さい。
毎回指名してた、デリバリー系の『くみ』ちゃんが突然お店から去り、このままでは本当に魔法使いになって生涯を終えてしまう…
そんな自暴自棄になった僕を救って
くれたのは、サファイアの『ナナミ』ちゃんでした。
初めて味わった【女の密の味】は気絶するほどの
快感で、その時の僕の気持ちは、まるでジェットコースターに乗っている気分でした。
私を男にしてくれてありがとう。
そして、帰りに食べた🍜◯蘭の味が
今でも忘れられません…
もうチェリー🍒なんて言わせない!!
まぁ普通の卒業ソングじゃないけど、この曲はまだ20歳くらい、当時は千葉県の行徳に住んでました。
めっちゃ田舎でしたね。
そんな時、ひとりの女性と出会いました。
背が高く、ショートヘアのとても素敵な方💓
しばらくお付き合いしましたが、彼女、部屋もそのまま、炊飯器にはご飯が炊いてある状態で急に居なくなってしまいました。
元彼とちょっと揉めたって言うことは聞いてましたが、一緒に岩手に行こう!って話してたので何も言わずに居なくなったのはショックでした。
この曲はその頃流行っていて、よく歌ってました。
千葉の暮らしといえばこの曲。
千葉から引き上げる時もこの歌を口ずさんでいたような…
ほんの5年くらいの関東暮らしとその思い出の忘れられない僕の卒業ソングです。
最近毎日のように有名人の訃報が続いています。そんな死もまた人生の卒業なのかもしれません。ということが真っ先に浮かんたのでこのような選曲となりました。それでは聴いてください「もしオレが死んだら」
長くなりますがどうぞお付き合いください🙇🏻♀️՞
まず私が卒業と聞いて思い浮かんだ曲はこの曲でした。
今から10年前の中学校の卒業式にピアノ伴奏としてこの曲をしました。
今まで長年ピアノ伴奏をしてきましたが、唯一泣きながら弾いた曲です。泣きながら弾くのは後にも先にもないことです。
それもそのはず!幼稚園から12年間メンバー変わらず過ごした地元の同級生と初めて離れ離れになるんですもん🥺
更に私が初めて人前で歌った曲がこの曲です。和太鼓を15年間していて忘年会で皆で歌う事になり、人生初めてのカラオケに中1で行き、この曲を歌いました。(その時は正直まだこんなにカラオケに没頭するなんて1mmも思ってませんでした。だってその時は嫌々カラオケ行ったんですもん😗めちゃくちゃ今でも覚えてます!)
最後に!
今年はなんと言っても私の転職と弟の大学卒業です👏👏
私は1月末に3年働いたディーラーを退職し新しい職場で今は頑張ってます。
弟の大学卒業もおめでたですよね?
コロナ禍で入学式も無いに等しい状態で、学校にもほぼ行かず、サークルにも入らずな学生生活でした。(4年間で100日は行ったかなぁって言ってました😭)
就職活動も年明けてから決まるというのんびり屋な弟でしたが本当になんとか就職先も決まり、ホッとしているお節介な姉です🤣
2人とも卒業をし新たな道を歩んで輝く未来に向かって走って行こうと思います😉
喋りたいことがありすぎて長くなり失礼致しました。
24 TIGER / 贈る言葉
しんみり悲しい離れや、別れは悲しくしたくない! 熱くあなたに贈りたい❗愛した人に届けこの思い。
🌸卒業ソングコメント🌸
転勤族だった我が家。私は小学校3つ、中学2つと転校し、一生懸命受験勉強をして入学した高校も1年生の終わりに転校することに。そのとき、ちょうど知ったのがこの曲。
「涙が乾いたあとには夢への扉があるの、悩んでちゃ行けない」
「優しく友だち迎えるように笑うわ、だって約束よ」
というフレーズが心に残り、それから卒業とか別れとか就職とか転職とか、頑張らなきゃ!というときにパワーをもらっている曲です
なぜ卒業部門でこの曲なのかと言いますと小学6年生の時の卒業生を送る会のコーナーとしてこの曲に合わせてみんなで踊るという不思議な感じの企画が展開されていたのです。
今になって考えると恥も外聞も捨てて一心不乱に踊り狂ってたあの時間もある意味特大チーズケーキという人間の発信するエンターテイメントの原点の一つになってたんだろうなと思います。
特大チーズケーキとしていろんな活動をしていくようになったターニングポイントとなった曲はまだ他にもいろいろありますが卒業部門のテーマに沿ったエピソードのある曲となるとこの曲ともう1曲歌ってた思い出の卒業ソングにしぼられてくるんですよね。
人生の卒業をむかえるまではまだまだ道半ばって感じですがね……!(おだやかじゃない)
27 くんくん / 春愁
卒業部門
Mrs. GREEN APPLE「春愁」
昨年、長男の高校の卒業式に向かう途中でこの曲を聴いて涙をとめられなかった思い出の曲です。
息子の中学卒業の少し前、ちょうどコロナで非常事態宣言が出され、学校に行くことかできなくなりました。結局、卒業式は行われましたが、保護者は学校に入れず。
そして高校の入学式もなし。
外出制限されていたけど、しばらく高校に行けなかったので、車でのドライブなら大丈夫だろうと、よく二人で高校の前までドライブしていました。
高校生活といえば学祭など楽しい行事がたくさんあるはずでしたが、なかなかできない日々。それでも、3年生になって、修学旅行や学祭やっと楽しむことができました。
振り返ってみると、この3年間、楽しい思い出あったのかなぁ…
そんなとき、この春愁が「明日が晴れるならそれでいいや 明日が来るのならならそれでいいや あなたが笑うならなんでもいいや 世界は変わりゆくけどそれだけでいいや」と、歌っているのを聴いて救われた気持ちがしました。(ここにもケセラセラ魂を感じますよね🎵)
友達いないよっていってたけど、卒業式にいったら、たくさんの友達に囲まれていた息子。「中学のときはイキっていたから一緒に写真撮れなかったから…」といって、二人で一緒に撮った写真は、一生の宝物です✨
この曲は、大森さんが高校を卒業した翌日に作ったそうです。大森さんは、音楽をやりたくて通信制の高校に行っていました。自分にとって「思い出なんてできるわけがない」と思っていたのに、卒業したら、友達と写真を撮ったり、話したりした日々が愛おしく、忘れたくないと思って作ったのだそうです。
心にしみる大好きな曲です。
くんくん
28 芙美 / 終わりなき旅
卒業ソング:終わりなき旅
大学時代の卒論がなかなか仕上がらず、先生にだいぶ手伝ってもらいながら、やっとの思いで何とか提出した帰り道。何とか卒業はできるぞーって、思いながらの車中、この曲が流れてきた。そしたら急に泣けてきて…。なんかすっごい猛ダッシュで頑張ってやっとゴールしたのに、卒業した後この先は、もう社会に出て働くという事実に急に不安が襲ってきた。卒業は終わりじゃなくて、社会への新たな扉を開くって事なんだっ、て改めて実感が湧いてきた。不安もあるけど、新しい何かが待ってるよって、ここまでを労ってくれて、未来に向けて背中を押してくれた曲。それ以降、挫けそうな時にいつも寄り添ってくれる大切な曲です。だが、、、歌うのむずかったー😂この曲はやっぱ泣きながら聴くのが良き🤣
●人の歌を聴いて良い所を探す
●「魅力的」と感じた理由を分析する
●それを言語化して人に伝える・・
というのは自分にとっても歌唱力の向上につながります
褒められた方は嬉しくて、
やる気が出たり気持ちが救われたりします