なんだかすっきりしないお天気です。
暑くないので文句は言えないですが・・・。
今日は朝からこんな動画をみて、動画と歌パワーにすっかりノックアウトされました
まる花札の開発のときにも協力してくれた方が紹介してくれました。
NHK for school
ほうかごソングス「ハイイロチョッキリだ!」
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005410069_00000
ハイイロチョッキリがドングリにタマゴを産みつけるということが
しっかり(過ぎるぐらい??)頭に残りました。
3時間以上もかかるよ!というプチメッセージもこめられていたり、
何せ動画もかっこいい!
長い口の先の方がパコパコひらく様子だとか、ダンスを踊っているみたいにぴょこぴょこと回っている姿などなど、思わず何度も再生してしまいました。
触角が長い口の途中からはえているのか~、というのも私(姉)としては発見でした。
それで気になって図鑑をひらいてみました。
たしかに、長い口の途中から触角が伸びています。
ほかの種類だと口の先の方についてるのもあるんですね。
知らなかった~~!
それにしても、この歌を作った八木類さんは虫好きだったりするのでしょうか?
どんな経緯でこの歌を作ったのか、気になってきました。
もしも、とくに虫が好き!という人でないのなら、作曲後と前で、チョッキリや他の虫の
見方が変わったりしましたか~~?と聞いてみたいところです。