TODAY'S
 
つつじが岡公園に今年もやって来ました

 

連日天気がくもり雨悪かったこともあってか晴れ晴れた25日~26日は平日でも大盛況でした。つつじ祭り期間中の見頃時期は入場も有料で630円となります!

 

歴代の館林城主は館林城の堀の役割をしていた城沼の突き出した部分に古来から自生していたヤマツツジに加え、各地よりツツジを移植し園の拡張や整備を行い花見を楽しみました。昔は花見と言えば桜ではなくツツジでした。現在は100種以上約1万本のツツジが見られます。  

ムクペディアより。

 

それではダイナマイト!なツツジの数々を📷ご紹介しましょう!



人が来ない所を素早く📷!これが腕の見せ所ですよ!

 

 

これが樹齢800年と言われる国内最古級のツツジ「勾当内侍遺愛のツツジ」

1627年(寛永4)榊原忠次は、新田義貞が京から連れて来た妻、勾当内侍(こうとうのないし)が寂しがったため当時領内だった新田郡武蔵島村(現、太田市尾島町)からヤマツツジの古木数百株を当地に移植し、その心を癒したとされています。しかしながら勾当内侍が実在の人物か否か定かではありません。   

ムクペディアより。

 

その裏側にあるのがお気に入りの大きな「紅霧島」!素晴らしいです。実はツツジは直射日光が苦手です。この紅霧島は横にある松の巨木が日陰となって健やかに育っているようです。

 

ヤマツツジなどは盛りを過ぎていますね。

 

濃いピンクが「紅霧島」です。

 

ヤマツツジのトンネル~

 

「八重咲ヤマツツジ」!

 

深紅に燃えるメラメラ「八重咲ヤマツツジ」

 

CHUさんにも半年掛けて取材して欲しいな~

 

 

昭和5年、園の西方に約1,200株を植栽し、新たなツツジ園として「新公園」を造成しました。それに伴い、元からあったツツジ園は「旧公園」と呼ばれています。そして昭和9年、旧公園の多数の古木、名木とその咲き誇る景観は「躑躅ヶ岡」の名称のもと、国の文化財、名勝に指定されました。戦後は高度経済成長に合わせ、つつじが岡公園を訪れる観光客は年々増加し現在に至っています。 

HPから編集しました。

 

ツツジは爆発だ!

 

日の出霧島も真っ赤にメラメラ

 

左はクルメツツジ(宮城野)と「日の出霧島」

 

まさに山がメラメラ燃える~です。

 

こちらが昭和5年に整備された「新公園」地区。ブロ友さんの祖父が東京から1200本のツツジを苦労しながら移植し整備されたそうですよ。

 

クルメツツジ(常夏)

 

照れ

 

アザレア(ローズマリー)

 

ラブ

 

「日の出霧島」真っ赤!見事です!

 

葉っぱが見えないです。

 

ラブラブラブクラクラします~

 

おねがい

 

 

クルメツツジ(今猩々)

 

クルメツツジ(暮れの雪)

 

チュー音譜

 

ヒラドツツジ(千重大紫)ヒラド系の方が開花が遅いです。昨年ハイハイを頂きました!

 

ニコニコ晴れ帰ります~

 

熊谷名物五家宝(ごかぼう)これ美味しいです。

 

🏠帰って来たらヒラドツツジが左右とも満開となりました。左のヒラドツツジ(曙)の方はすぐに散り始めるでしょう。右はヒラドツツジ(大紫)です。

 

OK爆笑ハゴロモジャスミンが完全体になりました。

 

⚾試合が無い日は平和だにやり・・

 

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