名門カラムク家のお正月は～

お正月は一族がお孫ちゃんを見に時間差で集結！

二代目当主でありますおばあ存命中はスポンサーの豪華なおせちや生け花で飾り立てました。

しかし今年はコロナに対応いたしまして来客おひとり様づつのセットメニューとなっております。

ヨメ様の手作りです。結局お節セットを買った方が安かったみたい・・・

お寿司を頼むと総額3万円近くばかやろー！

するので1880万円のセット×人数分をイトヨで購入！・・・

当主は大変な出費なのですよお年玉とかも掛かるし～

それでは皆の衆くわんぱーいご歓談のあとは熟成秘蔵古酒の登場！

古酒を更に2年間低温で寝かせておりました。高いお酒は量が少ないのですぐ飲んじゃうね・・

これも寝かせた大吟醸40％！旭扇（きょくせん）あっけなく無くなってしまいます・・・

～おーい～自室で引きこもっています。

お孫ちゃんはカラムク家の血統にはない大型女子ですね・・・

明日からは名もなく貧しく美しく生きていきます・・・

注）「名もなく貧しく美しく」は聾唖者夫婦の実話を元に制作された。テレビドラマ版は東野英心主演1976年放映、最終回主人公はMyランニングコース小金井公園のレンタサイクル場に職を得たのです。知ってる人はほぼいないでしょう～