44年前の飛燕の写真があったので①にアップしました。戦後の航空機開発コーナーへ

 
UF-XS飛行艇。グラマンアルバトロスをベースに国産飛行艇開発の元となった。1962年初飛行。
 
1975年東海大学に貸与、屋外展示と見学用改造のため損傷。修復し展示。(重要航空遺産)
 
こちらはX1G1B高揚力研究機 (重要航空遺産)
 
お馴染みT33
 
T1
 
F104 最高速度マッハ2、主翼の前縁部の厚さ0.1㎜と覚えました。
 
T2練習機 やはりこちらのブルーインパルスの方がカッコイイ。
 
T2CCV実験機
 
T2試作3号機を改造。実験で得られた独自の技術がF2戦闘機の開発に生かされたと言う。
 
展示の目玉のひとつSTOL実験機「飛鳥」
 
C1ベースに地方空港でも運用可能な低騒音・短距離離着陸実験機として作られた。
 
結局地方空港も滑走路が延長されることが増えたため量産されなかった。
 
XOH-1 国産観測ヘリのモックアップ
 
 
 
上から見た「飛鳥」
 
 
上から見るとプラモデルのようです。
 
やはりこれが一番好きです。
 
 
まさに日本最大級の航空博物館です。
 
つづいて宇宙エリアへ~
 

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