世界各国のイスラム圏で牛や羊が食されたようですね。
キルギスでも羊や馬を殺して食べるのですが、
それだけでなく近所の人たちの家を周り挨拶して、
お茶を飲み、ごはんを食べる習慣があるみたいです。
ってことで今回は同期隊員のいるチュップ村まで行ってきました。
乗り合いタクシーで約30分
村に到着後、村の子供に日本人の女の子の家知ってるか？？
と聞いたところ、知っていたので案内してもらった。
もう村では有名人みたいだ。笑
同期の家ではこんな食事が用意されてました。肉はなし！！
同期の家＋近所の家にも行き、お茶や食事を頂きました。
その後はチュップ村散策
紅葉がきれいなので森を散策
川も発見したり。
※同期は二か月住んでるけど川があるのを知らなかったみたいです。
村は時間がゆっくり流れて景色がきれいで、ほんと落ち着きます。
ちなみにこれはビシュケクのホームステイ先での犠牲祭前日に食べた羊。
【チュップ村への行き方】
カラコルの大バザールから乗り合いタクシーで30分（50ソム）
マルシュもあるみたいですが数がかなり少ないみたいです。
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