モディ印首相、プーチン大統領と熱烈ハグ 5年ぶりにロシア訪問:時事ドットコム (jiji.com)

 

 

 

この時期に、インド首相が

ロシア訪問し、プーチン首相と熱烈ハグ。

 

 

この写真は、決定的ですね。

 

 

現実です。

 

パリオリンピックで、ウクライナ選手が

ロシア選手参加を拒否しているというが

そもそも、ウク露戦争は

ゼレンスキーと米国バイデンの企みで

ロシアを追い詰め、政権打倒を狙ったことが

原因だ。

 

 

ゼレンスキーが

ロシアを経済的、政治的に

封鎖しようと

NATOという軍事同盟入りを画策したことが

全てなのです。

 

 

ゼレンスキーが

軍事力を嵩に

それも、世界最大の米国の軍事力を嵩にしたことが

ロシアを硬化させ

ロシアを追い詰めたことです。

 

 

窮鼠猫を噛む。

 

 

おっと、と、、、、ロシアは、決してネズミじゃない。

 

 

ゼレンスキーが

米国とNATOの軍事力を利用した事が

ウクライナの悲劇を招いたのです。

 

 

米国は、トランプ氏が大統領になれば

米国は、ロシアとの協調を図るでしょう。

 

ロシアとの協調で

世界を安定させ

世界のエネルギーの大権益者が手を結べば

世界は、どうにでもなるのです。

 

 

インドは、世界一の人口を持ち

インドの経済的発展は

インド国民を豊かにする手段でもあります。

 

それを

ウクライナ、、、、いや、ゼレンスキーの野望に

引きずられて世界不安にさせるのは

愚の骨頂です。

 

 

インドの政治的価値は

一層高まるでしょう。

 

 

そして、世界の戦争犯罪者は

ゼレンスキーです。

 

ウクライナ市民、ウクライナ五輪選手は

怒るなら

それは。自国のゼレンスキーじゃないでしょうか?

 

ゼレンスキーが

我欲を際立たたせなければ

五輪選手の仲間は

命を失わなかったでしょう。

 

ゼレンスキーの命令で

死んでいくなんて

馬鹿馬鹿しいと私は、思います。

 

 

ウクライン支援は

純粋に、困っている人を助ける意味では協力しますが

反ロシアは

協力の他です。

 

非協力としたいのは

ゼレンスキーの呼びかけでの支援は

お断りです。

 

《進》