玉川徹氏「人の金だと思って…」岸田首相表明の電気・ガス補助復活「自分が総理でいるために」 (msn.com)
弱者いじめのインボイスの決断は、
揺るぎの内増税メガネ。
賃上げさせ、景気の好循環と自慢げに話しする岸田。
賃上げは、
いわば富裕層の財界と
同じく富裕層の大企業労組との話。
多くの国民は、
賃上げもままならず、
富裕層の決めた賃上げのツケで
物価高に困惑している。
岸田のメガネは
大多数の国民をみるのでなく
富裕層の労使の暮らしぶりと
スポンサーの企業を見ているという
視野の狭いメガネなのです。
現実は、
虚け者岸田総理の権力遊びに
翻弄されているのが大勢の国民でしょう。
岸田の権力欲しいメガネが
己の無策で生活苦に追いこみながら
一時しのぎの、バラマキ政策➡ガソリン、電気ガス料金支援策を発表。
庶民には、打ち水にもならない「岸田のやってる感政策」に
政治に感謝するにも至らない。
おまけに
ガソリン価格支援ならば
なぜ、末端消費者の転倒購入価格の支援じゃないのだろうか?
ガソリン価格支援は
岸田や自民党の政治資金スポンサーの大企業に支援するのです。
本当に、アホの塊ですね。
国民の生活支援でなく
企業支援するというのは
税金のう回路政策です。
税金の使途が
すべて、パー券購入先企業向けなのだから
政治資金改正など
絵に描いた餅。
抜け穴ばかりの法案で
責任を果たすなんて
ぬけぬけと言えたものですね。
岸田は
己の票になる事しか頭にない。
こんな虚け総理を
叩き出したい!<怒>