連合、国民民主が小池氏支持に回るという。これじゃ自民党が大好きとなるね。それでいいの?
連合も
税金泥棒が大好きなんだね。
そして、弱者いじめが自民党の権力なのに
連合って、なんなんだ?
芳野会長は
要は、目立ちたがり屋で
連合の組織から戴くお金が欲しいだけじゃないのか?
とても日本の政治を変えるという
誠実さが見えない。
私は、れいわ新撰組が第一の推しだが、
自民党政治で、どれだけ国民の税金を私的に奪われてきて
政治は右傾化して、
そのツケで、国民が殺されることになるのに
政治を変えようとしない。
小池氏は、結局は
総理という名誉。
自民党を牛耳り、権力の美酒が飲みたいだけ。
そんな、自民党に
蓮舫だからとか、共産党だからとか
我儘言って、自民党政治を変えられると思っているのか?
自民党政治の延長線には
ウクライナ国民と同類になるという悲劇が見えるのに
どうして気づかないのだろうか。
武器は排除しない
蓮舫は排除する。
その後のツケが、我が身を襲う、こと
もう大人なら、分かって欲しいね。
《進》
東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に立候補を表明している蓮舫参院議員=立憲民主党に離党届を提出=が14日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見した。蓮舫氏の過去のあの発言に引っかけて「副知事じゃダメですか?」との質問も飛びだしたが、どのように答えてみせたのか。(宮尾幹成)
質問に答える蓮舫氏=東京都千代田区の日本外国特派員協会で(宮尾幹成撮影)© 東京新聞 提供
蓮舫氏は民主党政権時代の2009年、政府予算の無駄を洗い出す「事業仕分け」で仕分け人を務め、世界一の性能を目指す国産スーパーコンピューターの開発費を巡り「2位じゃダメなんでしょうか」と官僚に厳しく詰め寄る姿が話題になった。
記者会見では、この時の発言を念頭に「知事でなければできない政策は? 副知事じゃだめですか?」との質問が出た。
蓮舫氏は苦笑しながら「(知事は)予算の決定権者、事業についても決定権者。それは知事の絶大なる特権だし、権力の源だと思っている」と述べ、あくまで都政のトップを目指す考えを強調した。
その上で、現在の小池百合子都政について、高校生の医療費無償化や都内在住の子どもに月額5000円を支給する「018サポート」を挙げ、「突然発表される。基礎自治体が知らされていない。現場の職員も知らされていなかったと聞くことも多い。残念ながらトップダウン的に決めているものが目立つ」と指摘。
NanoSparkleすべての車には傷があるが、この傷除去の裏技を知っている人はほとんどいない。
「私はトップダウンではなくてボトムアップ。現場の人、専門家、NPOの人たち、さまざまな人たちに入っていただいて、議論をして、それを政策として上げて、最終的に知事が決定をする。そういう都政をしたい」と述べた。
◆「私は支援者を『排除いたしません』」
蓮舫氏は、立憲民主党に加えて共産党などにも推される形で出馬表明している。蓮舫氏がこれまで所属した民主党、民進党、立憲民主党は、いずれも連合の支援を受けてきたが、連合は今回、「共産党とは考え方が違う。連携は非常に難しい」(芳野友子会長)として、都組織の連合東京が小池知事の「支持」に回る方向だ。
これについて問われた蓮舫氏は、小池氏が2017年に設立した「希望の党」が失速するきっかけとなった小池氏自身の発言「排除いたします」を意識したのか、「私は支援者を排除はいたしません」と即答。「政党とか組織のためではなく、私がやりたいのは都民のための政治だ」と述べた。
「既に私のことを支援してくださると内々に表明している労働組合の方々もいる」とも明かした。
【関連記事】"連合東京は小池百合子都知事「支持」へ 国民民主・榛葉賀津也幹事長「歩調を合わせて態度を決める」