批判というものを

悪い印象付けするのが

見苦しいね。

 

今の都政も

今の岸田政権も

批判しなくて、何が生れるというのでしょか。

 

 

民主主義には、最も大事なことは

批判力です。

 

蓮舫というと批判と嫌がって

じゃあ、自民党政治でいいの?

じゃあ、小池氏でいいの?

と、質問したいね。

 

 

今の暮らし、

日本の軍事化

子どもの未来も考えて

それでも自民党でいいのか、と

蓮舫氏を批判する人は、冷静に考えて欲しいものです。

 

いまこそ、

日本をチェンジすることが大事な時期です。

前回の民主党政権の時のように

仲間割れするのは

自民党を利するだけです。

 

 

野党は

自民党にできない

また、本当の平和というものに

武器はいらないことを、信念をもって

政治に活かすことです。

 

 

軍事力を持っているために

イスラエルを見てごらん、

中東を見てごらん、

ミャンマーも見てごらん

武器を使って殺し合いに明け暮れるだけですよ。

 

そして死ぬ人は

政治家たちじゃなく

蓮舫を批判した自分自身だということを

冷静に見るべきです。

 

 

ヒトラー、バイデン、ネタニヤフに憧れる人を

日本から追い出して

いい国を作りませんか?

 

<進>

 

街頭演説を行った蓮舫氏

街頭演説を行った蓮舫氏© 東スポWEB

立憲民主党の蓮舫参院議員が9日、都内で街頭演説を行った。蓮舫氏は東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に立候補を表明している。

蓮舫氏は開口一番、「『蓮舫は批判ばかり』と批判されている蓮舫です」と自己紹介。「本当にそうでしょうか。国会議員の役割は行政監視じゃないでしょうか。皆さんが納めた税金が正しく使われているか。この1点だけで20年間、仕事をしてきました」と続けた。

一例として新国立競技場のケースを紹介。新国立は現在の建物になる前に別の建築家の案があった。「屋根が付く予定だった。もっと予算が膨らむ予定になったから、『それはおかしい』『立ち止まった方がいい』『レガシーにならない』と(当時首相だった)安倍さんに何度も言って、安倍総理は見直しを判断しました。これが批判ですか、提案じゃないでしょうか」

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都政の課題にも言及。昨日、明治神宮外苑に視察に行ったと明かし、外苑再開発について考えを述べた。「神宮に100年かけて育てた森をなんで切らないといけないのか。選挙が終わった後にひっそり動かすのではなく、選挙の争点として事業者に再計画をまず出させることから始めたい」と訴えた。

また、東京五輪・パラリンピックの選手村をファミリー向けマンションに改修した晴海フラッグについても視察を行うと表明。晴海フラッグでは投資目的の法人所有が行われていることを問題視する声が上がっている。「真逆の政策やっているなら何らかの形で見直しが必要」とした。

最後に、「まだ相手(小池百合子都知事)は声を上げていないが、なぜか自民党が支援すると決めています。裏金議員を生んだ自民党が支援する人に絶対に負けたくない」と蓮舫氏は意気込んだ。