岸田総理は誰の為に政治家になったの?、、、という疑問ばかりが

天を衝く。

 

 

金ばかりを欲しがる岸田総理。

 

その金の集め方は

利権で癒着の財界からのキックバック。

 

キックバックとは、

岸田の企業優遇税制と

企業への補助金、支援金、救済金と

国策事業の指名によって

政府が吐き出した金(予算)の還元を

自民党に戻すこと。

それを

キックバックと言います。

 

だから大企業は

パー券に大金を出しても

それ以上の政治の力で大企業に予算というお金をくれるから

政治献金は

幾らでも平気で出せるのです。

 

よくよく考えれば

大企業は、1円も自腹を切っていないのです。

 

 

 

要するに

自民党の税金の使い方は

自民党応援団への企業に張り付けることで

その一部を政治献金、政治パーティ券で

還元してもらっているのです。

 

岸田総理は

政治家でなく

金欲家で、

国民から集めた税金を

大企業に予算と称して貼り付けし

大企業は、パー券でお返しする。

 

結果、自民党にはお金が溢れ

党員に、政治資金としてお年玉を上げる。

 

貧乏な国民からの税金を(消費税)

自民党の資金にしてしまうという

金権政治の集団が自民党なのです。

 

これで、国民のための政治ができると思うか?

 

貧民という国民は

大事な1票を持っているのに

選挙を棄権したり

行ってもどうせ当選しないと思い込んだりして

その1票をどぶに捨てている。

 

 

リーダーがバカだと、

国民は苦しめられっるのに

選挙権を無駄にする国民は

そんな岸田や自民党より

バカのつく国民なんです。

 

だから

あたらしい金言は

馬鹿なリーダーと、馬鹿な国民がいる限り

政治は、馬鹿を痛めつけ、見捨てることが出来るということです。

 

馬鹿な国民は、この理屈、、、、

わかるかな????

 

<進>