逃げ回っている、池田よしたか自民党議員の著書に

『誇り高き国 日本―この国に生まれて本当に良かった』(ダイヤモンド社 )

という本が出版されている。

 

池田は、

2006年7月、内閣官房長官安倍晋三と偶然面会し、

これがきっかけで政治家を志すようになった

 

安倍晋三の悪の政治の使い走りとなっていた。

2017年11月16日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、名古屋市の愛知県体育館で大規模集会「2017孝情文化フェスティバルin NAGOYA」を開催。

教団の韓鶴子総裁を迎えた同集会に、池田は、工藤彰三根本幸典鈴木克昌とともに来賓として出席した。

また、池田と工藤は、壇上で祝辞を述べた[33]

 

 

統一教会と手を結び合った安倍晋三。

池田は、安倍晋三の売国政治にのめり込んでいたようだ。

 

池田は、安倍晋三に寄り添い、キックバック(裏金づくりで収賄・搾取、泥棒・脱税)で、肩で風を切っていたようだ。

 

 

今回の、裏金作りという搾取、泥棒、脱税行為は、安倍晋三に出会わなかったら、手を汚すことはなかっただろう。

 

アップアップアップ

この男を自民党総裁、そして総理大臣にしたのは、

裏金という脱税泥棒で集めたお金で、安倍派議員を大きくし、

安倍派議員は、安倍総理に心酔し、

悪の政治手法に染まっていったことは、

日本の政治の最大の汚点である。

 

そこで、国会で安倍晋三に支払われた議員年金や退職金、功労金などがあるならば

全額、国庫に返還されるべきじゃないだろうか。

 

安倍晋三に払われることは

安倍晋三の政治を認めることになる。

 

国民の一人として

とても悔しい!

 

悪徳政治家、公金泥棒に

税金を奪われるなんて

とても悔しい。

 

<進>