逃げ回っている、池田よしたか自民党議員の著書に
『誇り高き国 日本―この国に生まれて本当に良かった』(ダイヤモンド社 )
という本が出版されている。
池田は、
これがきっかけで政治家を志すようになった
安倍晋三の悪の政治の使い走りとなっていた。
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2017年11月16日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は、名古屋市の愛知県体育館で大規模集会「2017孝情文化フェスティバルin NAGOYA」を開催。
教団の韓鶴子総裁を迎えた同集会に、池田は、工藤彰三、根本幸典、鈴木克昌とともに来賓として出席した。
また、池田と工藤は、壇上で祝辞を述べた[33]。
統一教会と手を結び合った安倍晋三。
池田は、安倍晋三の売国政治にのめり込んでいたようだ。
池田は、安倍晋三に寄り添い、キックバック(裏金づくりで収賄・搾取、泥棒・脱税)で、肩で風を切っていたようだ。
今回の、裏金作りという搾取、泥棒、脱税行為は、安倍晋三に出会わなかったら、手を汚すことはなかっただろう。
この男を自民党総裁、そして総理大臣にしたのは、
裏金という脱税泥棒で集めたお金で、安倍派議員を大きくし、
安倍派議員は、安倍総理に心酔し、
悪の政治手法に染まっていったことは、
日本の政治の最大の汚点である。
そこで、国会で安倍晋三に支払われた議員年金や退職金、功労金などがあるならば
全額、国庫に返還されるべきじゃないだろうか。
安倍晋三に払われることは
安倍晋三の政治を認めることになる。
国民の一人として
とても悔しい!
悪徳政治家、公金泥棒に
税金を奪われるなんて
とても悔しい。
<進>