今朝の東京新聞千葉面から。
亡くなった人は、高齢者。
ワクチン3回接種者。
ワクチンは、治験中だから
3回接種しても、
やはり、死ぬんだ。
やはり、重症化するんだ。
やはり、感染するんだ。
データとして、記録されるだけ。
コロナ死の多くが高齢者。
高齢者は3回接種も多くなっている。
多くなっているのに
死ぬのは高齢者。
ワクチン接種率の高い高齢者が死んでいる。
接種が災いと伺い立てると
医療専門家たちが
「ワクチン効果がなくなってきたから」
と、ワクチンの効果期間に
問題点をずらす。
この方法で行けば
すべて、ワクチン接種を繰り返させられる。
ワクチンは有効だと疑いさえ持たない。
ワクチンは完全で
あくまでも有効期間だ、と逃げる。
ワクチンそのものに疑問を持たせない新型コロナワクチン。
なのに、治験(実験期間を2023年から2024年に)期間を延長した。
理由は明確にしていないが
明らかに、ワクチンの安全性、有効性のデータが
揃わないという焦りがあるのでは、、、と推理します。
それにしても
国を挙げて、マスコミ利用の
コロナ恐怖症の脅し方がすごいね。
最近の感染情報の見出しは
「本日の死者数 ●●●人」
と、死者数を強調しています。
コロナ死が、過去最高を示しているが
死因は、老衰でも、心臓病でも、脳梗塞でも、
極端に言えば、怪我しても、、、、
亡くなった時、コロナに感染していたら
「コロナ死」
国のワクチン接種戦略は
「コロナ死者の増加」で
国民を煽る事。
国民に恐怖感を与え
ワクチンのデータづくりに
ファイザー製薬に貢献する事、
ですね。
治験の目的は
健康な人に接種して
どういう反応が出るかのデータ収集です。
mRNAを今後活用するうえでの
問題点を集める
資料作り。
そこに、5歳と言う、
生まれたての幼児まで実験材料にするなんて
医療と言えど、
何でもありの様相を見せていますね。
ますます、新型コロナワクチンを
絶対接種しないという決意が強くなってきました。
恐ろしいというのでなく
健康な人間までも、実験材料にする時代になっていくのでしょうか?
SFの話でなく
現実の話なのですね。
<進>