今朝、欧州のコロナ感染爆発報道を、あらためて見聞きしていた時、
コロナ感染者にワクチン接種者が多い。
ま、これだけの再爆発に
感染拡大が、未接種者が要因だとは
説明できないし
ワクチン接種した者のが、
痛みと副作用に苦しんだ腹いせに聞こえてならない。
こんな、逆僻みの言葉を吐くと
恨み節の応酬になってしまいます。
そんな接種者、未接種者のいがみ合いより
もっと、基本的な、事が、気になるのです。
今回は、それを、<進>の閃きとして認めました。
其の閃きは、
再びの感染にワクチン接種者が多いのは
「当時は、健康体の身なのですが
健康体の身体に、ワクチンを注入したことで
もともと熟成していた免疫機能に障害を与えたのでは?」
という疑問です。
過去に何度も書きましたが、
自然体の免疫と人工のワクチンの免疫のぶつかり合いは
本当に、人間と言う生物に
支障を与えないのでしょうか?
ワクチン効果があるという医療専門家は
再びの感染を起こしている中に
接種者が多いという現状に
ただ、ワクチンの効果の減退だという」が
原点に戻って疑って欲しいのは
接種したために
自然免疫力機能を害しているということはないのか、
という問題点の解明が急務だと思います。
健康体に、免疫構成力に
異物混入と、自然抗体製造力が争い
結果、自然免疫機能が、弱体化してしまった、のではと言う疑問
です。
ワクチン効果の減退を主張する医療専門家のいう通りとした場合
人間は、永久に、新型コロナのワクチンを接種し続けねばならないこととなりやしないでしょうか。
出勤前ですので
今朝はここまで、
疑問を呈してまいります。
<進>