世界に名高い(驚!)、進ちゃんのブログが

安倍晋三を透視してみた。

(大笑い)

 

すると、新発見

安倍の脳内に、AI埋め込まれている。

 

誰も気づかないだろうが、

安倍晋三は、時々、というより、いつもだが

誤読する。

デンデンと、口にしたとき、

脳内AIも読めなかったのです。

漢字認識脳が抜けていたのですね。

安倍晋三は、情報策略のプロにお友達電通が浮かんできたので

思わず、でんでん、と口から発してしまった。

 

 

安倍晋三の演説の原稿は

漢字にふり仮名がついている。

 

安倍晋三の演説の原稿には

演技指導がト書きされている。

「ここで水を飲む」

「ここで、手を振りかざす」

「ここで、右見て、左見て」

「ここで、指をさす」

 

はははははははは・・・・・・

 

この事実に、進ちゃんの透視が発見したのです。

 

安倍晋三の脳内に、

AIが埋め込まれていた。

 

すべてが機械的に発言する安倍総理。

納得ですね。

 

「・・・・・・、思います」

安倍の声が耳に響きますね。

接続語が、ないのです。

 

とっさの機転の言葉が出てこない。

だから、幼児性頭脳にこびりついている「恨み節」が

口をついて出てしまう。

 

暗闇の日本会議に忍び込んだ記者の調査の結果、

特ダネ、かも(ウフフフフフフフ・・・・・)

ダウンショボーンダウン

安倍晋三は、日本会議に入信して

即、解剖手術が行われ

脳内にAIチップが埋め込まれたのですね。

 

指令は、日本会議の本部から電波で伝えられます。

 

「動くな」

「病気の振りをしろ」

と。

 

今、安倍晋三の脳内AIチップに送られている指令は、

「石破と対決する議論はするな」

「いざというときは、外遊で逃げろ」

「いざというときは、病気で検査入院しろ。理由は、政権維持するための体力検査だと答えろ」

「あほの麻生と、大臣病の林文科大臣に、官僚の不始末を大々的に公表させて、緊急事件だと煽って話題をすり替えろ」

などなど、、、、。

 

2018.8.23、進ちゃんのブログUSO特派員のトクトク情報です。

信じるか信じないかは、詐欺師安倍と比較してご決断を。