泥沼化するミャンマー情勢日本は対応に苦しむところ『戦場にかける橋』クワイ川鉄道建設をめぐりイギリスと壮絶な死闘日本は滅多にやらなかったことだけど現地の宗教勢力に組みしイギリスに対抗こんなことも昭和天皇崩御・第一報に大喪の礼参加真っ先に表明したのがミャンマーそれも軍事政権だった(もう一人 反共パラグアイの独裁者 アルフレド・ストロエスネル 大喪の礼より前に失脚)地政学的にも地下資源の宝庫としても見捨て難いなかなか撤退は難しい