SARS-nCoV-2は分離も培養もされています。他生物で実験しても意味がありません。検査と病理的・疫学的な観察をすれば十分である上に得られるものがないからです。https://t.co/6Vp9sJQ67b
— suna (@sunasaji) 2020年9月10日
大橋眞氏は重要な論点で「ではないか」「私は考える」「私は思います」を多発する所にも気を付けて下さい。
あの
NATROMから
ダメを出されていたとはな
普段は
読んでもおらんけど
ジョー・バイデン
向こうのリベラルメディア
腫れ物に触れるように
ちょっとそれに似てるな
大橋眞氏があまりにひどいのは本当にそうですね。せっかく名誉教授にまでなったのに、デマを広めて仇で返すとは。コメントありがとうございます。
— suna (@sunasaji) 2020年9月12日
https://ameblo.jp/karajanopoulos1908/entry-12615909210.html
ロジカルループ
それに
はまってしまった挙句
自分で納得・理解できた
つもりになっている人
あまりにも多い
そういうもの
『理解』とは言わない
あちこちで話してみましたが
話をしても意味がない
という事に
なんでもかんでも
神様がやったことにする人
と話をしても
そこから先へ
話が進まないのと同じで
なので・だから
あれやこれや言って来られても
応対はしません
もう over and out ですよ
このツイートで最初に
斬って捨てている人にでも
ご自分で
Twitter リプライで
それにしても
この名誉教授
Twitter の主が
ここでも言っておられるように
どうして論文として
発表なさらないんですかね?
学界の
権威筋に
業界陰謀事情で否定される
とか何とか?
医学雑誌
一応は
学術論文雑誌なので
そこまで甘くはない
と思いますが
査読がまだ
の段階でも
プレプリント
が掲載されることままあるから
パンデミックが始まって以来
ずっとそうなってます
COVID -19
ウイルスそのものの
知見を広めること
ワクチンを含めた
臨床対抗策を見つけること
最優先
なので
その傾向があります
だからちょっとでも
カスっているかも?
と判断されれば載るハズ
医学雑誌がダメ
そうおっしゃるなら
それこそ
Nature とか
Science に
投稿されればいい
むしろ
相応しいのは コレかも
一応あげときます
最も高度な査読者
広い視野から偏りなく
むげにハネつけることなく
審査してくれるはず
それに掲載されたもの
常に正しいということはありませんよ
それでも無下に否定はしないはず
パスツールの登場以前
『生物は自然発生する』
『ネズミは麦から発生する』
そういう論文が掲載されていた
時代もあったそうです
当時は証明できていた
少なくとも
論文の条件は
満たしていたから掲載された
『我こそは科学者』
そういう自覚をお持ちならば
『大摩邇』
みたいな所に掲載され
悦に入るのではなく
こういうところに投稿されるべき
と思います
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3
じゃないですか?
違いますかね?
自分で間違ったこと
言っとるとは
全く思えないんだけど
ご本人がダメ
そうおっしゃられるとすれば
他の人が同工異曲論文
たくさん投稿してみればいい
よくあることです
そうすれば
向こうの査読者が
かくかくしかじかの理由で
掲載できませんという理由
はっきり返してくるはずですから
問題点は歴然とするはず
どこかでこの
馬鹿げたループ・loop
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
断ち切らないとね
そうしないとこうなってしまうのよ
小泉進次郎
毎日やってるわね
https://twitter.com/NanimoBot/status/1209014574235578369?s=19
今のままではいけないと思っています。だからこそ日本は今のままではいけないと思っています。 #小泉進次郎構文
— 小泉進次郎構文bot (@NanimoBot) 2019年12月23日
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%AA%E7%92%B0%E8%AB%96%E6%B3%95
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E8%A8%80
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E8%A8%80
数学者ルイス・キャロル
『不思議の国のアリス』
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9
あの中で
『コーカスレース』
という有名な例え話が出てきます
前にも説明したけど
『ダーウィン進化論の循環論法』
アレを嘲笑するためだった
( 経済学の競争原理を援用し
生物進化を説明
それをまた経済学者が喜ぶ
単なる同語反復を科学ともてはやす)
『錯覚のキャッチボール』を
『理解 & 納得』と勘違いする
というアレね
今でもそういう本ありますよ
形而下世界の同じ間違いを
分子レベルでやっている
『リチャード・ドーキンスの
利己的遺伝子バナシ』
イチイチ読まなくていいですよ
どれもこれもつまらない本だから
どうしても
とおっしゃるなら
BOOK-OFF あたり
ひとヤマなんぼで売ってるはず
たくさん出たわけではないので
Amazon ではまだこんな感じ
いい大人の学者が
何でこんなバカな本にハマるかな?
と思って見てましたけど
数学者であった
ルイス・キャロルなら
一刀両断
斬って捨てている
と思いますね
これについてはまた
科学者でも
ややもすると
循環論法思考に陥ることがある
という実例です
経済学はそれ自体
壮大なニセ科学なので
こういう実例には事欠きませんけど