後々湧いてくるはずだから
ここでそういうこと
フキまくるかどうか？
信用に値するか
どうかのテストケースね
ここで断っておかないと
絶対にそう！
と言ってるわけじゃありませんよ
そうである蓋然性が最も高い
いま得られる材料を並べる限り
そういうことになると
それをね
最初っから
『これは核爆発だァー！』
陣太鼓叩きまくって
サワギまくる人がいる
単なる思い込みで
言っている人じゃない
『タメにする嘘つき』
こういう人が必ず
すぐ飛びついて
撒き散らしますよ
知ったよな顔して
またそういう人
新型コロナウイルスについて
日頃何と言ってるか？
よく見ておかれた方がいいです
案の定なこと言っているはず
この国の『情報民度』
象徴する指標
みたいな形でもう一つ
またそれを
唱え続けることが商売になっている
それで講演活動やって稼いでる奴
いますからね
福イチの時も同じこと
そいつら今も
それで喰ってますよ
『爆発はなかった・放射能はデマ』と
見ていると
今回もやはり
と言うか出てきて
コロナデマで食ってます
コロナがデマ
と言ってるんじゃないです
『あれはデマだ』
撒き散らし言い募ることで
食っているんです
こういうビジネス
訳知りミタイな外国人を巻き込むこと
本モノの事情通かどうかは
どうでもいいんですよ
成功するかどうかのポイントですな
下の人はそういう人ではないだろうと
覚えておかなければならないのは
別に悪人とかじゃないんです
日本には
常にこういう人がいること
流行り言葉で言えば
こういう人のクラスターが必ず存在し
放置すると大きな勢力になるって事です
戦時中
前の戦争ですけど
日本 津々浦々
こういう人がいて
声がどんどん大きくなっていった
善人
だけど愚人
こういう人たち
一塊になって
力を持つとどうなるか？
前の戦争の苦い経験から
今一度学んでおく必要があると思います
そういう人たち
減らすことはできません
どうやっても無駄です
一定の比率
絶対数が必ず存在する
だから
ビジネスとしては
そういう人達に期待し
ウソを撒き散らす
『何が本当かわからない 』
という不安な時代に始めれば
必ず成功する商売
ハルマゲドン煽りの新興宗教
みたいなもの
『煽りカルト』と違うのは
それが『不安な現実』を『否定』する
『ニセの安心お守り』を売る商売であること
特徴的なのは
１ 途中まで『いかにも科学的』
みたいな説明をする
２ そしてあるところから
『検証を省略した偏った学説』
これを振りかざして否定する
３ そこからヒタスラ説教する
上記の学説を裏付ける
ニセの証拠まがい
ひたすら並べ立てる
４ 合理的な反論は
『 回し者ラベリング』で門前払い
『 あいつらはビョーキ 』
病人差別を反論批判に
精神疾患差別を平気で
も特徴の一つね
といった辺り
この『カルトの手法・手順』
『福一原発事故はなかった』
あの時のヤリクチ
完全に
このパターンだったよなぁ
なぜこれがカルトか？
本当に
科学的に正しいならば
否定する論拠・証拠
ひとつポンとおけば十分だからです
理系の論文
短いやつが多いんですよ
卒業論文でもそうです
理学部数学科なんて
レポート用紙一枚みたいなのありますから
結論
コーデアル
なぜならば
コーダカラ である
おしまい
だらだら書く必要
なんかない
だから
証拠まがいを
ベタベタ貼り付け続ける
この定石を踏んでいたら
100%そうだと
つまりエセ安心カルト
そういうブログ沢山ありますよ
目ざといやつ
ある時期から必ず始める
日和見的便乗商法
というより
私なんか見ている限り
ほとんどは確信犯ですわな
アトは
何でも飛びつく
その軽薄さの結果
ブービートラップ
に引っかかり
引っ込みつかなく
なっちゃった人
そのどちらか
まあ自業自得ですわな
