wired記事より転載
デブがやばいという話
聞いてはいたが
・若者を含む肥満の人たち
ところが、英国と米国での感染が広まっていくうちに、比較的若い患者の重症化も報告されるようになってきた。両国の医師たちによると、
集中治療室(ICU)に運ばれる患者はたいてい
肥満の男性だという。
これまでの研究では、
肥満は糖尿病、高血圧、心疾患などの病気を併発しやすいことがわかっている。
世界各国の肥満率を見ると、
中国は6.2、イタリアは19.9
英国は27.8
米国は36.2パーセント
となっている。
ちなみに
日本の肥満率は4.3パーセントである。
英国の大学の調べによると、
73パーセントの(集中治療室に運ばれた)
重症化患者は男性で、73.4パーセントが肥満だった
「人工呼吸器を付けている50歳未満の患者の90パーセントは肥満」だという。この性差とBMI(体格指数)は特筆すべきものだ。
「このウイルスは恐ろしいもので、
若者、特に肥満の若者を襲う可能性があります。
太りすぎの人は本当に注意する必要があります」と、フランスの免疫学者ジャン=フランソワ・デルフラッシー教授は言う。
「肥満の問題がよく知られている米国が心配です。
おそらく肥満のせいで最も大きな問題を抱えることになるでしょうから」
反対に世界的な傾向として、持病をもたない65歳以下の人々は、男女ともに感染しても死亡リスクは非常に小さいことが報告されている。
もう一つ
インスリン耐性の話
これからしようと思っていた
中国人や韓国人は
大量に肉を食っても
日本人ほど
糖尿病にはならないが
日本人は簡単になってしまう
この話
だからコリアンフード
韓国人・北朝鮮人
彼らは長年かけて
肉食に適応している
日本人が同じように
ガバガバ食べれば
必ずやばくなるってこと
彼らは糖尿病になる因子
既に淘汰されていて
さらに大腸そのものが短い
肉食に向くように
日本人より平均で2 M 以上
短いと言われる
日本人はそうなっていない
大腸がんリスクが跳ね上がる
気をつけた方がいい
欧米流食事も全く同じ