狂躁亭覚書・11月25日って1911210745 | おととひの世界

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リンクも始めましたよ

ローマ法王フランシス一世
日本に来る時なのか
(到着は23日)


現在 もう神聖ローマ帝国
 皇帝ではないけど
ハプスブルグ 家の人が来てるんだよね

EU 議会の大物ですよ
この人 実は日本人の血が流れている
『私には日本人の血が流れている』と
ご自分ではっきり言っている

事実です



天皇家は申すに及ばず
ローマ法王

そしてハプスブルク家
ハプスブルク家というのは
ヨーロッパやロシアまで含め
色々ある王家や貴族の中で別格の家

なぜなら
『ゲルマン民族の大移動』
あの中で最初にキリスト教に改宗した

クローヴィス王の末裔




Wikipedia ちゃんと書いとけよ
それがハプスブルグだから

ルイ14世や16世がいたブルボンとか
ドイツのハノーヴァー選帝侯の末裔
現在のイギリスの王家

あのあたりとも別格
ヨーロッパで最古
最後の権威と言っていい

日本の皇室のもとに
ハプスブルク家嫡流の子孫と
ローマ法王が共にいるワケ

世界史的に見ても
大変なことなんですよ
どう考えたってめちゃくちゃ
稀なことでしょ?

その区切りで
11月25日どうちゃら言っている
色々な意味で

もちろん経済とか国債の発行とか
裏書する立場なんだよね
ローマ法王は12億以上の
カトリック信徒のトップ



見えない巨大帝国ですよ
しかも『バチカン銀行』という
世界最大級の銀行オーナーでもあります

いったい何のために?
それはもちろん天皇家の行事のためですけど
この時期に設定された

セッティングしなければ
ならない理由あったんじゃないですかね?