10月から滞っている | おととひの世界

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リンクも始めましたよ

占いの注文を
こなしていかなければならない

これは早急に
その上で体調整えて
注文を受けたら大体2日以内くらいに

というペースにしていこうと
体調のせいもあったんだけど
遅すぎましたから

ご本人の目に入ることはない
と思うんだけど

さっきからちょっと
滝川クリステルさんの話

言っちゃいけないこと
かもしれない

ただね占い師の
禁止されていること三つ
のうちのひとつだから

『どうしても長生きしにくい人』
っているんです

『太く短く』の人生に
なってしまう人

私そういう人には
思いっきり後悔のないように
生きなさい

って言うしかないと思うんだ
めちゃくちゃに短いと言うんじゃなく

だいたい51年
定命51年と

ちょっと専門的な言い方をすると
『 サロス周期  × 3』= 18年と11日掛ける3

54年と1ヶ月ぐらいですかね?
単なる日食の周期 =サロス
なんですけど

この場合は
 例えば今日

今日は新月から少しだから
月は見えにくいと思うけど

 来月14日とか 
晴れの日の確率が高く 
満月が見えることが期待される日

これとまったく同じ状況を
同じ角度同じ位置 
同じ時刻

そこで見える満月が
再び見えるのは大体 

54年と1ヶ月 あと
ということになります

 明治時代に
そういう文学がありましたけど

『 今月今夜のこの月を』というやつ
 今月今夜のこの月は来年は見えない
54年以上あとです

特に芸術家
54年で死んじゃってる人
すごく多いですよ

54年+-1でちょっと調べてみて


別にそこで物理的に人生が終わる
と言ってるんじゃ必ずしもなく

そういう場合もありうるんだけど
活躍期間が特に太く短いだから

早く隠居して
公的生活から退けば

そこそこ長生きできる

滝川さんの場合
典型的にそういうパターンなんです
内助の功に生きるとか
誰かのプロデューサーになる

黒幕的人生に切り替える 
すると寿命は延びる 

自分が主役で
バリバリ出まくっていると
人生が早く終わってしまう

そういうパターンです

前 NHK のアナウンサーだった人で
同じような人見ました

表向きは
とても派手な人生だったけど
ご本人は幸福だったんだか
どうだったんだか?

という波乱万丈人生でした
やはり同じようなパターン

51年満期の人生
信長が言っていたようにね

そういえば明治維新の偉い人
大体その辺りで死んでるでしょ?
西郷隆盛や大久保利通も50歳前後

歴史上の偉人に
多いパターンなんだよね
そして件の NHK の方

とても才能のある人だったし
色んなことやっていたけど

やっぱり50代で
それもきっちり54歳だった
こういうことって

ご本人に告げるべきなんですかね?
禁止されてますけどね

でも私は告げないまでも

思った通りに
思いっきり生きた方がいい
という言い方をすることにしてます

そういう人が
誰かに遠慮しても

あまり良い人生にならない
ご本人にとっても周りにとってもね

しかしだいたい
こういう運勢を持って生まれている人

普通に人を踏み台にして
生きていくタイプですけどね