( 長くなりすぎたので 要旨を最初に
トランプの登場以降
ネット上で喧伝されてきた
トランプ(のアメリカ)が
地球全体に展開 された
米軍プレゼンスを段階総撤収させ
地球経営関与 からも手を引く
という考え は間違い
石油 天然ガス等のエネルギー
あるいはハイテクのヘゲモニー
これを直接コントロールする
従来の CIA的な やり方を 否定
全く別の形での
地球支配を考えている
その司令塔こそがペンタゴンであり
そのエージェントがトランプ
ということ)
明日あたり
この間よりも高価なメルマガとか
考えているんで
もし助けていただける方が
あるならばとこっちも切実
多くの人が必要とする
けれども実のあるもの
もし余裕があって
助けていただける方があるのならば
その方がいいかなと思うので
タイトルどうしましょうかね ?
『2050年に向かって』
でいいんじゃないかと
『2050年』
実際はもっと手前で起こると思うけど
どんなに遅くとも この年
人類の おそらく重大な分岐点
人類が
今まで通りの暮らしを
どうあがいても
続けていけなくなる
重大な分岐点・ Critical turning POINT
今世紀の半ばより
ちょっと手前にきます
それは何かと言うと
現在の農業
つまり
工業的手法で
大量生産する農業が
二度と できなくなる分岐点
そのために絶対に必要な
『リン酸化合物肥料』
コレが
2050年以降
鉱工業的方法ではもはや
大量生産はできなくなる
植物の必須元素の中で
リン酸化合物 ・ P ‐ COMPLEX
植物の成長限界を
直接左右する 最重要物質
その貴重さは 窒素 N の 次
窒素化合物は空気から
無理すれば作ることができる
それが20世紀 ドイツ
『ハーバー ‐ ボッシュ法』
の発明であり
ドイツはその力で
二度の世界大戦を戦った
合成肥料産業と
爆薬製造化学工業
この二つを自力テイクオフさせたから
ちなみに このこと
日本で最も早く気づいていた
事業家の一人が
野口遵(のぐち したがう)であり
彼は 軍閥を説得し 後ろ盾にして
日窒コンツェルンを作った
(チッソ、積水化学工業
積水ハウス、旭化成、信越化学工業etc.)
野口遵がいなければ
そもそも日本は太平洋戦争を
戦う力 を持つこともなかった
窒素産業= 肥料産業= 爆薬産業 です
三者結びつくことで
量産を可能にしてきた
しかし
リン酸化合物はそうはいかない
『 リン・ P 』は
そもそも『希少元素』
地球上に
その 量が最も限られている
貴重な 必須 生命維持 資源です
それが
なくなってしまうのだから大変
ともかく
2050年には確実に
『リン(鉱物) 資源』が『枯渇』する
『少なくなる』のではない
『枯渇する』わけで
その時期は
今世紀半ば より
後ろになることはあり得ない
むしろその逆でしょ
今後 巨大な産出先が
新たに 見つかる可能性はゼロです
つまり我々はそれまでに
なんとかしなければいけない
何をやったって
でない限り
現在の巨大な世界人口
支え続けることは
ほぼ確実にできなくなる
だから2050年なんで
『2050年』と言うと
石油メジャーが 標榜してきた
『オイルピーク 』
『2050年頃』って言ってたけど
実際にはもう来てるんですよね
彼らがわざと
楽観的なシナリオを言う
これには理由があるんですよ
前に ロックフェラー財団
石油メジャー株式の相当部分を
既に手放している
という話をしました
本当の話です
石油産業の本家本元
創業者一族がそういうことをやっている
金が無いからじゃないです
一つはこの産業がもう見込みがないこと
そして投資すべき
別の産業があるということです
おそらくそれは
今のそれとは違うタイプの
『食糧ビジネス』であると思います
現実に CIA と関係が密である
と噂されている
あの 投資家の二代目
ウォーレン・バフェット の倅
そういうこと盛んにやってますよ
CIA はロックフェラー一族が
作った機関ですから
ロックフェラー一族だって
知らんはずはないでしょ?
オイルピークの話
いろんな人がしてました
ハバードという技術者
1950年代だったか60年代だったか ?
(M.K. Hubbard 1956)
アメリカ国内原油
そして世界的な 産出原油
産出ピークが
もう間もなくやってくるという
『オイルピーク・Oil Peak』説
ハバードによれば
アメリカのピーク70年代初め
この予言は大体当たった
そしてそれから20年後か30年後
世界的なピークがやってくる
つまりそこから先
下り坂になると言ったんです
これも大体当たってます
現在までのところ
2006年頃
ブッシュ政権の末期
世界的な原油生産のピークが来た
というのはほぼ確認されている
シェールガスオイルを除く
在来型の原油生産
それはほぼピークを過ぎている
つまりこの先
シェールガスみたいな無理筋の原油
未だに馬鹿な奴らが
アメリカがこれから
産油大国になるとか言ってるけどね
シェールガスっての
掘っても掘っても
一本の油井から
産出できる期間はとても短いんで
掘ることにカネがかかる上に
掘れる時間限られてるの
なぜアメリカが
あれだけシェールガス に?
ズバリ
サウジの 残存埋蔵量が
それほどないからだよ
あのあたり全てそう
だから狂ったように
イラク戦争に突き進んだ
アメリカ国内では
あらゆる農業 法令 や環境法制
踏みにじるような形で
シェールガス採掘
のための 特例法
いわゆる
『ハリバートンの抜け穴』を通し
シェールガス開発に狂奔
サウジ・イラクだけでは不安だったから
ちなみにブッシュ政権の副大統領
ディック・チェイニーは
もとハリバートン CEO
イラク戦争以後の戦争を企画立案した人
元国防長官
ところが
フセインが言っていたこと
本当だった
北部キルクーク油田 以外
イラク南の クウェート の国境付近
最も埋蔵量が多かった
だけど それを
クウェート の連中が
国境の向こう側から
イラクイラク戦争の間に
盗掘していたんだ
戦争が終わって蓋を開けてみると
べらぼうに減っているから
フセインはクウェートに詰問した
クウェート は泥棒するなと言ってきた
これにブチ切れた
サダムフセインが戦争を始めたのが
1990年7月
イラクのクウェート侵攻だった
ところがアメリカが満を持し
イラクを占領してみると皮肉なことに
サダム・フセインが言っていたこと
真実だったことが分かった
そこで『アラブの春』を仕掛け
最も良質な 油田を持つ リビアとか
これから産出が期待される
シリアとかで戦争をずっとやってきた
そういうこと
しかしアメリカは冷戦終了後すぐ
湾岸戦争を始めてかれこれ
もう30年近く
泥沼の戦争を続けていて
本格的になったのは今世紀
9.11 からだけど
石油の 採掘可能 残存埋蔵量
全部を押さえなければ
この戦争は勝ったことにならない
いわばナチスドイツと
大日本帝国が始めた
果てしもない戦争に似ている
アメリカは当時の
ドイツや日本よりも体力があるけど
もう限界です
そこで トランプが出てきた
トランプは間違いなく
ペンタゴン pentagon が
担ぎ出した大統領です
CIA から天下を奪った
だから全世界から
米軍を撤収する
もう海外の戦争を止める
世界経営へのタッチをやめる
田中宇さんなんか
盛んにそうおっしゃっている
それはだまくらかすと言うか
瞞着であると思います
僭越ながら田中さん
騙されているんですよ
アメリカは戦争を止める気はありません
現在アメリカ
ミサイル技術の力で
ロシアと互角でなくなってしまった
しかしまだ余力があります
その間に
世界の 穀倉地帯の黒土
その主だったところ全て
押さえておかなければならない
それはペンタゴンでなくても
CIA でも分かっていたから
CIA はオバマを使って
ウクライナを強奪しようとした
時代錯誤の陣取りゲームではない
欧州への 天然ガス 供給ルート確保
それは メイン 目的ではない
そして今中国で
動乱を仕掛けようとしている
これは間違いなく
満州軍閥・瀋陽人民解放軍
これを 中共政府 と香港の
対立 動乱を契機に
やがて独立に持って行こう
という謀略だと思います
完全独立じゃなくてもいいんです
満州軍閥の力が増すようにすれば
おのずとその方向に行く
自立 指向になって
北京共産党 の言うことを
聞かなくなればそれでいい
そのためには
中国国内の大きな 動乱が必要
そこでもし解放軍の力を借りると
以後は軍閥が幅を きかす時代になる
このこと
毛沢東から現在の習近平まで
北京の指導者が一貫して恐れてきたこと
満州軍閥・瀋陽人民解放軍
難しい漢字を書くんですが
松嫩平原(しょうのんへいげん)
やはりチェルノーゼム
ユーラシアベルト地帯の東にある
世界三大黒土地帯のひとつ
どうしても
中国やロシアに
松嫩平原(しょうのんへいげん)を
まるまる渡すわけにはいかない
今また満州帝国が
復活しようとしている
そういうことです
1930年代の大日本帝国による
旧満州帝国樹立
Web 上でも歴史の本でも
『 満州の 良質な石炭 を目指して』
という書き方
つまり
十九世紀型
石炭産業帝国だった日本が
エネルギー資源を求め満州へ
そういう説だよね
果たしてこれ本当なのか?
証拠はいくらでもあるけど
結局敵味方になった
大英帝国の チャーチル
戦前の日本に一貫して好意的で
日本の満州帝国
サウジアラビア王国 及び
インド帝国同様 別段問題にはならない
という言い方だった
イギリスは 資源にも食糧にも
そして全世界の土壌に関しても
どこよりも情報を持っていた
もちろん
松嫩平原(しょうのんへいげん)
についてもね
私は
関東軍による満州帝国樹立
その辺りから
入れ知恵された可能性大と 考えます
サウジアラビア王国がモデル
満州 チェルノーゼム
松嫩平原(しょうのんへいげん)
スターリンの共産 ソ連 帝国に
ぶんどられるよりはマシだと
とても日英同盟的な発想で
チャーチルならば考えたはずだからです
まだ仮説ですがね
しかし日本は日本で
ここに緩衝国家を作ることは
許されるだろうという
甘い 目論見 があったことも確か
これは『対ソ連』という発想
現在は逆に『対中国』という発想です
この辺りミソなんです
Russia 表向き今中国と組んでます
しかし中国は 旧ソ連時代
核戦争を本気でやろうとした相手
( 旧ソ連 駐米大使が
アメリカに極秘裏に打診していた)
しかも
言いにくいけど異人種
心底信用 するはずがない
さらにバイカルから東
広大な地域に ロシア側
1000万人も人間がいないのに
国境を挟んだ中国側には
中国人 数億 がいる
口が裂けても言わないが
この状況が 続く間
ロシア人は安眠できない
そこに 緩衝国家ができたらいいな
本音ではそう思ってます
トランプがプーチンに送っている 秋波
そのためのもの
もともと
世界の黒土地帯の大半
ロシアとアメリカに集中しているのだから
アメリカが
『ステークホルダー・ パートナー』
地球の共同経営者 として選ぶとすれば
それは russia 以外ありえないんですよ
中国ではないってこと
CIA に これ以上 任せておくと
それを誤るから
トランプを使って
ちゃぶ台返しをやった
日本に経営を任せよ
などということではないですよ
自己評価が高すぎますって
今の日本
戦前の日本より経済力だけはあるけど
オツムの程度が低すぎます
トランプが異様に
金ジョンウンに肩入れしている
その一方で長年の同盟国
というより
自分たちが作った
傀儡国家であるはずの韓国
ほとんど足蹴にしている
それが関係しています
と言うか
それが目的ですよ
この流れではもはや
韓国は必要なくなった
放置すると
何をするかわからないのは
北朝鮮よりむしろ韓国であり
もう一度破綻させ
中国にコントロールさせよう
というのがアメリカの本音でしょう
韓国はチェルノーゼムの経営に無関係
むしろ
タッチさせたくないので
それでもいいわけです
ずっと以前から
北朝鮮の背後にいたのは
人民解放軍・瀋陽軍閥
北朝鮮の 金正恩
昨日までは敵だったけど
今やアメリカの味方に
将棋の ときん みたいなものですね
おそらく すでに
瀋陽軍閥の何者かと
話がついているんじゃないか?
と私は思ってますが
星回り つまり
現在天王星が牡羊座から
牡牛座に動いているタイミング
1930年代半ばとぴったりでしょ ?
84年ぶりぐらいに
天王星の公転周期は84年
恐るべき謀略が進行している
そういう季節なんですよ
前回は石油がメインでした
今回は違います
来るべき
『リン資源枯渇のタイミング 』
2050年頃 より手前を目処に
全世界の黒土地帯を
アメリカが独占する
ペンタゴンの野望
そこにあると思います
巨大なシンクタンクを持ってますから
彼らが地球環境 レポートを出した
それが2000年代の初め頃
これをもとに
ローランド・エメリッヒの
ヒット映画
『ザ デイ アフタートゥモロー』
が作られた
ヨーロッパは寒冷化する
北米大陸も寒冷化する
地球全体が温暖化寒冷化とか
言ってるんじゃない
深層海流の変化が
極端な寒冷化の地域と
極端な 暑い地域の偏在を
もたらしてしまうということ
予言していた
見事にその通りになりました
これが pentagon の底力です
彼らは20世紀終わりから
21世紀はじめ
それを予測し戦略を立てている
もちろんオイルピークの話
だって知ってますし
そこで彼らが考えること
と言ったら一つでしょ?
彼らは世界経営
世界支配を諦めるつもりなんか
全くありませんよ
この先押さえるべきことは何か ?
それだけを考えてきたはずなんです
知ったかぶりのメルマガ屋さん
第5次産業革命だとか
未だにそんな事言ってます
もちろんペンタゴンだって
その程度 考えてますって
ただね
ああいう人が 考えているほど
プライオリティ高くはないです
当たり前ですよ
食べるものがなくなったら
誰も生きていけませんから
ペンタゴンの連中
まず最初に考えることは補給線です
石油はもちろん大事ですよ
なければ
戦車も戦闘機も動きませんから
しかし戦車や戦闘機は
作れば補充が 効くけど
兵士は死んでしまうと
ただちに補充は効かない
まとまった 人数が失われると
補充は 困難
しかも現在の兵士
大なり小なり 技術者にならざるを得ない
教育には 大きな費用と長い時間を要する
石油と 食糧
どっちが大事?と問われれば
彼らなら
食糧の方が大事という
だから 彼らの関心
食糧問題に向かうのは自然なこと
そんな彼らにとってみると
石油一辺倒の CIA は
邪魔でしかない
だからこれを躓かせて
トランプ政権を作った
トランプ政権
世界的な軍縮を推進する
と安心させるため
情報操作と瞞着をやっています
Twitter 上で目立っている
Q アノンとか Q アーミー
というのもそうだろうと思いますよ
あちこち述べてきたように
ユーラシアを東西に横断する
『 チェルノーゼムベルト』
アメリカのグレートプレーンズは
アメリカ合衆国とカナダ
残りはブラジルの西南部
そして アルゼンチンの一部まで
さらにアフリカ中央部東西
現在アフリカ中央部で
日本がやっていることを
非難しているグループがある
非難されるべきこと
あるのかもしれないが こういう時
利用されるのは
半可通な環境保護派です
現実に日本人もいますよ
アフリカ中央部には
カタールが一生懸命出資しています
カタールでは食糧生産ができませんから
アラブの連中も同じこと
考えているんです
砂漠地帯で今後
食料が不安だから
現在こういう状態です
喫緊日本の問題でもある
モンサントとか TPP とか FTA の問題
そういう視点で
大づかみにオサエておかないと
わからなくなると思います
私はそこで
モンサント システム の農業が
なぜ悪いかという話を
とりあえずメルマガで
その先ちょっと高めのメルマガで
と考えています

