狂躁亭深夜短信・『In Deep』様最新記事1903310030 | おととひの世界

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リンクも始めましたよ

アメリカ中西部の大洪水は
『 真の黙示録への扉』を開ける もの
となるのか?: 重大な食糧危機の
発生の懸念と、 それを発端とした
経済金融社会の混乱の 勃発の 可能性が 台頭

まとめサイト大摩邇さん
そっち経由で見ることができるので
これはぜひにも読まれた方がと言うか

はっきり言って必読だろうと

先日 メルマガで書いたこと
 もう今年から始まりますよ
恐ろしいことだがどうやら今年で

 今まで続いてきたような
 輸入 食糧 全面依存 

それが可能な 時代は
いきなり終わってしまいそうな

 そんな感じですよ 

これは直接胃袋に入る
穀物だけじゃなくて

飼料作物もということなので
 それに依存している

安い牛肉であるとか 
たとえば牛丼一杯何百円

 こういう時代は今年を持って
終わるかもしれませんね
『外食産業総崩れ』

 それありえますよ

アメリカの 農業中枢部
軒並み大洪水でやられ 
復旧不可能になりつつあり しかも 

この状態が5月まで続く
可能性が高いという

非常事態宣言を現在
政権が出すかどうかという
感じになってきている 

専門家は軒並み
トランプ政権が 
どうするかを決めかねている前から

 もうそうなると断定していて 

小麦トウモロコシ大豆
ジャガイモとか

 イタリアはオリーブ油の輸入に
踏み切らざるを得ないという

あれは 乾いた大地の上で
栽培されているから
火事には大変弱い植物だよね

こういったもののアメリカにおける
生産拠点が このままでは
ダメになるだろうと 


しかもこれはアメリカだけじゃなく

やはり水が少ないのに

無理をして
 食料大 輸出 をやってきた
オーストラリアでも 

山火事は毎年だけど
今度は大洪水 その他で
大変なことになっていて

 今年は 輸出がままならなくなるだろうと
来年以降もね

 すると現在起きている
欧州 ブレグジットによる金融危機

なんてことは小さく見えるほど

 先進国の発展途上国も関係もなく
大変な事態が地球全体を
その可能性が見えてきた

と言うか確実になりつつある
恐るべき事態ですよ 

本当に安倍政権マの悪い話
ちょうどあの 細川バカ殿政権が
 政権交代で 

米輸入の自由化に踏み切った直後
 天候不順で大凶作

 見世棚から米が一粒もなくなる
という異常事態になった
 寿司屋でさえ米が調達できない

 結局あれが
平成 カタストロフの引き金に
 と言うか 呼び水になったんだけど

 今年天皇家代替わり
 お気の毒だけど 新天皇 

平安前期の清和天皇のような

 玉座にある間 
苦労されることになるんじゃないかと
 前にも言ったけど 

4月30日5月1日
そういう日取りだとどのみち 本当に

 ドイツ銀行だなんて話よりも
こっちの方が重大な

『 ヨハネの黙示録』
ローマ時代のデナリウスと言う
 当時の通貨 による普通の給料で

 その日 買うことができる穀物目一杯

 そういう時代が この世の終わり に
 ガチに冗談じゃなくなってきました

ヨーロッパにおける秩序崩壊
 ロンドンのデモの空撮映像

200万人ですか
もうこれは単なる
 市民デモ ストライキではなく

 実質的に
革命の初期症状と言っていい状態 
フランスはもっとそうですよね 

こういう時常に
 ヨーロッパの既成権力
まあヨーロッパ以外どこでもそうだけど

 プロテスターを 右と左に分断する
 右翼と左翼両極が対立しているから

 ということで 軍事政権ができたり

 ドゴールが登場した時はそうだった
 フランスはよくそういうことが起こる 

しかし今回は最初から 
極右も極左も学生も 手を取り合って

しかもトリコロールの旗を振っている

 自分たちの敵がどこにいるか
わかっているんで

『マクロン』の背後にいるのは
『ロスチャイルド』だと
はっきり彼らは自覚しています 

ガス抜きでは済まないと思います
大統領マクロン 早いところ
逃げ出すに限るけど

下手すると殺されますよ
 すでに年寄りが
 無慈悲な警官に 蹴り殺されたりして
市民が怒り狂っているんだから

いつ暴力的 大騒乱状態に発展し 
パリが戒厳令下に置かれるか
わからない状態です 

イタリアは簡単に飛び火する
 イタリア本気で EU 離脱を
考えてますから

 イベリア半島は実質的に
小さな大陸のようなところ
 そこそこ自給自足ができる

それ以外のところがヨーロッパ
大変なことになりますよね

 それは日本
明日は我が身ですよ