お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
一票だけで無い政治参加のひとつ
“発がん性物質”PFASへの対応をミネラルウォーター「主要ブランド46本」に一斉調査！安全チェックで「三ツ星」を獲得した商品とは…
昨年、国内で生産されたミネラルウォーターの量は4年連続で過去最高を記録。
市場規模は20年前の3・4倍で初の4000億円を突破した。
生活必需品といっても過言ではないだけに、PFASの有無は重大な関心事である。
全国の河川や地下水などの水源地で、国の定める暫定目標値よりも、はるかに高い濃度のPFASが、相次いで検出されているのだ。
一度でも体内に入れば、臓器などに蓄積し、排出するには約40年もの時間がかかるという試算もある中、「腎臓がん」をはじめ「脂質異常症」や「免疫不全」、「胎児・乳児の発育低下」など、様々な健康リスクまで指摘されている。
「永遠の化学物質」とも呼ばれるPFAS（ピーファス）汚染の実態が明るみになりつつあり、波紋を広げている。
欧米では既に「PFASゼロ」に向けて動き出しているというのに、我が国では生活の至る所にPFASがありふれていて、最も摂取リスクの高い水道水においても、“暫定の目標値”が設定されているだけで、法的な義務をともなう基準はいまだない状態だ。
そこで本誌（週刊新潮）は、ミネラルウォーターを扱う主要メーカーへ一斉取材を敢行。
大手スーパーやコンビニ、通販などで売れ筋とされる46本の製造元に質問状を送付し、PFASの濃度を検査しているか、検査結果の具体的な数値、最新の検査日や頻度を尋ねた。
届いた回答を、「三ツ星チェック」として4段階評価（星がつかない商品もあり）でまとめている。
今回「三ツ星」に値すると評価できたのは、「温泉水99」「天然活性水素水 日田天領水」「霧島天然水 のむシリカ」など、計5つの商品のみだった。
ということで
本誌を読んでいないので
詳しい内容は判りませんが
この5つだけがPFASが検出されなかったというより
確りと管理をされている5商品ということのよう
他が実際に検出されたのか
回答が不如意だっただけなのかは
ゼヒ本誌をご購入いただいてご確認ください
PFASはフッ素化合物のことだそうで
何でこれが土壌に染み込んで
水に混じるのかというと
産業廃棄物から染み出すと考えられているようです
沖縄の米軍基地などで問題になりましたね
日本は慣習として、毒性が明らかになってから規制値を作るというのが慣習になっていますが、その一方、欧米というのは、疑わしきは罰するといいますか、毒性が分かった時点で、いちばん予測される毒性に合わせて規制値を作るということになります。
その違いがあると思います。
しかしながら
このフッ素化合物は
農薬や除草剤にも含まれています
ということは
どこか悪徳業者が産業廃棄物を放置するのが悪い
ということより
日本の原風景と言われる水田や畑
さらには
家の周囲の"雑草"を駆除したいが為に
あなたが使用しているその除草剤が原因である可能性が高いということであり
「誰か」のせいなんかじゃ無いってことです
水田はダム以前の治水の役目を果たしていたとも言われ
地下水の源泉にもなり
川となりいずれ海へと流れていく
源流と考えることも出来ます
先日もホームセンターで私の前の会計をされている女性が
大きな除草剤を4個5個購入していたのを見て
頭がクラクラしましたが
それにですね
その手前でフッ素加工したフライパンに使われているのですから
家で調理するにしても
コロナ狂騒でプラの問題を棚上げにして
Uber Eatsなどを駆使したり
持ち帰りやコンビニ弁当や総菜などで
たくさん利用し捨ててきた
その容器の内側には
フッ素が塗られています
今さら水に含まれていたから何だと言うの？
もっと言えば
あなたが毎晩毎朝
人によっては3食後に磨く歯ブラシに付けている
その歯磨き粉だってフッ素入りではありませんか？
さんざん自分らで使ってきておいて
口に入れてきたのに
今さら水に含まれていることを
殊更に問題視するのもどうなの？
"便利"というものは
その殆どが身体機能の外部化を意味し
それはつまり
労力を惜しみ
自らの機能を肩替わりすることで
己は衰えていく一方になることと
引き替えに便利を選択してきたのです
どうせいつかは死ぬのだし
病気と死は無関係ですから
様々な症状に苦しみ
からだが動かなくなる不便を
便利でカバーして生きるか
不便を元気と活溌でカバーして生きるか
どちらを選択するかはあなた次第
ということです
かつて
フロンガスが夢の成分と持て囃され
使い回され
それが
特許が切れる丁度その頃から
オゾンを破壊するという噂が流れ
フロンが事実上使用禁止になったその代わりに
新たな特許成分が巷を密かに席巻しています
オバマが大統領の時に「核兵器の無い世界」と謳い
ノーベル平和賞を受賞しましたが
それは核という問題の大きい殺戮兵器に替わる兵器が準備できたからです
今
PFASが問題の俎上に上がってきているのも
何やら意図がありそうな気持ちにさせられます
何にしても
我々は發癌物質にまみれて生きるより他に方法は在りません
全てのウイルスを予防することが不可能なのと同様に
あらゆる發癌物質を摂らずに生きることも不可能です
そもそも
私たちのからだの中では
毎日癌細胞がン千個生まれているのです
癌にならない方法は
単純で
毎日生まれる癌細胞を
毎日ちゃんと処分できるからだになることです
それには
発癌性物質を摂ることで
抗癌成分の賦活を促すことも重要で
摂らないこと＝発癌を抑えることで無いのは
生きているからだはそういう仕組みになっているということを
理解する必要があります
基本
癌は熱に弱いのですから
体温を上げることが大切ですね
しかし
そう考えると
今の気温が高まっていることは
あまりにも汚れた私たちのからだを
浄化する為
癌を抑制しようとしてくれているのかもしれませんね
治療に必要なのは
対処だけでも無ければ
根本原因を探るだけでもなく
対処をしながら根本原因の除去を行うことで
それを根気よく続けられるか否か
です
これからの世界基準になるかもしれない
特殊な力を使っています。
日程は以下の通りです
【大阪 ※大阪中心部にて開催】
9月1日（日）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
9月4日（水）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
9月7日（土）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
【東京 ※東京中心部にて開催】
8月25日（日）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
8月28日（水）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
8月31日（土）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
入部にお金はかかりませんので
お気軽に
お越しをお待ちしています
かいふく指南処
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