「特殊な力を使っています」 継承道場体験会募集スタート | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】は治しません

人は死ぬまで成長する為に生きています

不調や苦痛やストレスはあなたが乗り越える為に現れた壁です

【からはだふくらか】は
壁を乗り越え
さらに成長していく途をご指南申し上げる場です

お元気さま

 

からだ調律師 あらきゆたか です

 

すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます

 

昭和二十一年憲法

日本国憲法

第三章 国民の権利及び義務

第十二条

この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。

又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。

 

一票だけで無い政治参加のひとつ

 

 

特殊な力を使っています。

 

 

らせん零の後継者を育成が決定!

4年間、誰も治せなかった
杖なしで歩けない症状を…
たった4秒で改善させた
特殊な力継承セミナー

が始まります

 

その本人談がコチラ

 

 

 

前回

4月に募集しました伝承道場の上位継承道場です

 

 

伝承道場の仕上がりもヤバいレベルに達していますが

今回はその上位継承道場

 

その道場へご案内の体験セミナーなんですが

何とその中で特殊な力を利用した

周辺の治療院を遙かに凌駕するレベルで開業出来ちゃう技術をお伝えする

予定のようです

 

 

この動画の中でも出てきますが

アルントシュルツの刺激法則

というものがあります

 

これは

・弱い刺激は生命活動を活性化して
・中程度の刺激により促進を起こし
・強度の刺激は鎮静させて
・最強度の刺激は停止させる

というものです

 

 

揉み返しというものがあります

 

重怠くなるなどの症状が出ることですが

これはドーゼオーバー

つまり刺激が強すぎる事による反応で

好転反応という都合の良い言葉で術者が誤魔化す場合がありますが

これはハッキリ言って傷害です

 

そもそものそもそもに於いて

マッサージの資格を有さない者が

「体重をかけ、対象者が痛みを感じる強さで行う行為」

で金品を得ることは禁止されています

 

しかしながら

巷に溢れる2980だのといった"もみほぐし"は

ロクな勉強も指導も教育もせずに

素人同然の者が上記の行為を行っている場合も非常に多く

何を隠そう私もそういった処で1年弱働いたことがありますが

 

非常にグレー

というかほぼクロの状態

 

 

そして

不思議なんですが

こういう

アルントシュルツの刺激法則

に限らず

法則を説明する人は多いんですが

その背景について言及する方がほとんどありません

 

そんなただ法則だけバンと提示されても

それがどこまで信用出来るのか

っていう話じゃ無いですか

 

ということで

どういう方が提唱した法則なのか

 

Hugo Paul Friedrich Schulz(1853年8月6日 - 1932年7月13日)は、ドイツの薬理学者で、毒性学と薬理学の分野で重要な貢献をした人物です。

シュルツは、ハイデルベルク大学とボン大学で医学を学び、1877年に博士号を取得しました。

1883年にはグライフスヴァルト大学で薬理学の教授となりました。

 

### 主な業績

 

- **ホルミシス研究**: 

シュルツは、毒物が少量であれば生理学的に刺激的な効果を持ち、大量であれば抑制的または有害な効果を持つ現象を研究しました。

この現象は「ホルミシス」と呼ばれ、彼の研究は「アルント・シュルツの法則」として知られています。この法則は、シュルツと彼の同僚ルドルフ・アルントにちなんで名付けられました。

 

- **ホメオパシー**: 

シュルツはホメオパシーの原則にも深い関心を持ち、いくつかの実験と講義を通じてホメオパシーの科学的な支持を提供しようとしました。彼の研究は、毒性学とホメオパシーの概念を結びつけるものでした。

シュルツの研究は、現代の薬理学や毒性学における基礎的な概念を提供し、多くの学術的な影響を与えました。

 

### 詳細な情報

- [Sue Young Histories](https://www.sueyounghistories.com/2009-01-04-hugo-paul.../)

- [Chemeurope](https://www.chemeurope.com/.../Hugo_Paul_Friedrich_Schulz...)

 

ルドルフ・アーレント(Rudolf Arndt、1835年3月31日 - 1900年1月29日)は、ドイツの精神科医です。

プロイセンのマリエンヴェルダー行政区ビアルケンに生まれ、グライフスヴァルト大学とハレ大学で学びました。

彼はフェリックス・フォン・ニーメイヤー、ハインリッヒ・アドルフ・フォン・バルデレーベン、ハインリッヒ・フィリップ・アウグスト・ダメロウの指導を受けました。

1860年2月に医学博士号を取得し、1861年からは個人開業を行いながら、1864年、1866年、1870年から1871年の戦争に参加しました。

アーレントは1867年に「ハビリタツィオン」(大学教授資格)を取得し、その後グライフスヴァルトの精神病院の所長を務めました。

1873年にはグライフスヴァルト大学の精神医学の准教授に任命されました。

彼は「アーレント-シュルツの法則」で知られています。

この法則は、細胞の反応が刺激の強さに反比例することを示すもので、ホメオパシーの基本原則の一つです。

アーレントはまた、神経衰弱(ネウラステニア)の研究でも知られています。

彼の著作には、「Die Neurasthenie, ihr Wesen, ihre Bedeutung und Behandlung」(神経衰弱、その本質、意味、治療法、1885年)や「Der Verlauf der Psychosen」(精神病の経過、1887年)が含まれます。

彼は1900年に狭心症で亡くなりました。

【参考文献】

- Whonamedit: [Rudolf Arndt](https://www.whonamedit.com/doctor.cfm/267.html)

- Wikipedia: [Rudolf Arndt](https://en.wikipedia.org/wiki/Rudolf_Arndt)

- Sue Young Histories: [Rudolf Arndt 1835 – 1900](https://www.sueyounghistories.com/2009-01-04-rudolf.../)

 

以上は

chatGPTさんに教えて頂いた情報です

 

ホメオパシーは非常に雑な説明をしますと

毒を薄めるだけ薄めて

あるんだか無いんだかという状態にして

投与することで

改善をもたらす方法です

 

ワクチンは実はホメオパシーに近い考えから始まっていますが

生まれて半年もしたら一体どれだけのワクチンを射ってるでしょう

 

そして

コロナワクチンに至っては

抑制的で有害になる程射ってませんか?

 

パスツールが晩年自戒を込めて間違っていたと言った病因論

それを利用した現代医療は

"治す"ことを目的としていませんから

本当に治ってしまう技術は「インチキ」だと

レッテル貼りをします

 

 

 

西洋医学以外を代替医療などと称しますが

この200年ばかり以外の何千何万年と

人間はその"代替医療"をこそ医療技術として使ってきました

 

お金が儲かる治療が「良い治療」なんだと

治す気の無い医学者に"代替"などと言われる筋合いはありませんし

どっちが本気で患者が治ることに心を砕いているか

 

私は私の技術に誇りを持っています

 

 

その

私たちの技術は

相手のからだがどう反応して良いか解らない

力を用いています

 

ですから

刺激量としてはホメオパシー並みに極小です

 

そして体重は一切掛けませんから

私のように

何の資格が無い素人の方でも

法に触れることも無く

そして

事故の危険もほぼ無いので

安心して仕術を行うことが可能です

 

 

さらに

今医療の世界は人種も生活水準も男女も年齢も何もかも一切無視した

ひとつの正しい治療法だけを認めさせようという動きが活発化しています

 

そして

一握りの者だけに富が集まり

民衆は家畜同様に餌から行動から思考まですべて統制され

いのちさえも意のままにされようとしています

 

そんな世界に組み込まれず

呑み込まれず

溺れず

自らの健康は自らの力で

当たり前に取り戻す

 

そんな人をひとりでも増やしていき

誰かの意を皆で蹴散らしてやる

 

そういう道場でもあります

 

 

日程は以下の通りです

 

【大阪 ※大阪中心部にて開催】

 

9月1日(日)

【午前の部】10:30~13:30

【午後の部】15:00~18:00
 

9月4日(水)

【午前の部】10:30~13:30

【午後の部】15:00~18:00
 

9月7日(土)

【午前の部】10:30~13:30

【午後の部】15:00~18:00

 

【東京 ※東京中心部にて開催】

 

8月25日(日)

【午前の部】10:30~13:30

【午後の部】15:00~18:00

 

8月28日(水)

【午前の部】10:30~13:30

【午後の部】15:00~18:00

 

8月31日(土)

【午前の部】10:30~13:30

【午後の部】15:00~18:00

 

詳細、お申し込みはコチラをご覧ください

 

 

皆様には呉々もご自愛くださいますよう

 

ご機嫌好う

 

 

 

深い話は

部活アプリ『エネルゲイア』

でしていきます

 

 

入部にお金はかかりませんので

お気軽に

お越しをお待ちしています

 

 

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