お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動
〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜
政府が「誤情報」常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の恐れも
何度でも言う。
— 弁護士福山和人 (@kaz_fukuyama) May 6, 2024
明日から審議入りする地方自治法改正案はヤバすぎる❗️
自民党は、国民の安全のための改正だと弁解している。
but
①国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生or発生するおそれがある場合、という要件は非常に曖昧で、
②…
当たり前に
自分の足で立ち
縁ある者と
愉しく悦びに溢れる毎日を贈るために
分離手術を望まなかったロリとジョージ・シャペル。
2007年6月撮影 Photo by Jason Kempin/FilmMagic
ジョージとロリ・シャペルの選択
Text by S. I. Rosenbaum
2024年4月、「世界最高齢の結合双生児」として知られた米国のジョージとロリ・シャペルきょうだいが62歳で亡くなった。
彼らが分離手術を望まなかった理由、結合双生児をめぐる医学的・倫理的論争の変遷に米誌が迫る。
映画などで
縛られたり手錠を掛けられたりして
離れられない状況でアクションを行う
なんて場面があります
私達が今イキナリそれをやれと言われたら
とても大変でしょう
しかし
生まれた時からその状態であったのなら
それが普通なのなら
他を知らなければ
そこまで大変には思わないのかも知れない
いや勿論
利き手が右か左かだけで
この社会に感じるストレスは
大きく違いますから
服の着脱だけ考えたって
それはそれは日常生活も大変でしょう
車椅子を余儀なくされている方が
雨の日の装備をするだけでも大変です
目の不自由な方
耳の聞こえない方
喋るのが不自由な方など
様々な方が居て
しかも全ての場合が違うから一括りにすることが不可能なのは
パラリンピックの種目を観ても判りますよね
不満はいくらでもあるでしょうし
それらは改善していく必要がありますが
それと
"当たり前"の感覚はまた別の話
これは登録しないと読めない記事なのですが
申し訳ありません
少し踏み込ませていただきます
他の結合双生児では
分離手術を行う際に男性器がひとつしか無いからと
「元気な」方に男性器を
そうでない方には女性器を作った
というケースもあるそう
一方では
「多様性が大事」と言いいながら
"改善"の為に手術や投薬を勧める者が多いということは
多様性なんかこれっぽっちも認めてなんかいない
ということです
先日の記事にも書きましたが
個性というのは
初めから備わっているもの
のことです
選んだり
どこかから持ってきたりするもののことではありません
"空だ""殻だ"に魂が乗り込み生命が始まります
生命とは生きる使命のこと
与えられたからだの限界まで使い熟した人間は
有史以降では恐らく皆無です
それ以前に居たかどうかは不明
そんな
可能性の塊でしかないからだを使い熟しもしない内から
改変を図るような愚は無い
と私は考えてしまいます
詩人である
ロリは2002年、「ロサンゼルス・タイムズ」紙にこう語っている。
「私は分離など信じません。神の御業（みわざ）を台無しにしてしまうと思うから」
このジョージとロリの生物学上の性別は女性ですが
ジョージはトランスジェンダーで男性として生活をされていたのだと
しかし
葬儀場はその訃報を元の女性名で行ったともあります
人には人というからだという制限があり
その制限の中で行える自由はありますが
制限を乗り越える"自由"は生命にもとることになります
整体の考える正常とは
歪みを正すことでも無ければ
不調を改善する事でも無く
活き活きと生きる力を持つことです
症状が重いほど
その人の良くなろうとする力は強いのです
悩みが大きいほど
その人の未来は大きく輝く可能性を持っていると言えるのに
それを安易な解決法で終わらせることは
果たして
その人の為になっているのでしょうか
皆様には呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う
ヤヴァイことになっています!!
私は5年かけてここまできましたが
その時間的有意差が無くなっている!?
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かいふく指南処
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