お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
【拡散希望】本日は私が非常に怒りを感じている事。心の叫びを発信します。日本小児学会の発表には、学会の先生でさえ反対してる声を聞きます。現在では大人でも打たなくなっているワクチンを、なぜ生後6ヶ月〜の子供に打つ必要があるのでしょうか？安全性はもちろんリスクを上回るメリットについて明… pic.twitter.com/UAZcdOTbew
— 柳澤 厚生 (@atsuo1203) April 21, 2024
ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動
〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜
当たり前に
自分の足で立ち
縁ある者と
愉しく悦びに溢れる毎日を贈るために
明日は急激に温度が上昇して
真夏日にも迫ろうかという暑さになるそうです
黄金週間にも突入していますので
行楽にお出かけになる方も多いのかなと思います
直射が強くなるとそこへの対策を考える方も多いと思います
しかし
ちょっと立ち止まって考えてみましょう
私たち人類だけを考えてみても
まず地球環境が先にあって
そこに産まれてきたのですから
その環境に適しないからだで産まれるハズがありません
しかも
既に何百年といのちは繋がれてきているのですから尚のこと
重力でも地域差があるといわれますが
日射はさらに地域差があります
日射の弱い地域に産まれた方が
強い地域に移り住んだりすると
肌への対処は必要になります
そういう場合
皮膚癌が増えるという統計もあります
空気や水と同様
日射も必要不可欠であると同時に
過ぎれば毒になるものです
毒になるからこそ薬になるのは
野菜も煙草も酒も放射線も運動も
ストレスは皆同じことです
日射を必要以上に避けることは
雨を避けて歩く様なもので
まず不可能ですし
する意味もありません
日射を浴びることでシミや皺が増えるということを懸念するのであれば
それは根本を解消する必要があります
日射は起因であって
原因ではありません
皮膚は感覚器官であり排泄器官でもあります
しかし
皮膚からの排泄は補助的なもので
汗をかくことがからだに良いのだとする向きもありますが
そこは微妙かなと思います
ただ
現代人は脂溶性の毒をたっぷり摂取していることが多いので
それらは汗と共にしか出せないという意味で
汗をかくことは大切ですが
汗をかくことはからだには負担でもありますので
汗で出すことを考えるより
入れないことを考えませんか？
というのが私の考え
吹き出物やシミなども
体内の毒素の排泄ですから
大きな流れとしては歓迎すべきものです
皮膚は約28日程度の周期で入れ替わります
それを超えて残る皮膚症状は
つまりそれだけ毒素が体内にあるということで
日射を避けて症状を拒んでも
毒素は体内に残り続けています
どっちを選ぶか
からだが毒まみれで病気になっても見た目が良い方を選ぶのか
見た目が多少悪くなっても毒素を排泄して快いからだになるか
さらに言えば
前者はずっと対処し続けなければなりませんが
後者は出し切っちゃえばあとは更新されていく程に皮膚症状は無くなっていきますから
一時的なものと言えます
しかも
前者の対応法として
物理的に傘だとかカバーすることで日差しを避けるならまだしも
日焼け止めなどを塗りますよね
皮膚は感覚器官であり排泄器官ですが
呼吸器官でもあります
もちろん
やたらに吸収しないよう皮脂などでガードしていますが
全く経皮吸収がされないとも言い切れません
皮脂でガードしてるということは
脂溶性のものはガードしにくいということです
ナノというのが流行りましたが
これらは皮膚の穴より小さいから吸収されることを謳っています
頭皮と女性器はとくに経皮吸収をしやすいと言われますが
口から肛門までの消化器官と皮膚は基本的に外部と接触する表面という意味で近しいものです
辛いものを皮膚に塗ったら痛みを感じたりするのですから
やたらなものを皮膚に付けることは避けるべきで
本来なら口に入れられないものを肌に塗るのは考え物です
抗癌剤なんて皮膚に付いたら皮膚癌になるからと
射つ方が完全防備をしますが
それを体内に入れても生きてられるんだから
からだの力は凄いものだと思います
ですが
敢えてわざわざ毒となるものを摂取するのもどうかと思います
それも繰り返すほどに濃縮されて毒性は高まりますから
つまり
日焼け止めを塗れば塗るほど
排泄すべき毒が溜まっていくから
より日射という切っ掛けでシミなどが作られていく土壌が出来上がっていくのです
自分でシミの出来やすいからだにしておいて
シミが出ないように苦慮してるんですから
まあ
お好きなように
としか言いようがありません
これはしかし
他の症状についても同じことが言えます
偶然不幸なことに症状が出る
なんてことはありません
そうなるにはそうなる理由があります
まあ毒は薬ですけど
毒を薬とするには量やタイミングを考える必要があります
私だったら同じ毒でも日射を選びますね
恩恵も多いですから
素人にも治療家以上の技術を
たった３時間で
特殊な力がマネできる
年１回の特別セミナー
東京は全日程終了しました
この後は大阪旭川を残すのみです
旭川離宮
5月1日
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
こちらは各コース先着10名となります
スペシャルな体験会となりそうです
【大阪 ※新大阪駅周辺の会場】
４月２７日（土）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
４月２８日（日）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
■参加費 5500円（税込）
■内容 技術講習２時間＆理論講習１時間
■募集人数 各会場 先着20名予定
となっております
ご興味の方はまずコチラをご覧ください
私の処に来られた方も
もう数名仲間になっています
皆様には呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う
深い話は
部活アプリ『エネルゲイア』
でしていきます
入部にお金はかかりませんので
お気軽に
お越しをお待ちしています
かいふく指南処
【からはだふくらか】
TEL
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