お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
海外記事『パンデミック条約は生物兵器拡散条約と呼ぶべき』翻訳
不調になるには理由があります
そして
それはそうなるように行動してきた結果です
治らないのも
治らないように行動しているからです
症状はそれ自体が自然治癒力の働きです
鼻水咳くしゃみ涙が出るのは
侵入者を排除する為です
これらが出なければ
侵入を許すことになります
そうなれば
今度はもっと内部で排除する働きが起こります
熱が汗が出
脱水症状や血を吐くことにだってなるかもしれません
でも
これらもからだの良くなろうとする働きです
症状が出なければとっくに死んでます
癌になるから
白血病になるから
まだ生きているんです
症状は悪者ではありません
症状を引き起こさなければならない状態にしたことが間違いだったんです
病気のほとんどは生活習慣病です
痛みのほとんども生活習慣によるものです
加齢でもなければ
運動のしすぎでもありません
動く物なのに動かず
「空だ」「殻だ」に余計に詰め込むから
おかしくなっているんです
正坐をして足が痛くなったと
足を崩します
すると
一瞬痛みが無くなる瞬間があって
その後猛烈に痺れが来ますね
そして痺れが無くなると
何ともなくなります
症状というのはこの痺れです
正坐で足が痺れてお医者に行きますか?
行きませんよね?
でも
多くの皆さんはそれでお医者に行ってるんです
そして
正坐が生活習慣ですね
でも
正坐だって正しく坐っていれば
1時間や2時間程度で足が痛くなったりはしません
正坐を
拷問や体罰の様に考えている人もあるようですが
子供でも何か集注してると
自然と正坐をしています
正坐は集注の型です
その
正坐が出来なくなっているとか
短時間しか坐っていられない状態が
生活習慣病ということです
正坐が大変なのは坐り方の問題もありますし
股関節や膝関節足首関節がズレているから
充分に曲げ伸ばしが出来なくなっているせいでもあります
ズレてるんだから戻せば良いだけなのに
股関節の手術をしてみたり
一所懸命に膝にヒアルロン酸を入れ続けてみたりして
逆に
二度と正坐の出来ない足にしていたりするワケです
糖尿ってのはインスリンが出ないんじゃなくて
本来入って来たらどんどん貯めておきたい糖を
しかし余りに過剰なので貯めきれなくて排泄しようという
からだの正常な働きです
腎機能が低下すると塩分が排泄できずにむくむのは
からだの中を循る太古の海の成分が汚れたり
薄まっているせいで
その働きが弱まっているから
つまり
血液やリンパなどの質が悪いから
量でカバーしようというからだの判断です
癌細胞ってのは掃除屋で
それを最終的に集めて捨てるのが白血球です
だから
白血球の働きが悪くなると癌になり
働きが悪くなるのを量でカバーしようというのが白血病です
からだは常に正当な働きをしているだけで
その働きが病気や痛みとして現れるということは
そうならざるを得ない状況にあるから
ただそれだけのことなんですよ
それを症状を悪者にして
症状を抑えてしまうことは
からだの良くなろうという働きを邪魔することになりますから
良くなるワケがありません
逆に言えば
症状が出せるからだは
治ろうとする力を持っているのですから
必ず治るということ
そして
重い症状が出せるからだは
それだけ治る力も強いということ
病弱というのは
最も治る力を有しているからだのことです
風邪一つ引かない健康優良とは
症状を出せない死に体ってことです
かいふく指南処は
その治ろうとする働きのつっかえている部分を助け
より促すことで
治るまでの時間を短縮させる場です
治すということはしてません
というか出来ませんが
治る方は少なからずいらっしゃいます
皆様には呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う
深い話は
部活アプリ『エネルゲイア』
でしていきます
入部にお金はかかりませんので
お気軽に
お越しをお待ちしています
かいふく指南処
【からはだふくらか】
TEL
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