七草は安息日? 伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】 | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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お元気さま

 

からだ調律師 あらきゆたか です

 

すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます

 

 

 

 

大事な話が一杯聞けますので

まだの方はゼヒご覧ください

 

 

年明け、体にやさしいもの食べた?

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以前には巷間で言われていることを改めてお伝えする形で七草の話をしました

 

華頂宮のお話しや

 

 

田中英道さんの著作

 

 

そして

HEAVENESEの動画等々で

ユダヤと日本の関係について様々知ることが増えています

 

 

前回の記事では

日本のお節料理が胃に負担を与えるものではないのに

胃腸の疲れを癒やす為に七草を食すのは変じゃない?

と疑問を呈しました

 

 

いずれも中国から移入された風習で

飲み水の確保が難しい中国では

ごく当たり前に油を多用した食物が多いので

胃腸も疲れるから仕方ないのかな

 

という一応の納得をしたのですが

 

上記の方々に併せて

武田邦彦さんや

 

 

小名木善行さんの著作などを見ていくと

どうも

日本の風習や文化が

中国からもたらされたものと考えるのは

ちょっと違うんじゃないか?

 

 

と思うようになりました

 

近隣諸国条項よろしく

中国朝鮮におもねって頑張って贔屓目に見ても

どうしても

日本の文明の方が古いのはもう学術的にごまかせない

 

 

上記のHEAVENESE styleで

餅はパンなのだと

パンはイエスの肉でワインが血ですね

 

そういう話がありました

 

聖書を読んでいるんですが

丁度『出エジプト記』に差し掛かっていまして

マナという章を読んだところ

 

ここに七日目は安息日と出てきます

 

そして六日目に

明日は休息の日、主の聖なる安息日である。

焼くものは焼き、煮るものは煮て、余った分は明日まで蓄えておきなさい。

あなたたちは、いつまでわたしの戒めと教えを拒み続けて、守らないのか。

よくわきまえなさい。

主があなたたちに安息日を与えたことを。

そのために、六日目には、主はあなたたちに二日分のパンを与えている。

と説明されますが

これって七草じゃありませんが

元日の有り様とソックリですよね?

 

元日は働いちゃダメだから

お節を用意しておいて

包丁も竃も使わず食べるということになっています

 

ひとつの話が

元日と七草に分かれてしまったのかしら?

っていう気にもなります

 

 

ユダヤの風習として記録されているものの多くが

現在も日本によく残っていると

上記の方々は仰っています

 

鳥居や神輿なんかもそうですし

祭りのワッショイ

相撲のハッケヨイ

などもヘブライ語だと意味を持つとか

 

民はこうして、七日目に休んだ。

イスラエルの家では、それをマナと名付けた。

このイスラエルというのは個人名であり

国名の元となっている名ですね

 

マナって言えば

芦田愛菜ちゃんはどんどん素敵な女性になっていきますね

彼女はよく読書もしていて

性格的にもいわゆる"良い人"という印象を皆が持っていると思います

 

しかしそれが逆に

何かヘンなプレッシャーとか期待とか

そういったものになって押し潰されてしまわないかと

要らぬ心配をしてしまいます

 

有名人は人から勝手に印象を持たれ

直接会う機会等に

「こんな人とは思わなかった」

とか言われガチですが

知りもしないで勝手に印象を作れるのがどうしてなのか?っていうことは

考える必要があります

 

自分のことだって良く分からないのに

他人を簡単に評価出来るハズが無く

まして

あったことも無い人を評価してるとすれば

そこには必ず何かしらの印象操作があるハズです

 

それはともかく

 

真名っていうのは

日本語では真実の名前だとか

真魚と言えば食用の魚を意味しますし

食材一般を"な"と称していたとも

 

まな板なんてのは正に

"まな"を調理する為の道具ですね

 

聖書では

それは、コエンドロの種に似て白く、密の入ったウェファースのような味がした。

とあり

一体何のことだ?

という話になっているそうです

 

白身魚?

っていうのは安直ですかね

(^w^)

 

ユダヤの失われた十支族のひとつが

天皇家だという話もあるそうで

それ以前に

7000年前九州の南で起こったアカホヤの大噴火による噴煙や火山灰で住めなくなった人々が

世界各地に移住したと考えると

各地で突如文明が起こることのひとつ説明になるのだと

 

イエスも皇族だとも言われ

だから

青森などに墓があったりするのも

あながち突拍子の無い話でもなかったりするのかな

 

まあ

私たちが教わってきたより遙かに

昔の日本人は世界中を行き来していたのは間違いないようです

 

 

人は皆日の昇る方向を目指したがる生き物で

そのひとつのどん詰まりが日本だと

 

さらに

その突端が千葉であり茨城で

そここそが原日本のひとつで

縄文遺跡は関東に多いというのも

何か理由がつきそうです

 

だから

古代から日本は人種のルツボだったそうで

よく耳垢が乾いている湿っている違いがあるとか

まぶたが一重もあり二重もあり

直毛から縮毛から

色白から色黒から

血液型も割と満遍なく分かれているなんてのも

様々な人々の交流があった名残と考えられると

 

そして

八紘一宇と言い

世界が列強国と植民地に二分されていた時代に

植民地支配を止めようなどと言いだした日本は

そういう意識なり無意識があったのかもしれません

 

そういった先人達の行いがあって

日本は世界から好いてもらってきたのですが

今は酷いていたらく

 

世界からどんどん見放されています

 

いい加減

先人に顔向け出来るよう

これからの子供達に素晴らしい日本をお返し出来るよう

気合いを入れ直さないといけません

 

その為には

一にも二も無く資本となるからだ

当たり前の健康な状態にあることが大切です

 

それには食事も大きく影響してきます

 

七草の今日は

そんなことも考えてみたいですね

 

皆様には呉々もご自愛くださいますよう

 

ご機嫌好う

 

深い話は

部活アプリ『エネルゲイア』

でしていきます

 

 

入部にお金はかかりませんので

お気軽に

お越しをお待ちしています

 

 

 

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