ピンピンコロリであの世へシフトする方法 伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】 | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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お元気さま

 

からだ調律師 あらきゆたか です

 

すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます

 

ピンピンコロリであの世へシフトする方法

そんな話しを相方のお母さん(80歳オーバー)と夜を徹してしました

 

メッチャ元気ですね♪

 

 

一番は元気な内にドロップアウトすることですね

 

湯船の中で手首を切るのが良いかな

 

しかしそんなことをしなくても

この世界は修行の為の場で

すべては成長を自ら望んでやって来ています

 

ということは目標を達成すればすぐにあの世へ戻ります

 

これは苫米地博士の受け売りですが

アメリカの起業家が十分に稼いで会社を誰かに譲ってドロップアウトすると

18ヵ月だったか以内に亡くなる場合が多い

なんていうのも道理です

 

もっと幼くして亡くなる子供達は

きっと自分の修行ではなく周りの者の成長の為に一肌脱いでくれている

 

 

これ、佳いです

 

 

伊坂幸太郎はどうもしっくりくるなぁ

 

 

ナチスが実験したそうですが

産まれた子供に食事だけ与えて

あと一切何も関与しない

泣こうが喚こうが誰も何もしてあげないと

その子は自らのいのちを閉じるのだそうです

 

一方で食事を与えなくても接触が多ければ生きようとします

 

 

さて病気というもの

 

悪いモノを食べたからこそ戻したり下したりすのであって

症状はそれ自体がからだの良くなろうとする働きです

 

症状こそが自己治癒力です

 

 

からだは動的平衡ですから

自ら壊すことで再建をし続けています

 

ということは症状を出すことはより良くなる方法なのですから

病気でからだは悪くなれないのですね

 

逆に言うと症状の出せるからだは健全なからだ

より重い症状を出せるからだはそれだけ治ろうとする力が強いからだです

 

 

元気が有り余っているとも言えます

 

野口晴哉なんかはエネルギーの過剰が症状を創り出しているとも言います

 

 

とまあ

ここまで見てくれば

病気で人は死ねない

ということが解ります

 

 

「病気」と「死」というものは全く別次元の話しなので同列になるワケが無いんです

 

 

“生と死”はどこからが生でどれが死なのか

これは決め手が無く

 

臓器移植したい人には脳死が都合が良いのでしょうが

脳って単なる説明伝達機構ですから

脳を持たない生き物だってたくさん居ますし

 

だから脳が死んだって他は皆生きてます

 

じゃあ何を以て最期とするかと言っても

わが邦は九相図なんてものがありますように

 

 

変化はし続けるものですから区切りなんて判らない

 

 

産まれる方だって出産時が誕生と言うのは最近の話しで

以前はお腹の中に居る時から勘定をするから

数え年は生まれた年が1歳ですね

 

胎児は生きていないのかと言えばもちろん生きているし

じゃあ受精卵が最初かと言えば

卵子や精子だって生きてるでしょう

 

蜜柑が熟して落ちたら死なのかと言えば

そこから種が芽吹き木になっていくのですから

終わりも始まりもこの世界に区切りなんてありません

 

 

大分話しがアッチコッチに行ってますが

病気で死んだ様に見えるのは

実は病気が原因では無く

からだの良くなろうとする働きである症状を抑えることに問題があります

 

症状を抑えるということは

からだの良くなろうとする働きを邪魔するのですから

当然ですね

 

ですから

この視点が抜けている治療は洋の東西を問わず死に向かっていく方法と言えます

 

 

コロナだろうがインフルエンザだろうが熱が出るというのは

からだが熱を求めているのだから熱を出しきらなければなりません

 

 

平熱だけが正しいのだという考え方は

直立状態だけが人間の在るべき姿で

そこから逸脱する動きはすべて間違っている

 

柔軟性の高いからだはおかしいといってるようなものなんですよ

 

 

動くと言うことは歪むことですから

動く生き物であるなら

歪んで当たり前で

問題はただ歪みが元に戻らない処にのみあるのです

 

本来なら37℃あるべき体温が35℃しかない方が遙かに異常で

40℃の熱が出るのは正常なんです

 

 

自然は常にバランスが勝手にとられるように動いていて

パレートの法則だとか2:6:2の法則だとかがあって

富の偏在だってこの法則に則っていれば安定しますが

そこから外れればバランスが乱れますから

それは長続きしません

 

アンモナイトの形状が晩年黄金比率から外れて

複雑怪奇な形になって

そして絶滅していったのは偶然ではありません

 

戻る為の歪みなのか

戻れない歪みなのかを見極めることが肝要で

 

 

本来の死は

枯れていくものです

 

それがアチコチ痛いだとか苦しいだとか悶えるのは

自然のバランスから逸脱したからで

その多くは症状を抑えることに起因します

 

食欲が失くなっても

「食べないと元気が出ない」

などと嘯いて無理矢理食べていれば

そりゃあ痛み苦しんで当然

 

食べたいのに食べられない苦しみなんかより

食べたくないのに食べさせられる方が

からだへの悪影響は遙かに大きいということが腑に落ちれば

安らかに逝けます

 

それが解らないのが餓鬼道で

苦しむ臨終となるのです

 

皆様には呉々もご自愛くださいますよう

 

ご機嫌好う

 

深い話しは

部活アプリ『エネルゲイア』

でしていきます

 

入部にお金はかかりませんので

お気軽に

お越しをお待ちしています

 

 

 

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