お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
最近の情報入手は主に
YOUTUBEとX（Twitter）ばっかりです
だってねえ
テレビも新聞も何も言ってないし書いてないのと同じ
7月、熱中症で死亡35人 「このまま死ぬかも」と感じた人の症状は
日本の観測史上、最も平均気温が高かった7月
こんなこと言ってるんですから
観測史上最高気温だった7月？
日本のって言ってますが
確かに東京近郊はそうですが
東京だけが日本なんですかね
平安時代はまだ2℃は高かったと言います
勿論その頃には気象庁なんてありませんから
観測はしてないので観測外となりますけどね
データなんてのは何処を切り取るかで真反対のものになり得ます
今だって確かに気温は年々上昇していますが
もっと大きく見れば低い気温で推移しているようにも見えます
そして視野を広げれば
今年のオーストラリアの夏は30℃を越える日が無いような冷夏でしたよ
猛暑だとか線状降水帯とか今までにもあった気象状況に新しく名付けてるから過去にはなかったような錯覚をしてしまいますが
そしてそういった記憶を持つ人が少なくなってきているから
今が大変な気象になっている気になっちゃいますが
台風のデカいのは過去にそれこそ伊勢湾台風や狩野川台風など名前まで残るようなものがありますし
近年ではその数自体も減っています
大雨も過去にいくらでも氾濫するようなのはあります
そもそも自然災害が災害になるのは人間が定住しているからですね
しかも日本は国土の居住面積に対して住民の数が2倍から3倍多いので
どうしたって経験的に住むべきでないとされてきた
被害を被りやすい土地に家や街をつくっていますので
災害が起こるのは致し方の無いことです
さらにはコンクリやアスファルトで土を覆うことで
大地の呼吸や水の流れを堰き止めてしまっているので
地面の耐久力が激減していますから余計です
昭和20年8月6日の広島は暑かったと言います
調べてみたらその日の最高気温は31.5℃でした
広島の過去最高の7月は1994年のようです
広島は日本じゃ無いってことでしょうか？
【続：虎ノ門サイエンス】武田邦彦と学ぶ戦争史！「戦争」と「虐殺」の違いは？涙を流し語る科学が生んだ悲劇とは？
戦争は兵士同士が戦うことで
多くの兵士を殺したら英雄ですが
兵士でない民間人を殺したら戦争中だろうと殺人です
捕虜だって兵士ではなくなっていますから
殺すのは勿論危害を加えてもいけないことになっています
しかし捕虜を罪人同様に扱う国がほとんど
日本軍には俘虜を自分らと同じ戦士として敬い丁重にもてなしたという収容所もあったそうです
大東亜戦争時のアメリカ軍による日本各地への空襲は民間人殺戮を目的としたもので
虐殺でしかありません
東京大空襲なんて焼夷弾を円を描くように落として
火を付けて避難できないようにしてから
その円の中へさらに爆撃を行って虐殺したんだそうです
日本軍の真珠湾攻撃がどうとか言いますが
これは何の後ろ暗いところのない戦闘で
軍事施設のみを攻撃しています
アメリカの空襲とは全く意味合いの違うもの
そして原爆に至っては言うまでもありません
この時期日本も原爆を完成させていたのだという話もあります
沖縄の人たちを避難させて
アメリカ軍に対して原爆を使おうという作戦もあったとか
ですがそれでは原爆の応酬になってしまう可能性もあると行わなかったそうですが
結果的には
一方的に原爆を落とされる形になりました
しかも民間人の虐殺という形で
日本の軍人は戦勝国による事後法によって戦争犯罪人に仕立て上げられましたが
本当の戦争犯罪人は一切裁かれていません
広島平和都市記念碑にある
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
の過ちとは何のことを言っているのだろうか？
この碑文に対してどうかという意見もありますが
言葉は受け止める側に解釈の自由があります
安らかにお眠りいただく為には
私たちは幸せに生きなければならないし
次代の子供たちに対してより良い世界を残すよう尽くさなければなりません
黙祷
皆様には呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う
部活アプリ『エネルゲイア』では
一段深い話をしていきます
入部にお金はかかりませんので
お気軽に
お越しをお待ちしています
かいふく指南処
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