”麻薬も医薬品も空から降ってくるよ('_')海に捨ててる大量の医薬品” | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】は治しません

人は死ぬまで成長する為に生きています

不調や苦痛やストレスはあなたが乗り越える為に現れた壁です

【からはだふくらか】は
壁を乗り越え
さらに成長していく途をご指南申し上げる場です

す【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます

遺伝子操作したワク〇ン、期限切れで廃棄になるものも出てくるって。

それを自然の海にばらまくのね。

ひとの体に摂取された医薬品も、

排せつ物に混じってて、それも自然界にばらまかれるって。

海や、川や、飲み水にも・・。

海の水が蒸発して雲になって、今度はワク〇ンも医薬品も、

カクテル状態で自分たちの頭の上から降ってくる。

わざわざ打たなくても空から降ってくるんだね。

こちらにも記載がありますが、海は薬が溶け込んでいて、魚たちは薬まみれだそうです。
 
降ってこなくても、彼らをいずれ食べる私たちに結局帰ってくるということ。
 
以前読んだものは精神薬の話でしたが、今はもうあらゆる薬がカクテルされた状態なんでしょうね。
 
 
肥料という名の不要なものを土壌から排出する為に植物はその身に吸い上げ、まずは実に集め、虫や動物に処分してもらいます。
 
それでも間に合わなくなると、茎、葉、すべてに吸い上げて、虫に食べてもらい、自らの身を挺してでも土壌の清浄を優先します。
 
なぜなら、土壌が健全で無ければ自分だけでなく全てが生きていけなくなるから。
 
 
大きな循環の中でも、余計なものを吸い取り、清浄を守るために生命は働いているのではないでしょうか。
 
魚も貝も海藻も微生物も自分たちの生きていく場、生命の生まれた場を正常に保ち、生命の活力あふれる場にしようとするのは当然ですよね。
 
ただひとり、その自然の流れに逆らっている生き物がいる。
 
ワクチンで、薬で、最も身近な自然である身体を穢し、心を汚すだけでも充分キチガイ沙汰なんですけどね。
 
他の多くの生命にまで迷惑をかけてまで生きる価値が本当にあると思っているのだろうか。
 
どんなに科学技術が発達しようとも、すべては自然の上に成り立っているということを失念した途端に、足もとから崩れ落ちます。
 
どんな異端であろうとも自然の一部に自然を克服することは不可能。
 
バランスを乱すものは駆逐されるのみ。
 

1回の接種が終わった人数は4/29現在、約1億200万人

 

接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,711名。

 

6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約30倍。

 

つまり、危険度は90倍ってことですね。

 

コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。

 

ちなみに、昨年、4/29までにコロナで亡くなったと報告されている事例は1年3ヵ月間で10,191名。

 

ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は同じ期間で1,711名。

 

1年以上かかってやっと日本の人口の0.008%、1万2千に1人が亡くなる疾患のために、そのほとんどが元気に復活し、さらには多くが無症状という、病気なのか何なのか判断もできないような話によって、全国で、学校で、飲食店を筆頭とするお店で"自粛"を"要請"され、マスク、消毒を"奨励"され、検温されているわけです。

 

今だって3万人でしょ。

2年3ヶ月かけて4千人に1人が亡くなってる計算です。

 

平均寿命と、コロナで亡くなった方の平均年齢はほぼ同じ。

 

誰一人死なない世界での話なら分からないでもないかもしれませんが、毎年140万人前後亡くなっている国での話です。

 

月に10万人以上が亡くなってるということは、毎日4,000人前後亡くなってるってことです。

 

逆に何をどのように恐怖すれば良いのか、教えて欲しいくらいなんですけど。

 

後遺症が怖い?

 

これだって「何の」後遺症か分かったもんじゃありません。

 

治療薬として日本が使用している薬、レムデシビルはエイズ用に開発され、役に立たなかった薬です。

 

どう役に立たなかったから余ってるんでしょうね。

 

2年3ヶ月かけてやっと人口の4千人に1人が亡くなる病気を"予防する"という名目の下、1年3ヶ月で報告のあっただけでも1,711名が亡くなっています。

 

リスクとは?

 

ベネフィットって何?

 

 

4/29現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が170人となります。

 

 

以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。

 

コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。

 

一方で、2021年では前年を67,745名上回る方が亡くなっています。

 

これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています

 

何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。

 

2020年と2021年の違いは何か?

 

さらに今年は戦後最高人数が亡くなった去年を上回るペースで多くの方が亡くなっています。

 

表に見えている情報が全てを網羅しているなどとは努々思ってはいけません。

 

物事の善悪というものは、初めから在るものではなく、私たちがそれぞれの立場でその時々の都合で分けているだけです。

 

自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。

 

 

 

 

【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
 

 

 



お待たせをいたしておりました。

好評につき売り切れになっていました『天日海塩』入荷いたしました❗️

 

よくご購入いただいていますためにリンク先が売り切れになっている場合もあるかと思います。 

 

『製造過程で全く熱を加えていない生のお塩 天日海塩』 で再検索していただくと、新しく見つかると思いますので、ご了承の程よろしくお願いいたします。

 

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。
 

 

仕入販売のため、基本お値引きには応じていませんが、2個ご注文の場合、送料分ホンの気持ちだけですが、お安く出来ます。

もしくは5個以上からも少しお安くなります。

 

1袋750gと使いでがありますので、普通に使うとなかなか減りませんが、大量にお使いの方など複数個ご入り用の際は、お声かけください。

 

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生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。


 
 

 

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ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

スパコン使って呼吸の行方を追ったりしてますが、その中にいるとされるウイルスがじゃあ、誰かにくっついて、増殖して、症状が出てっていう現場を捉えた人はいません。

 

全部「あの時に感染したんじゃないか」と思われますっていう、憶測だけ。

 

 

ウイルスが原因でなく結果なのだとしたら、ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

その方が話がスッキリします。

 

ウイルスが原因なのだとしたら、感染する、しないっていう違いを説明できませんからね。

 

そこが免疫力の差だというのであれば、じゃあ、免疫力を下げないように暮らせば良いってことです。

 

いずれにしたってウイルスの問題じゃないってことでしょ。

 

病気を怖れる心は身体の力が低下していることから生まれてる。

 

それだけのこと。