無理をして、我慢して、頑張ると、心を病み、身体は壊れる | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます

 

 

風邪ひとつ引かない。

 

最近はうかうか、くしゃみや、せきも出来ないような世の中ですが、症状というのは、すでに身体が良くなっていこうとして働いている時に出る反応です。

 

フツーに過ごしていれば、物理的、精神的なストレスは常に受け続け、かかり続けるものです。

 

それらを蓄積させないように小さい異常を感じ、排泄できる身体が“整っている”状態で、「風邪ひとつ引かない」というのは、ちゃんと生きられていないか、異常を異常と感覚できない身体だということになります。

 

疲れて寝て、寝相悪く転がって起きるとスッキリ目覚める。

 

無理をして、我慢をして、頑張って、勉強して、働いて。

 

眠れないと酒を呑み、食欲が無いと薬を飲み、身体が痛いと鎮痛剤を使い、、、。

 

自分の身体の良くなろうとする力を発揮させず、外に頼ると、身体の良くなろうとする力は衰えていきます。

 

自力で良くなれない身体になると、身体が悪くなるのも外に原因を求めてしまうことになります。

 

でもそうではなく、良くなるのも自分次第、悪くなるのも自分の勝手。

 

やりたくないことをしているとき、無理をして、我慢をして、頑張らなければなりません。

 

これは「自分を殺して」いるんですから、身体も、心も壊れて当然ですね。

 

そして「自分へご褒美」を与えて、自分へ飴と鞭を使っているわけです。

 

「自分へのご褒美」ってのは奴隷の幸福でしかありません。

 

自分を生きていないから、自分の心にも身体にもリアリティが無くなり、どんどん異常に気付けない身体になっていきます。

 

そうして、本格的にぶっ壊れて終幕。

 

悪ければ半壊で、その後もっと不自由な生活をすることになります。

 

でも、不自由な生活に喜びを見い出そうとしてきたのですから、望みが叶えられている、とも言えます。

 

いつか死ぬのは決まっていて、その途中をどう生きるかは勝手です。

 

ただ、最期の瞬間に後悔だけは無いようにしいましょう。

 

本日が最終日となる米澤先生の無料セミナー映像では「零位之体」というセルフメンテナンスにもなる身体の作り方を教えてくれています。

 

姿勢が変われば、景色が変わり、見えるもの、感じるものが変わります。

 

姿勢とは身体の状態だけで無く、生き方をも現すものです。

 

私は、全てが快く、愉しく、悦びに満ちた毎日を送る世界であるのが当たり前だと思っています。

 

その為に世界中にこの「零位之体」が広まっていくこと。

 

ぜひ、ご覧になって下さい。

 

 

これまで、米澤先生の手技は、常識とは全く違う手法なので、習得が困難でした。

 

ところが、今回、今までのその困難さを軽く一蹴する画期的な習得法が編み出され、今、絶賛公開中です。

 

実際に映像を観ただけで試された方より、コメントをいただきました。

 

「私も試しに職場の同僚に2つほど行ってみたら本当にできちゃいました~!!!
 1人は乳ガン手術をしてからしばらく経つのですが、肩をずっとあげられずにいたんです。

 でも肩が楽にあがって本人が驚愕していました。」

 

 

「医者の不養生」なんて言いますが、こういった健康業にいる人たち、以前に働いていたお店でも、指を壊していたり、腱鞘炎だとか、腰痛だとか、不調を抱えている人ばっかりだったりします。

 

こういったプロモーションのセミナーに集まるような方々も、施術者程腕が上がらないとか、そんな人ばっかりです。

 

そんな自分の身体がおかしい人が「整体」とか言ってるのってヘンだと思いませんか?

 

自分で自分を治せないのに、どうやって他人の身体を整えられるというのでしょう。

 

自分がリラックスできてないのにリラクゼーションを提供できるわけありませんよね?

 

でも、そんなことがまかり通っています。

 

私が米澤先生に師事したのは、全くそこが大きくて、自分が良い状態でいるからこそ、他人を良い状態へ導けるんだと。

 

そして、その大元にあるのが、今回のセミナー映像の中でも紹介されている「零位之体」です。

 

この「零位之体」であることが、自分が良い状態であるための根本であり、米澤先生の高い技術を支える根幹をなしています。

 

ですから、誰かを良くしてあげたい、という方で無くても、ご自身が不調を抱えてらっしゃるのであれば、観て「零位之体」を習得していただければ、どんどん不調から遠ざかることができるようになります。

 

 

先ほどもお伝えしたように、非常に簡単に習得できます。

 

もっと早く教えてくれよ、っていう話。

 

それが惜しげもなく、無料で公開されています。

 

ゼヒご覧になって、快い、愉しく、悦びにあふれる毎日を手に入れて下さい。

 

23日まで限定ですので、お早めに。

 

 

 

 

 

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本放送は第2火曜18時より放送です!

 

再放送は第3木曜18時より、となります。

 

 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。
 

 

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※上限・条件あり

 

 

 

 

 

 

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1回の接種が終わった人数は2/4現在、約1億100万人

 

接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,474名。

 

6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約26倍

 

つまり、危険度は78倍ってことですね。

 

コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。

 

ちなみに、昨年、2/4までにコロナで亡くなったと報告されている事例は6,133名。

 

ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は1,474名。

 

 

2/4現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が140人となります。

 

 

以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。

 

コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。

 

一方で、2021年では想定を6万~8万人上回る方が亡くなっています。

 

これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています

 

何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。

 

2020年と2021年の違いは何か?

 

自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。

 

 

 

 

【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
 

 

 

 

マスクはおしりに♥

 

コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。 

 

つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!

 

 

 


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ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。