側湾になる理由と誰にでも出来る改善法をお伝えします | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます

 

 

背骨は真っ直ぐではなく、前後にカーブを描いています。

 

良く言われるように、下から見ていくと腰椎が前彎、胸椎が後彎、そして頸椎が前彎する形でになっています。

 

 

“脊柱”などと言われますが、柱なら大腿骨のように、太く長くどーんとあるべきで、小さな骨が連結しているということは、背骨は「動くための骨」だということが分かります。

 

魚や蛇などは顕著ですが、彼らは背骨の動きが移動の力に直結しています。

 

両生類、爬虫類なども同様に左右に背骨を動かす力が四肢に伝わり歩く。

 

哺乳動物になると今度は方向が上下に変わりますが、やっぱり背骨を波打たせて歩きます。

 

人間は直立二足歩行になりましたので、骨盤を前後回転させることで背骨が複雑に前後左右上下へと回転して動くことになります。

 

ところが多くの方は足だけ、あとは手の振りがそこに加わっているだけ、のつもりで歩いています。

 

ですので、背骨の力を使い切れていません。

 

おおげさにやるとぐにゃぐにゃした「ヘンなヒト」になりますから、ほんの少し意識するだけで良いです。

 

背骨の力は根幹の力ですので、末端の四肢だけより強くなります。

 

つまり、歩くのがそれだけラクになるってことですね。

 

 

また、人間の大きな特徴に前肢を移動に使わなくても良くなった、ということがあります。

 

そして肩胛骨と肩の連動を切り離せるようになったことで、手の可動域が飛躍的に拡がりました。

 

人間程自由に、720°近く可動域のある手を持つものはいません。

 

鳥は近いかもしれませんね。

 

でも、鳥の前肢は基本、移動に最も必要です。

 

 

で、この肩胛骨と肩の切り離しは、身体の側面にあった肩甲骨を背面に持っていくことで行われます。

 

肩胛骨、鎖骨は腕の一部ですので、基本、前肢を動かすときは、胸鎖関節から動かし、鎖骨も肩胛骨も一体となるわけです。

 

ですが、人間の場合は、肩から先だけを動かせるようになりました。

 

ですが、肩胛骨と鎖骨を動かさないことで、循環が生まれなくなり、肩が凝るようになったんです。

 

だから、ちゃんと肩胛骨、鎖骨を腕の一部として使うようにしてあげれば肩こりなんてものはなくなります。

 

それはともかく。

 

肩胛骨を背面に持っていったときに同時に起きたことが、肋骨の変化です。

 

四肢動物の場合、背が上で腹が下ですので、肋骨は上下に細長く、四肢はその横に位置する形になります。

 

人間は肋骨が左右に細長い形ですね。

 

これを心臓の向きから類推すると、右に90°回転した形になるのだそうです。

 

縦長の容れ物が横長になるとき、内容物は同じですから、ひとつひとつの向きを変えないと入らないワケですね。

 

個体発生は系統発生を繰り返すわけで、赤ちゃんが立ち上がり、歩けるようになるまでの段階で、この回転が行われます。

 

この時、背骨の彎曲が収納にも関わってくるのだそうで、つまり、側湾とはこの収納が上手くいかなかった状態と言えるわけですね。

 

 

今、ハイハイをする期間が非常に短くなっていることが様々な問題となっているのですが、ここでもひょっとすると、関わっているかもしれません。

 

回転するまでにある程度の時間が必要だとすると、その手前で立ち上がってしまうことで、回転しきらない前に固定されてしまう。

 

 

としても、身体は柔軟なものですから、先に書いたように、背骨を使って歩くことが出来ていれば、修正されるはずです。

 

それが行われないということは、背骨を柱として、動かさずに身体を使ってしまっている、ということなんですね。

 

 

つまり、側湾を治す、というか、正しい状態にするためには、背骨を回転させ、背骨を使って歩く、ということに尽きると思います。

 

 

今回の動画のように、そこに整体がお手伝いできることもあるわけです。

 

そして、明日まで限定公開中のセミナー映像では、実は側湾の方が良くなるための姿勢も紹介されています。

 

 

これまで、米澤先生の手技は、常識とは全く違う手法なので、習得が困難でした。

 

ところが、今回、今までのその困難さを軽く一蹴する画期的な習得法が編み出され、今、絶賛公開中です。

 

実際に映像を観ただけで試された方より、コメントをいただきました。

 

「私も試しに職場の同僚に2つほど行ってみたら本当にできちゃいました~!!!
 1人は乳ガン手術をしてからしばらく経つのですが、肩をずっとあげられずにいたんです。

 でも肩が楽にあがって本人が驚愕していました。」

 

 

「医者の不養生」なんて言いますが、こういった健康業にいる人たち、以前に働いていたお店でも、指を壊していたり、腱鞘炎だとか、腰痛だとか、不調を抱えている人ばっかりだったりします。

 

こういったプロモーションのセミナーに集まるような方々も、施術者程腕が上がらないとか、そんな人ばっかりです。

 

そんな自分の身体がおかしい人が「整体」とか言ってるのってヘンだと思いませんか?

 

自分で自分を治せないのに、どうやって他人の身体を整えられるというのでしょう。

 

自分がリラックスできてないのにリラクゼーションを提供できるわけありませんよね?

 

でも、そんなことがまかり通っています。

 

私が米澤先生に師事したのは、全くそこが大きくて、自分が良い状態でいるからこそ、他人を良い状態へ導けるんだと。

 

そして、その大元にあるのが、今回のセミナー映像の中でも紹介されている「零位之体」です。

 

この「零位之体」であることが、自分が良い状態であるための根本であり、米澤先生の高い技術を支える根幹をなしています。

 

ですから、誰かを良くしてあげたい、という方で無くても、ご自身が不調を抱えてらっしゃるのであれば、観て「零位之体」を習得していただければ、どんどん不調から遠ざかることができるようになります。

 

 

先ほどもお伝えしたように、非常に簡単に習得できます。

 

もっと早く教えてくれよ、っていう話。

 

それが惜しげもなく、無料で公開されています。

 

ゼヒご覧になって、快い、愉しく、悦びにあふれる毎日を手に入れて下さい。

 

23日まで限定ですので、お早めに。

 

 

 

 

 

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本放送は第2火曜18時より放送です!

 

再放送は第3木曜18時より、となります。

 

 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。
 

 

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※上限・条件あり

 

 

 

 

 

 

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1回の接種が終わった人数は2/4現在、約1億100万人

 

接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,474名。

 

6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約26倍

 

つまり、危険度は78倍ってことですね。

 

コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。

 

ちなみに、昨年、2/4までにコロナで亡くなったと報告されている事例は6,133名。

 

ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は1,474名。

 

 

2/4現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が140人となります。

 

 

以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。

 

コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。

 

一方で、2021年では想定を6万~8万人上回る方が亡くなっています。

 

これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています

 

何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。

 

2020年と2021年の違いは何か?

 

自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。

 

 

 

 

【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
 

 

 

 

マスクはおしりに♥

 

コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。 

 

つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!

 

 

 


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ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。