“タオルで身体を拭く方法”のつもりが環境問題の話しになってしまいました | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

伊豆で最も高い(?!)整体


☝あなた が良くなる未来に向かう道を☟

☜かいふく指南処がお伝えします☞

さ【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます。

日本は、生水が飲める世界の中でもかなり希少な地区だということを、私たちは失念しがちです。

水の惑星・地球ですが、そのおおくは海水で、飲用に使えるのは0.05%とも言われます。
 
すぐお隣の中国など、歴史的にも水資源が乏しいことで争いが起きたりしてきました。
 
また、アメリカ同様、農業に多量の水を必要としていることで、ますます水資源が枯渇しており、砂漠化がいっそう進んでいます。
 
世界中を見回しても、農地の拡大に伴い緑地が減り、砂漠化が進行することで気象が内陸化、つまり寒暖の差が激しくなり続けています。
 
このまま行けば、水の奪い合いが激化してくることになるのは目に見えています。
 
 
そうならない為にも、私たちがまず始められることを行っていく必要がありますよね。
 
 
いまだに国土の6割強を森林が占めている、こんな国は貴重なんです。
 
 
ですが、日本でも土壌汚染は深刻になってきています。
 
農薬は基準がありますが、農地以外の基準は緩いため、恐ろしいような成分の除草剤がホームセンターなどで気軽に購入でき、ゴルフ場や公園、公共の施設などの除草に、これまたお手軽に利用されています。
 
松枯れ対策として、農薬が森林に散布される、なんてことも知らない内にあちこちで行われている。
そんな話しもあります。
 
除草剤って「枯れ葉剤」ってことですからね。
元は生物兵器ですよ。
 
そんな成分が土壌に染み込んで、そこを水が通れば、やはり汚染されます。
 
湧水、井戸などが、どんどん飲用に使えなくなっているのは、そこに原因が探せますよね。
 
 
一方で、飲み水以外にも水は使われますよね。
 
先ほど挙げた農業もそうですし、工場でも。
 
そして、私たちの日常でも頻繁に水は使われます。
 
高度経済成長期には、その裏で生活排水による河川、海の水質悪化が問題になりました。
 
今はかなり改善されてきているとはいえ、まだまだ、フツーに私たちは汚染水を捨てています。
 
 
洗濯、風呂、歯磨き、皿洗い、これらに共通するのは?
 
洗剤ですね。
 
そもそも洗浄作用というのは水自体にあります。
 
洗剤というのは、その粒を細かくすることで、水だけでは落とせない汚れを落とすための補助剤です。
 
「洗剤のほとんどは水なんです。」
 
というCMがありましたが、実に当たり前のことを新事実かのように大袈裟に宣伝していただけの話。
 
そういった今、市販されている洗剤の多くは、様々な化学薬品から作られています。
 
皮膚というのは外界との境界であり、感覚器官であり、排泄器官であり、吸収器官です。
 
ですから、基本的に口に入れられないものを肌に付けることは、大きな間違い。
 
歯磨き粉というものも、飲んじゃいけないものです。
 
口の中からだって少しずつ吸収されるんです。
 
そんなものを口に入れて本当に良いのか?
 
身体を洗う、髪を洗う洗剤、歯磨き粉の成分を一度調べてみてください。
 
本当に肌に付けて良いのか?
 
肌に付けて良いのは、口にしても良いものです。
 
よっぽど汚れない限り、水洗いでほぼ十分です。
 
とくに身体や歯なんてのは、こちらにも新陳代謝、常在菌や、皮脂などによって汚れにくく、落ちやすいものなんですから、洗剤なんがで洗う必要はないし、まして、ゴシゴシと削り取るような必要もありません。
 
洗剤で常在菌や皮脂まで落としてしまうから、汚れやすく、落ちにくくしているだけなんですよ。
 
他の生物が石鹸使ってるの見たことありますか?
 
何で人間だけが汚れると考えるんでしょう?
 
 
そうした、口に出来ないような成分を毎日毎日私たちは排水しているわけです。
 
それが巡りめぐって、また水道水となるわけです。
 
それが自分の口に入るんだ、ということに思いを馳せてみましょう。
 
 
ここへ来て急に、国は水質の農薬残留基準をどんどん引き下げています。
 
つまり、水質がどんどん悪くなっていく可能性が高まっているわけです。
 
 
希少な生水が飲める国なのに、私たちの日々の暮らしによって、飲めない水を作っている、ということを意識しませんか?
 
逆に言えば、国の水質基準がどんなにヒドイものになろうと、その、元の水の状態を悪くさせないようにすれば、問題にならないわけです。
 
人間にとって必要不可欠な水を、大事な資源を有効に、大切に利用することを考えることが、地球環境を良くする、ひいては、私たち自身が住みやすい地球であり続けるために必要なことですよ。
 
ここにはCO2の問題に限らず全ての環境問題が含まれています。
 
まず、自分が出来ることから始めましょう。
 
悩んでる時間は、もうありません。

1回の接種が終わった人数は10/15現在、約96,000,000人

国の表記法が変わっちゃったので大体。

 

接種後、因果関係は不明ですが、亡くなった方は1,310名。

 

6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は23倍。

 

つまり、危険度は70倍ってことですね。

 

コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。

 

ちなみに、昨年、10/15までにコロナで亡くなったと報告されている事例は1,649名

 

ワクチン後亡くなった人数は1,310名。

 

 

10/15現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が136人となります。

 

以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。

 

ここに挙げられている数字は、報告のあったものですので、報告されていない数字が10倍あるんじゃないか、と仰るお医者さんもいらっしゃいます。

 

いずれにせよ、9600万人の方が接種した内、1300人が亡くなっています。

 

ほぼ因果関係は不明とされていますが。

 

確率としては7万分の1。

 

だけどね。

 

自分が生きるか死ぬかは、2分の1なんですよ。

 

そして、死んじゃったら100%でしかないの。

 

99%が感染もしない、死にもしない病気に対して、どうして生命を賭けて大博打にでるのかなぁ。

 

しかも、長期的に観察して、どうなるか分からない、未知の薬です。

 

こんな記事も上げましたが。

 

 

未知のウィルスを恐怖するのに、未知の薬を恐怖しない、意味が分からない。

 

遺伝子なんて全体の95%は未解明なんですよ?

 

そんな段階で操作して本当に大丈夫だと?

 

サリドマイドとか、薬害エイズとか、あったでしょ?

 

ハンセン病の反省は無いのか?

 

 

 

 

 
 

 

【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
 

 

 

 

マスクはおしりに♥

 

コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。 

 

つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!

 

 

 

 


フォローしてね…ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
 

 
かいふく整体
からはだふくらか


TEL 070-4385-1014
e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp



 住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば

受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
 

_c_choju55_0004_s512_choju55_0004_2

LINEはこちらからでも  @rom5946v
 

 

「かいふくRadio」放送中!  

 

FMいずのくにで「かいふくRadio」放送中!


ネットでも聴けます。

 

※11月から聴取方法が変わります。


PCはコチラ

 

JCBAインターネットサイマルラジオ

 

「東海エリア」から「FMいずのくに」を選択してください。

 

iPhone・iPad版(iOS版)はこちら

Android版はこちら

 

放送時間が変わりました。

 

本放送は第2火曜11月9日18時より放送です!

 

再放送は第3木曜11月18日18時より、となります。

 

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。

 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから、例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

 

 

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

 

 

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。


【からはだふくらか】で取り扱っています。


お問い合わせ下さい。
1袋750g 1,000円 + 送料