【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
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イギリスの大手ドラッグストアチェーン『Superdrug Online Doctor』がイギリスとアメリカに住む人を対象にして行ったオンライン調査では、ハゲた男性に対して女性の42%が「セクシーだから好き」と回答した。
その内訳として、アメリカ人が58%、イギリス人は28%がハゲに魅力を感じていると答えたという。
特にアメリカ人女性に支持されてるようだ。
また、男性も41%も「女性のハゲは魅力的」と回答。男女ともにほぼ半数の人がハゲを愛していることが判明した。
交際相手に求めるものトップ10
1位:人格
2位:性的相性
3位:健康
4位:住んでいる場所
5位:外見
6位:教育
7位:体力
8位:政治的見解
9位:職業
10位:収入
ちなみに、デートサイト主催の別のオンライン調査では、ムキムキマッチョなタイプよりもブヨッとした脂肪のついた「オヤジ腹」を好むと答えた女性が、全体の75%にも上ったという。
外見は内面の表れです。
ついでに言うと、皮膚の状態も内臓の状態を現します。
アトピーもニキビも、帯状疱疹も、皮膚の問題ではなく、内臓にある問題が、皮膚に現れています。
で、まあ、巷説として、ハゲは男性ホルモンが強いから、イコール、男性としての力が強いと判断され、無意識に女性が惹かれる、と言われます。
例え、そうだったとしても、疑問なのは、なぜ、ハゲることが、男性の象徴なのか?っていうことですよ。
男性ホルモンが強いことが、ハゲの直接的な原因では無い、と解説してくれる方は多いんですが、他方で、男性ホルモンが強いことで、体毛が濃くなる、とも言われます。
頭髪(特に前頭部と頭頂部)は薄くなり、体毛が濃くなるのは、ホルモンと酵素の結びつき、と説明されるんですが、だから、何で、それが部位によって違う働きをするんだ?という疑問には答えてくれません。
男性は狩猟をしたり、闘ったりするから、保護するために体毛が濃くなる、という理屈であれば、頭頂部だってフサフサで無ければ、おかしいですね?
頭なんて、一番守らなければならない場処ですよ。
そこの防御を薄くする意味は何なんだ?
まあ、考えられることとして、戦い抜いた、歴戦の勇士であれば、傷だらけでもおかしくはないでしょう。
それによって、頭にも傷を負ったりなどして、髪が少なくなっているかもしれない。
とすると、やはり、ハゲは強い男の勲章として、女性の無意識に訴えかける、ということなのかもしれません。
クジャクの羽のような、鹿の角のような役割を、ハゲが持っている、という可能性ですね。
ただ、その場合、前頭部や頭頂部が薄くなるような戦い方をしていなければなりません。
人間は手も足もあり、道具も使えるわけですから、頭突きで闘うなんていうのは、プロレスでは良くありますけど、、、。
髪の毛を掴み合って闘う、っていうスタイルなのかな?
それはどちらかと言うと女性の争い、という気がしますが。
兜を着けることで、ハゲるのか?
それだと、だいぶ最近の事象になりますね。
日本人が丁髷を結い、月代を剃るようになったのは、兜の蒸れを軽減させるため、という説があります。
確かに、頭髪があることで、直射を避け、ダウン宜しく空気の層を作ることで、脳ミソへの温度変化がなるべく起こらないように、なっています。
だから、フサフサの髪の人が帽子を被るのは、実用的ではありませんし、逆に頭の温度上昇を招きやすくなりますから、避けるべきです。
子どもに、帽子を被らせるのは、危険だということですね。
夏の暑い時期にどうしても子どもに帽子を被らせたいのなら、頭髪を剃らないと。
とまあ、戦で兜は必要でしょうから、丁髷は理解できます。
でも、たかだか1000年や2000年程度のスパンの習慣が、身体に変化を生み出すなんてことはありませんからね。
兜説は、10万年とか、それくらい以前からでないと、成り立ちません。
そこの謎が解けないと、この調査結果も、単なる俗説を無意識で信じている女性が、ハゲを好ましいと感じている、ということにもなりかねません。
そもそも、昔から、ハゲっていうのが、あったのか?
っていうことも考えないといけないのかもしれませんね。
坊主以外に、トンスラ以外に、剃る以外のハゲがいたのか?
現代に特有の症状なんじゃないのか?
ま、今回は謎のままに。
薄毛改善という裏メニューもありますので、そう言われても、薄毛が気になる、という方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
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漫画で知るウイグル人の現状 by 清水ともみ氏
「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。