【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
肉の塊ならば、揉んだり、叩いたり、することで軟らかくなります。
氷を当てれば、冷たくなります。
熱を加えれば、温かくなります。
引っ張れば、伸びます。
ですが、生きている身体は、そうはなりません。
生きている身体は、常に、生き延びるために反応をします。
揉んだり、叩いたりすると、壊されないように、固くなります。
冷やすことで、「温めなくてはいけない」と判断するので、身体は熱を産み出します。
暑くなれば、「冷やさなければいけない」と判断をして、汗をかくなどをして、熱を下げる働きが始まります。
引っ張られたら、その分縮もうとするのです。
生きている身体は、生存の可能性を高めるために、常に最適な状態になろうとします。
身体の働きを補ってあげるのではなく、その身体の力を、よく発揮させることが必要なのです。
温めたいと思うのなら、少しだけ、寒さを感じる程度にすることで、身体は温まろうとしてくれます。
冷やしたいのなら、暑くして上げれば、身体は冷やそうと働いてくれます。
生きている身体は、単純に冷やしたり、温めたりするのではなく、身体の反応を利用するために、冷やしたり、温めたりをしなければ、逆効果になるだけです。
スポーツ選手がアイシングをしたり、肩こりや、捻挫などで熱を持ったところを冷やすのは、少し冷やすことで、身体を治す力を持つ血液をより早く集めることが出来るからです。
それを、冷やし続けてしまえば、血液が循環しなくなってしまいますので、今度は、麻痺をして痛みなどは感じなくなるかもしれませんが、治るのに時間を要することになります。
そもそも、そういう場合は、冷やすよりも、温めることで、循環を高めれば、より早い治癒が目指せるようになります。
火傷も、冷やすより、温めた方が、早くよくなりますし、跡も残りにくくなります。
ただ、痛みは強まりますけどね。
「寒いから」と靴下を何枚も履くのではなく、裸足になった方が、足先の温まろうとする力が発揮されるようになります。
身体は、常に生き延びるためにどうしたら良いか、を考えて行動します。
熱を産み出すには、活動する必要がありますから、冷えるより、作業が大変になります。
何もしなくて良い、と判断すれば、何もしなくなります。
寒いからと、温めてあげれば、身体の温まろうとする働きは、衰えていきます。
暑いからと、冷やしてあげれば、体温を下げようとする力は、失われていきます。
過保護に何でもかんでも、手を取り足を取り、やって上げることは、身体の生きる力を無くしていくだけで、身体は自ら働くことによってのみ、元気に動ける様になるのです。
それが生きている、ということです。
「暑いから」と冷たい飲み物を飲み続けることで、内臓は温めるのに疲れてしまい、熱を上げることを止めてしまいます。
そうして、体温が下がっていき、血液の循環が悪くなり、免疫力が下がるのです。
症状を抑える薬を服み続ければ、症状は出さなくて良いのだと判断するようになります。
インスリンを服み続けるから、インスリンが出なくなり、ドーパミンを服み続けるから、ドーパミンが出なくなる。
鎮痛剤を服み続ければ、痛みを感じない身体になり、下剤がなければ、排泄が出来なくなり、睡眠薬がなければ眠れなくなり、消化剤が無ければ、消化も出来ない、身体になっていくのです。
生きている身体は、生きた身体として扱うから、活力が湧いてくるんです。
生きている身体を、肉の塊として扱えば、肉の塊になっていってしまいます。
ウィルスを遠ざけようとすればするほど、除菌をすればするほど、身体は弱くなっていくのです。
マスクを続けるほどに、免疫力は低下していくだけです。
どうしたら身体の働きを高められ、より働いてくれるようになるか、ということを考えたいですね。
漫画で知るウイグル人の現状 by 清水ともみ氏
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。