生きている身体は肉の塊ではない、ということを伊豆の整体院がお伝えします | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】は治しません

人は死ぬまで成長する為に生きています

不調や苦痛やストレスはあなたが乗り越える為に現れた壁です

【からはだふくらか】は
壁を乗り越え
さらに成長していく途をご指南申し上げる場です

【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます。

肉の塊ならば、揉んだり、叩いたり、することで軟らかくなります。

 

氷を当てれば、冷たくなります。

 

熱を加えれば、温かくなります。

 

引っ張れば、伸びます。

 

ですが、生きている身体は、そうはなりません。

 

生きている身体は、常に、生き延びるために反応をします。

 

揉んだり、叩いたりすると、壊されないように、固くなります。

 

冷やすことで、「温めなくてはいけない」と判断するので、身体は熱を産み出します。

 

暑くなれば、「冷やさなければいけない」と判断をして、汗をかくなどをして、熱を下げる働きが始まります。

 

引っ張られたら、その分縮もうとするのです。

 

生きている身体は、生存の可能性を高めるために、常に最適な状態になろうとします。

 

身体の働きを補ってあげるのではなく、その身体の力を、よく発揮させることが必要なのです。

 

温めたいと思うのなら、少しだけ、寒さを感じる程度にすることで、身体は温まろうとしてくれます。

 

冷やしたいのなら、暑くして上げれば、身体は冷やそうと働いてくれます。

 

生きている身体は、単純に冷やしたり、温めたりするのではなく、身体の反応を利用するために、冷やしたり、温めたりをしなければ、逆効果になるだけです。

 

スポーツ選手がアイシングをしたり、肩こりや、捻挫などで熱を持ったところを冷やすのは、少し冷やすことで、身体を治す力を持つ血液をより早く集めることが出来るからです。

 

それを、冷やし続けてしまえば、血液が循環しなくなってしまいますので、今度は、麻痺をして痛みなどは感じなくなるかもしれませんが、治るのに時間を要することになります。

 

そもそも、そういう場合は、冷やすよりも、温めることで、循環を高めれば、より早い治癒が目指せるようになります。

 

火傷も、冷やすより、温めた方が、早くよくなりますし、跡も残りにくくなります。

 

ただ、痛みは強まりますけどね。

 

「寒いから」と靴下を何枚も履くのではなく、裸足になった方が、足先の温まろうとする力が発揮されるようになります。

 

身体は、常に生き延びるためにどうしたら良いか、を考えて行動します。

 

熱を産み出すには、活動する必要がありますから、冷えるより、作業が大変になります。

 

何もしなくて良い、と判断すれば、何もしなくなります

 

寒いからと、温めてあげれば、身体の温まろうとする働きは、衰えていきます。

 

暑いからと、冷やしてあげれば、体温を下げようとする力は、失われていきます。

 

過保護に何でもかんでも、手を取り足を取り、やって上げることは、身体の生きる力を無くしていくだけで、身体は自ら働くことによってのみ、元気に動ける様になるのです。

 

それが生きている、ということです。

 

「暑いから」と冷たい飲み物を飲み続けることで、内臓は温めるのに疲れてしまい、熱を上げることを止めてしまいます。

 

そうして、体温が下がっていき、血液の循環が悪くなり、免疫力が下がるのです。

 

症状を抑える薬を服み続ければ、症状は出さなくて良いのだと判断するようになります。

 

インスリンを服み続けるから、インスリンが出なくなり、ドーパミンを服み続けるから、ドーパミンが出なくなる

 

鎮痛剤を服み続ければ、痛みを感じない身体になり、下剤がなければ、排泄が出来なくなり、睡眠薬がなければ眠れなくなり、消化剤が無ければ、消化も出来ない、身体になっていくのです。

 

生きている身体は、生きた身体として扱うから、活力が湧いてくるんです。

 

生きている身体を、肉の塊として扱えば、肉の塊になっていってしまいます。

 

ウィルスを遠ざけようとすればするほど、除菌をすればするほど、身体は弱くなっていくのです。

 

マスクを続けるほどに、免疫力は低下していくだけです。

 

どうしたら身体の働きを高められ、より働いてくれるようになるか、ということを考えたいですね。

 
 
 
 

 

 

 

漫画で知るウイグル人の現状  by  清水ともみ氏

 

 

 

 


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次回は4月18日(日)16時。

再放送が5月3日(月)19時です。

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。