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新型コロナワクチンは本当に「ワクチン」?【CGS 神谷宗幣 武田邦彦 第190-2回】
今年の2月から新型コロナワクチンの接種が可能になりましたが、それは本当に「ワクチン」なのでしょうか。
政府が言っているから大丈夫。
ではなく、自分の体を守るために自分で調べ、考えることが必要だとおっしゃっています。
新薬だと、何年も治験を行わなければならないが、「ワクチン」ということにすれば、今までの積み重ねがあるから、ゴーサインが出やすい、と仰います。
でも、どう考えても、今までと同じ「ワクチン」の定義には当てはまらない、「コロナワクチン」。
話によると、猫の実験では2年で死亡するとか、5年で死亡するとか、ということが言われています。
高齢者に先に射つ意味は、高齢者が“コロナ感染”のリスクが高いから、では無く、すぐ死んでも“ワクチン”のせいかどうかが分かりにくいから?
そもそも、“コロナ”で亡くなる高齢者の年齢は、平均寿命を上回っています。
大谷翔平の不調もワクチンだったとか。
2回目を射った、看護婦さんだかのコロナ感染が発覚しただとか。
そもそも、明確に“新型コロナ”が確定もされていない状態ですから、変異株とか騒いでいるけれど、何から?何が変異したの?っていう話。
「ワクチン」にしたって、よく分からないウイルスに対して、どうやって作れるのか?
話が無茶苦茶すぎるんですが、怖がっている人は怖がっているんですよね。
その方達に共通するのは、自分の身体の力というものを信じていない、ということ。
それは、とりもなおさず、自分が身体を粗末に、ぞんざいに扱っていたという裏返しです。
つまり、この“コロナ”という現象は、身体の逆襲という側面も持っているのかもしれません。
コロナ騒動の一連の流れについて武田さんの見解をお聞きします。
毎年感染者が絶えないインフルエンザと比較し、コロナウィルスが持っている感染力や死亡率、実際に我々にどれほどの影響があるのか考えます。
また、研究結果やここ一年間で判明した有効なコロナ対策と、政府が行っている対コロナ政策には大きな矛盾が生じているとおっしゃっています。
漫画で知るウイグル人の現状 by 清水ともみ氏
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。