【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
初めて「イエモン」を知った曲です。
衝撃的でした。
Coccoの「強く儚い者たち」も衝撃的でしたが。
日本は、多少おかしくなりつつあるとは言え、まだ、ちゃんと雨が降り、植物が勝手に生えてきてくれる、豊かな地です。
ですが、視線を世界に向けてみれば、砂漠化がどんどん進んでいます。
原因は日本などの消費国のための、アジア地域の農地拡大に伴う、熱帯雨林の開拓。
大規模農業のための灌漑による地下水の枯渇。
などなど。
このまま行けば、もうすぐ世界中で水の取り合いが始まります。
そうならないために、重要なのは、ブルキナファソで、唯一成果を出し、憲法にも組み込まれる伊勢の大塚隆さんが提唱する、協生理論、協生農法で、これが、人間を含む地球全体の自然が、自然でいられる考え方であり、実践法です。
まず、協生理論を持ち出すまでもありませんが、自然に良いも悪いもありません。
あるのは、誰かの「都合」に適うか、適わないか、という判断基準だけであり、それさえも、状況によっていくらでも変わるもの。
家の敷地に「雑草」が生えてきた。
みっともないから、除草をする。
敷地というものも、人間同士の間だけで勝手に取り決めたもので、植物や虫や動物たちには何ら関係のないこと。
そして、そこにその植物が生えるのには、意味があり、虫や動物が、現れるのも、全てには道理があります。
「雑草」という植物は無く、土が固いところ、やわらかいところ、で出てくる植物は違う。
なぜ、そこに生えてくるのか？
それを無視して、除草することは、本当に良いことなのか？
何度除草しても、何度でも生えてくる「雑草」は何かを知らしめてくれているのではないか？
身体に現れる、様々なものも、良し悪しで考えることは出来ません。
風邪を引くのは、季節の変化のつかえを取ってくれるためであるように、咳をするのも、手が震えるのも、食欲不振も、不眠も、すべて、その必要があるから、現れてくれるだけの話で、それを全部ひっくるめて、生きている、ということ。
炎症を起こしていないけど、別に何か働きがあるようにもみえないし、よく分からないから、という理由にもならない理由で、虫垂を取り除いてしまったら、後から、結構重要な器官ですよ、ということが分かったとしても、取り戻すことは出来ません。
胃潰瘍や胃癌の原因とされたピロリ菌だって、取り除くことで、別の問題が浮上してきて、一方的な悪者でもない、ということが分かったからといって、また戻すってわけにもいきません。
何故、癌が何度も再発するのか？
全てはなるべくしてなり、あらゆる物事には意味があります。
そこに雑草が生えるのには、道理があり、症状が出るのには理由があります。
本当に、生えてきて欲しくないのなら、生えてこなくて良くなる理由を与えるべきであり、症状が出るのが嫌なら、症状が現れる意味を考えるべきです。
除草剤を撒いて、道理も、意味も、必然も、全て黙殺して、安堵するその足元では、草を殺す毒が、生き物をも殺し、地中に染み入り、水を汚し、蒸発し、雨となり自分の頭上に降りかかり、身体に摂り込むことになります。
薬で症状を抑えれば、身体の問題は解決を見ないまま、先送りされ、蓄積されていき、後で、「どうして、私がこんな目に遭わなければならないのか」って、そりゃ道理があるからってだけの話。
「雑草」は、悪いもの。
「症状」は良くないもの。
という「当たり前」をいちいち考える必要があります。
そんな、ヒマはない？
いやいや、もう、考えないと、時間が無いんですよ。
「乗客に日本人はいませんでした。」
のなら、そこで
「何を思えばいいんだろう。」
と、違和感を感じることです。
では、練習問題。
ワクチン接種で死なない確率
99.95％
漫画で知るウイグル人の現状 by 清水ともみ氏
にほんブログ村からはだふくらか
TEL 070-4385-1014
e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30～22:00
定休日 不定休
☞LINEはこちらからでも☝ @rom5946v
「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。