“「死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊橋」第10位”へ向かう道すがら | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】は治しません

人は死ぬまで成長する為に生きています

不調や苦痛やストレスはあなたが乗り越える為に現れた壁です

【からはだふくらか】は
壁を乗り越え
さらに成長していく途をご指南申し上げる場です

【からはだふくらか】にお越しいただいた多くの方が皆、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごしていただき、私は、お蔭様で、何不自由なく、豊かな暮らしをすることができます。
ご縁に感謝したします。

ありがとうございます。

『死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊橋』第10位へ向かいます!

 

予報は晴れだったんですが、早朝はあいにくの雲模様でしたので、明るく加工しました。

 

 

『21世紀に残したい日本の自然100選』

 

 

出口

 

 

入口

 

 

『新日本観光地100選』

 

 

『遊歩百選』などにも選ばれているのだそうです。

見えてきました。

 

 

大井川にかかる、全長90m、高さ8mの橋の上からの眺め。

 

向こうは大間ダム。

 

 

『ふじのくにエンゼルパワースポット』

 

 

時として何時間も待つようですが、この時はうちの他、二組だけでしたので、堪能できました。

 

 

何気に、結構な谷間にあるので、かなり下って、なかなか登ることにもなります。

 

 

それも、気持ち良くて、愉しいのですけどね。

 

 

 

 

なんでも、水に含まれる成分のせいで、赤色が吸収されてが強調されているのだそうです。

 

帰りに藤枝の方を通りかかった際に、バスクリン工場がありましたが、関係ないようです。

 

 

 

宿へ帰りしなは、ボチボチ向かう方とすれ違いました。

 

 

 

 

 

 

「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」

「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

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次回は11月24日です。

 

ウィルスを知ろう

 
人や動物などに寄生してしか生きられないウィルスは、他のウィルスや菌がたくさんいるような状況では手も足も出なくなります。

こういったウィルスは土の上では生きられません

海でも生きられません


逆に清潔に除菌して他に誰もいない金属やプラスチックなどの上では、しばらく生きていくことができます

スマホが危険な理由はそのためです。


では、人の身体を見てみましょう。

皮膚や口内、腸内などにに常在菌がたくさんいます。


おやおや?

何だかウィルスの居心地が悪そうじゃないですか?


でも、アルコールで手を除菌して、歯磨き粉を使って液体歯磨きで口内を除菌してしまったら


ウィルスの居場所を作っていることになりませんか


コンクリートとアスファルトで覆われた都会で、さらに、どこもかしこも除菌をしたらどうなるでしょう?


一体、何をどうしたいんですか?

っていう話になりますよね。


衛生は大切なんですが、

それは度を超してはいけないんです。


手洗い、歯みがきなどで石鹸を使う必要はありません。

そうして自分の味方であるウィルスや菌に頼む方が良いんです
 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。


海でもウィルスは生きていけないとお伝えしましたね?

つまり海水やミネラルを含んだ塩水で手洗いうがい、点眼をすれば、彼らは手も足も出なくなるのです。


勿論絶対とは言いません。

アルコールは直接的には効果が高いことでしょうが、常に継続し続けなければなりません。


アルコール消毒にお金をかけるのなら、こちらの水や塩に、その分のお金を回した方が、長期的に考えた場合、効果が高いのではないでしょうか?


こちらは上述のカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね

 

 

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。


【からはだふくらか】で取り扱っています。
お問い合わせ下さい。
1袋750g 1,000円 + 送料
 


ひとりでやっていますので、
かなり時間に融通が利きます。
反面、急なご来店には対応できない場合が考えられますので、事前に御連絡下さい。

伊豆の国市内、伊豆市、函南町、三島市、沼津市など、近隣市町まで出張も承ります。
不調を無理してお越しいただく必要はありません。
気軽にお呼び立て下さい。

 
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