【からはだふくらか】は只今米澤先生に師事中です。
動画を使って勉強をしながら皆様にもメソッドをシェアしたいと思います。
今回は、 おうちで簡単に2重になるためのメゾッドを紹介します♪
- まぶたあげて横に引っ張ってきまーす。
- ほんのちょっと上をこする感じですね。
- 伸ばしてさらってあがってきたもの、ほんのちょっと上に押し込む感じですね。
- 親指で同じように押し込んでくる。
- 手の平を若干丸めて目尻に当てます。
- まぶたの上をこすります。
まぶたには脂肪があります。
それを手術で取り除くことでパッチリ二重まぶたになる方もいらっしゃいます。
ただまあ、こちらでも言っているように脂肪は簡単に移動します。その一番顕著な例がブラジャーによるバストアップだと思いますが。
まあ、誰も気にしてないでしょうけれど、私は胸が大きくない、一重の女性の方が好きです。
というか、その人らしい外見ならそれが素晴らしいと思うんですけどね。
私は中学一年の時に姿見を見て自分の脚の短さに絶望してそれ以来外見を気にすることを止めて、内面を鍛えようとだけ思って生きてきました。
ただ最近、薄っぺらい内面が現れているように思えるのでもっと理想に近づくように色々と試行錯誤しているところではあります。
半分言い訳ですが。
人間なんていつからだって何歳からだって変わろうと思えばいくらでも変われます。
自分のやりたいこと、正しいと思う方に歩いて行くしか無いと思います。行ってみて間違ってたらそこから軌道修正すれば良いんですよ。
初めから正しい道なんて誰にも分からないんですから。
常に選んだ道は正しい道で、そこから軌道修正してゴールにいかに近づくか、というのが人生というゲームだと思います。
そこで後悔しない方法ってのは自分で最終的に選んだ、と思えるかどうかです。誰かの助言をもらっても決めるのは自分ですからね。
そこで誰かのせいにしてしまったら上手くいこうが失敗だろうが必ず後悔します。
その時、責任を逃れることは出来ても、その代わり一生拭えない後悔を背負うことになるんです。
他人の評価なんて何の判断基準にもなりません。自分で決めて行動すれば満足は出来なくても、必ず納得できるんです。
失敗を恐れてやらない、っていうのも自分の判断ですから全然良いんですよ。
大事なのはどれだけ後悔しない生きられるか、です。判断基準はそこにあるべきなんです。
私なんか50を過ぎて一度もマトモに就職もしたことが無く、今もヒーヒー言って毎日暮らしていますけど、でも間違った道を進んでいるとは一切思っていません。
自分の理想はこの先にしか無い、くらいに感じています。
勿論、行った先で修正が必要なら修正しますよ。
それはでも今は分からないんですから、今、最善だと思う方に行くしか無いですよね。
ここで熟考してもそれは多分分からないんですから。
地平線の向こうは歩いて行かなければ、絶対に見えてきません。
山の向こうも山を越えなければ見えてきません。
海の向こうに何があるのか、島があるのか、大陸があるのかも渡ってみなければ分からないんです。
えー、目を大きくすることに興味が無いので関係ない話になりましたが、そうそう、最後に疲れにくい目の使い方をお伝えしましょうか。
集中、というのは見たいものだけ見て見たくないものを見ない、という目の使い方で、これは筋肉の疲労につながります。
でも、結構こういう目の使い方をしている方がほとんどではないでしょうか。
本来視界には鼻や眼鏡をかけていれば眼鏡などが入っているはずですが、気にする方はいらっしゃらないと思います。
気になってたらやってられませんからね。
一方、集注、という方法があります。こちらは見たいものを中心にして視界全てを意識するという見方です。これは筋肉を弛緩させないと出来ませんので、つまり疲れにくくなります。
車の運転の際に前を見ながらルームミラーも左右のバックミラーも目に入るような状態です。
人間は見たいものしか見ていません。「悟り」というのは視界に入るもの全てを認識することです。ということは集注の見方は一歩悟りに近づく方法でもあるかもしれません。
まあ、そこに興味が無くても目は疲れにくくなりますので
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米澤浩ってどんな人?👀
約5000年以上の歴史を持つ古式武闘制体訃幻流を正統継承者
15歳から、施術を学び 18歳から整形病院に勤務、救急対応死体検案に従事する傍ら 救急医療やマッサージ法、骨整復術など学んだ。
施術者は延べ15万人以上、症状の根本的な原因を 解明改善のお手伝いを行い、症状が緩和する身体作り、 セルフメンテナンス法も広めている。
現在は治療院の先生や治療家を目指している方への指導を行っている。