死ぬその時まで快いカラダになって
愉しく悦びにあふれた毎日を過ごしていただき
わたしは豊かな暮らしをすることができます
ありがとうございます
なぜ種苗法の改定に反対するのか
身体は食べるものによって保たれるからです
種苗法の改定によって自家増殖が出来なくなるということは
必ず種子や苗を購入しないといけないということです
その種子が遺伝子組み換えかどうか
どういう薬を使われているのか
などはTPPやFTAの取り決めにより
表示してはいけないことになりますので
消費者は選ぶ権利を奪われます
身体は食べるものによって保たれます
遺伝子組み換え食品やゲノム編集食品は
まだはっきり身体に害があると決まったわけではありません
が、かなりグレーな存在であることは間違いありません
ならばちゃんと答えが出るまでそれは使わないというのが正常な判断でしょう
わからないまま食べさせられているというのは人体実験していることですからね
あとでやっぱり駄目でした
で済まされる話ではありませんから
食の安心安全が保障できなくなります
今でも販売されている種子のほとんどは
日本のメーカー名になっていますが
作っているところは外国企業です
そこは農薬を作っていて
自社の農薬に強い種子をセットで販売することで
囲い込みを図っている
とても大きい世界的な会社です
農家にとっても自家増殖が出来なくなり
全ての種子や苗を購入しなければならなくなると
今でもそこまで利益の上がる職種でないところが
もっと逼迫することになります
種子屋が値上げでもすれば
日本の農業は壊滅します
米も種子ですからね
今回のコロナのような騒動が少し持ち上がったくらいで
マスクがないと
狂奔している日本国民が
もし食料が輸入できないということになったら
どれだけ暴動が起こるんでしょうね
その時頼るべき農家はありませんので
餓死するしかなくなるかもしれません
私も家庭菜園をしています
私は大学から沖縄に行ってそのまま
友人の紹介で古本屋さんで働くようになり
出張買取や店長なども任されたり
なんやかや合計で16年程住んでいたのですが
自給自足まではいかなくても
家庭菜園をして
経済活動から少し足を踏み外した生活がしたい
という思いで
横浜の近辺に場所を探していました
千葉や茨城なども見たのですが
伊豆の韮山に来た時に
ここが良い
となったんです
沖縄に似ているということもあるのかもしれません
伊豆半島は元々南方の島が日本列島にくっついた土地ですので
南国の雰囲気があるんですよね
沖縄もそうですが
いわゆる観光地に住んでいると
出かける時に大勢と逆パターンになるので
渋滞とか混雑とかになりにくいという
良い点があります(*^_^*)
一応ある程度の地面がある場所を確保できまして
それでも以前の住民がとにかく木を一杯植えているので
畑が出来る状態にするのに
なかなか骨が折れました
今でも周囲は様々な木々が茂っていまして
大分成長してきて日当たりが少しずつ悪くなってきているので
どうにかしないといけないのですけれど
私なんかは果樹が欲しいのですが
それは枇杷くらいしかなくて
ブルーベリーやミカン、お茶などを植えましたが
もっと植えたいと思っています
キウイとかリンゴとか
お茶は毎年収穫して新茶を愉しんでいますし
ブルーベリーも結構よく出来てくれてジャムを一杯作っていますが
ミカンが全然何にも出来なくて
少し標高の高い土地なので寒すぎるのかもしれません
今はジャガイモを植えて
チンゲンサイやほうれん草などそろそろ終わりかな
という感じです
そろそろまたいろいろ種を蒔こうとしているところです
やっぱり家庭菜園なので極力クスリは使わずにおきたいので
色々調べて自然農法とか試してみているのですが
なかなか葉物は虫に食われて大変だったり
あまり実成が良くなかったりと
思うようにいかないこともありますが
このアメブロで「野人むー」さんのブログを読み
協生農法を知り
先年は富士にお話も伺いに行き
これだ
ということで今年からはもっと愉しくなりそうなんですが
ここにも種苗法の改定による自家増殖の禁止が影を落とします
家庭菜園が安心安全で無くなる
種子を必ず買わなければならない
しかもその種子がどのように作られたか分からない
ということは
どんなに無肥料無農薬で作ったとしても
そもそも身体に悪影響を及ぼすものでしかないかもしれないのです
整体屋が問題視する理由
例えどんなに腕を磨いて様々な症状に対応できるようにスキルアップをしても
食によって身体の根幹がおかしくなってしまったら
もう対応しきれなくなります
自然治癒力を高めることで
良くなってもらうことを旨としていたって
それももう叶わなくなります
テレビなどでこの食材が身体に良い
とか言っては馬鹿みたいにそれに飛びつくことさえも
全てが身体に悪いかも知れない
そもそも選べないんですから
そんな選択も出来なくなるんです
どれ食っても一緒です
どんどん身体は悪くなっていく一方ですよ
とお伝えするしかなくなる
そんな日本になって欲しくないから
今なんとしてでも食い止める必要があると考えるのです
これに声を上げない医療関係、整体、鍼灸あん摩マッサージなどは
逆に客が増えることを喜んでいるのかもしれません
治らないんだから一生客として食いっぱぐれがなくなりますからね
あなたなら何を選びますか
どういった未来を望みますか
このまま未来の子供たちにどうどうと顔向けできますか
このままではいけないと思うのなら
行動して下さい
そうしないと結局変わらないままです
自分は反対した
と言ったって
そんなものは何の言い訳にもなりません
ここまでお読みいただきまして
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海水を注入することで何十万人もの人々を治療してきた
カントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を
飲用水として販売しているところがあります
海水なら何でも良いというわけではないそうです
海水なので当然塩っぱいです
2種類あってこちらは無調整ということになるのかな
海洋深層水とは製法も味も違いますね
海水には多くの種類のミネラルが含まれています
その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています
どれかを取り出してこれが効く
ということとは違う
全体が必要なのです
このお塩「天日海塩」と言います
通常だとお塩の製造過程では
熱処理を行い乾燥させますが
この「天日海塩」は
その名の通り
天日で乾燥させていて
加熱されていません
つまりミネラルが生きたままなのです
身体の中の海をより良い状態に戻すために
必要不可欠な海の素です
まずは1％の塩水を一口飲むことから始めましょう
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