「ご縁を感じる力」を鍛えよう 名越康文メールマガジン 生きるための対話(dialogue) | ココロとカラダのバランスを調える、伊豆のゆる整体 からはだふくらか

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ストレスや不安を抱えてお悩みの方、
カラダをユルめて、ココロの余裕を取り戻しましょう

揉まない。
カラダをゆらして、ユルめると、
からだの不調もユルんでいきます。

コリや痛みの無かった
赤ちゃんのフワフワを目指しませんか?


テーマ:
“力を出すこと 力を入れること”につながる気がします
長いですが、引用します。
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名越康文メールマガジン 生きるための対話(dialogue)
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2016年12月5日 Vol.137
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03【読むこころカフェ】
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【「ご縁を感じる力」を鍛えよう】

■日本人が本気になるには「縁」が必要
 
日本人が、互いに思いはかるということを
コミュニケーションのベースに持っているということ自体は、
別に良い/悪いで語るようなことじゃないと思うんです。
ただ、このことが、日本人について
「リーダーシップがない」とか「イノベーティブじゃない」といった
ネガティブな評価が生じる原因の一つにはなっているのは、
否定できないでしょう。
 
中略
 
ただ、他人の評価を気にせず、自分の意思で行動を起こすとか、
他者に対して強く自己主張する、というのは、
日本人にとっては感覚的に「自然」な行動ではないんですよね。
そのことをまず認めるべきだと僕は思います。
 
言い換えれば、
もし日本人である僕たちがリーダーシップを発揮したり、
全く新しい何かに本気で取り組もうと思うのであれば、
欧米人とは違った動機付けの「仕組み」が必要だということです。
 
僕は、その一つが「縁の力」を活用する、ということなんじゃないか、
と考えています。
 
縁というのは、
『自分を支える心の技法』(医学書院)という本の中で解説した
「網の目感覚」というのと通じています。
「網の目感覚」というのは、
人間関係が実は網の目のように無数の人とつながっていて、
目の前の人に親切をした後には、無数の網の目を介して、
全く違うところからそのお返しがくる、ということなんです。
 
中略

つまり、「ご縁」というのは一対一の関係ではなく、
「多対多」「無限対無限」のネットワークだということですね。
 
目の前の一人と縁が結ばれたら、
その人の背景にある5人や10人とも同時に縁が結ばれる。
そして、一人の人と縁をつなぐことで、
あなたを取り巻く全体の構造が変わる。

日本人の場合、その人が「やるぞ!」と思うだけでは、
なかなか行動には移すことができない。
でも、人と人との網の目が繋がって、
あるベクトルに「縁」が働き始めていると実感すると、
日本人は力強く行動することができるようになります。
 
「縁」の力を得て、
実際に動き始めた時の日本人のリーダーシップやイノベーティブさというのは、
決して欧米人に引けをとるものではないと僕は思います。

■「縁」を感じる身体作り
 
「縁」を感じる、ということは、
かつての日本人にとっては当たり前の感性だったはずですが、
現代を生きる僕たちは、
その感覚を失いつつある。
だから、ある程度意識的に、
縁を感じる力を取り戻していくように心がける必要があります。
 
では、具体的には何をすればいいか。
結論を言えば「身体を動かす」ということなんです。
なぜ身体を動かせばご縁がつながるか、
ということがピンとこないかたは、
しばらく我慢してお付き合いください(笑)。
 
朝、なるべく早く起きて、身体の関節をやわらかくしておく。
身体をやわらかく、しなやかに、無理のない状態にしておくことで、
ご縁が感じやすくなる。
だから朝起きたら5分でも10分でもいいから、身体を動かす。
 
今は、町中に「ヨガ」の道場がありますよね。
仏教におけるヨーガというのは、
もともと瞑想するための体を作るためのものだったと言われています。
今は、ヨガ=健康法みたいになっている側面もありますが、
本来のヨーガは、
瞑想中に長時間座って、集中力をとぎらさないために、
柔らかくて芯の通った身体を作るためのトレーニングだったわけです。
 
ただ、本格的なヨーガをやるのは結構大変です。
今、僕がオススメしているのは「足助体操」という体操です。
詳しくは、「足助体操」で検索してみてください。
別にヨガとか足助体操じゃないとダメなわけではありません。
ただ、筋肉を硬く固める運動ではなく、やわらく、
解放されていくような運動に取り組んでみてください。

1日10分でも、2-3か月やっていると、
体の状態が明らかに変わってきます。
まず、自分自身に対するイメージも変わってきます。
そして次に、
対人関係の流れや周りの空気感が感じ取れるようになってくる。
これは身体にそなわった「受容態」としての能力が
よみがえってくるということなんです。
簡単に言えば、いろいろ「感じとりやすくなってくる」わけですね。
そうするとだんだんと、ああ、ここで自分がこう言う行動をとれば、
このあたりのご縁がつながってくるのかな、ということが見えてくる。
 
これが「縁を感じる力」ということです。
別に、やるべきことは難しいことではありませんよね。
足に紐をつけて、
高さ15メートルの橋の上から飛び降りろ何て言ってませんから(笑)。
1日10分の体操を毎日やってください、と言っているだけ。
でも、それだけで、
人生を変える縁を呼びこむことができるようになるんです。
 
ヨガや足助体操はもちろんのこと、
メルマガのバックナンバーや本には、
様々な方法を紹介してきましたら、
自分が気に入ったものを試してみてください。
ただし、はじめのうちに、
ちゃんとした人から習うっていうのは大事だと思います。
我流でやるのは効率が悪いですから。

■縁の流れを作る「内臓感覚」
 
縁を感じる力というのは、結局のところ、
僕が提唱している「内臓感覚」を鍛えることによって
培われるものじゃないかと僕は考えています。
内臓感覚については、
『心がスーッと晴れ渡る「感覚の心理学」』(角川SSC新書)を
参照して欲しいんですが、
身体、特に体幹部で感じる
「気持ち悪い」とか「こわばっている」とか「軽くなる」感覚のことです。
 
たとえば自分の大好きな人から、
「あなたの趣味は?」と訊かれた時に、
相手に良い印象を与えようとして、
たった3回しか習ったことがないのに「生花」と答えてしまったとします。
そういうくだらない嘘をついてしまった時って、
身体に何か「ぐっ」とした嫌な感覚が残ると思うんです。
僕の場合はみぞおちから胸のあたりが暗くなって、
モヤモヤしたものが起こってくる。
 
あるいは儲け話が舞い込んできたときに、
相手の提案する条件も良く、
それまでの実績のあるちゃんとした会社だというのに、
この仕事に「やりましょう」と言った時に、お腹から声が出ず、
頭の中の脳の一部だけで話しているような感覚がある。
全然身体がついてきていないなという感覚がする。
これも「内蔵感覚」です。
 
この「内臓感覚」はいわば「センサー」のようなもので、あらゆることを、
瞬間的にあなたに教えてくれる。
これがある程度磨かれていないと、人は何か判断に迷った時、
目先の「損得勘定」に頼るようになります。
これは、長い目で見ると、必ず苦労します。
 
例えばすごく良い条件で転職が決まって、給料は増えたのに、
上司とどうも反りが合わなくて辞めたくなる。
でももし今の会社をやめて転職しても、
今度は給料が減ってしまったらどうしようと悩んでしまって、
気付いたら不眠症になってしまう。
こう言う事が起きるのって、頭の中にある計算だけで、身体の声、
つまり体幹部の声を聞けていなかったからだと思うんです。
もちろん「必ず」という訳ではないのですが。
 
縁と一口に言っても、良縁だけではなく、悪縁というのもあります。
特に日本人お場合、欧米人のように自己決定、
自己主張をベースにしていないだけに、
犯罪を含めた様々な不幸は、
「縁」の連なりによって生じる事が少なくありません。
 
縁の力をうまく使うには、身体感覚によって良縁を呼び込み、悪縁からは身を引く、
ということが必要なんです。

■場の感覚を磨く
 
身体感覚を磨いていくと、
だんだんと「場の力」を感じ取ることもできるようになってきます。
 
自分が心から「ここが自分の居場所だ」と思う場所、カフェでもいいし、
家の居間でもいいんですが、そういう場所を思い浮かべた時に、
どこにどういう感覚が起きるかを探ってみてください。
多くの場合は体幹部がすぅっと軽く、やわらかくなると思うんです。
この「場」の感覚がつかめてきた人は、
悪縁にめぐり合うことがなくなってきます。

場の感覚は、日常生活の中で鍛えることができます。
夜中に道を歩いていて、左に曲がったほうがいいか、
右に曲がったほうがいいかを根拠なく直感的に決める。
これはけっこう、場の感覚をつかむいい訓練になります。
 
「場の力」はカウンセリングにもよく応用されています。
たとえば家族療法では、
家族のうち誰か一人にしばらく家から出ていってもらったり、
あるいは犬を飼ってみたりして、
それまでの家族構成を変えるというやり方がある。
そうやって環境を変えることによって、
問題解決に向かうことがあるわけです。

■自分のレベルに合った試練がやってくる
 
身体感覚を鍛えて、良縁を呼び込むことができれば、
それで万事解決かというとそうでもない。
縁がつながっていくと、
今度はその人自身の力量が試されることになります。
 
現役時代20年間、裏の麻雀の世界で一度も負けたことがないという、
桜井章一さんという方がいます。
桜井さんは文字どおり「無敗」なんですが、すごいのは
「麻雀のルールを覚えていく初心者の段階から
一度も負けたことがない」
ということなんです。
僕は「20年間無敗」というのは、
てっきりプロになってからの20年だと思いこんでいたから、
実際に話を聞いて驚きました。
 
でも、桜井さんは最初からめちゃくちゃ強かったのかというと、
そういうわけでもないとご本人はおっしゃるんですね。
桜井さんが言うには、
「自分がなんとか頑張れば勝てるレベルの人と、
自然とやる流れになった」
というんですね。
本当の強敵と戦うことになるのは、
桜井さんが強くなってからのことだった、
というんです
(もちろんすごいスピードで強くなられたんでしょうけれど)。
 
「縁」って、そういうことだと思うんです。
勝てば勝つほど、より強敵に巡り合っていく。
その人が乗り越えられるかどうかわからないぐらいの
ギリギリの好敵手と出会う。
どうしてこういうことが起きるのかは
なかなか理屈で説明できないことですが、実際、
そういうことは起きるんですね。
 
人生というのは色々なことが起きますが、あらゆることは、
その人が本気で受け止めて、
乗り越えていくしかない。
人はそれぞれの課題を受け止めて生きているわけです。

別の言い方をすれば、今、
客観的に見て不幸の渦中にある人であっても、
それを一つの「縁」として受け止め、自分ができることをやっていれば、
必ず「良縁」につながっていく、ということではないかと思います。

■大欲を抱いて、身口意を一致させる
 
悪縁と良縁を見極めるには、身体を常に、
良い状態に保っておく必要があります。
では、良い状態とは具体的にどういうことか。
真言密教には「身口意」という言葉があります。
身体と、口と、意思(心)、この3つの要素が密になって、
ピタッと一致すると、
その人の能力が万全に出る。
これが、真言密教の中でも、非常に重要な教えとされています。
 
じゃあ、「身口意が一致する」というのはどういうことかというと、
意識のレベルだけではなく、無意識のレベルまで総動員して、
身体全部が「本気」になる、
ということだと思うんですね。
 
僕らは教わったこと、習ったことを一生懸命やろうとしますよね。
でも、そういう時って、意識のレベルでは「本気」でも、
身体や、無意識のレベルはなかなかついてきていないんです。
意識と無意識がピタッと一致するというのが「身口意」が一致する、
ということなんですね。
 
では、どうやればそんなことができるか? 
ここで重要なのが、小欲ではなく、大欲を抱く、ということなんです。
どんな望みでもいいんですが、今の自分の身の丈を超えた、
大きな望みを持って生きる。
その思いが、無意識の部分を活性化してくれる、
ということがあるんです。
 
例えば僕は人生のある時期に
「この世界を、ほんの1ルックスでもいいからより明るいものにしよう」
ということを誓いました。
これは小欲ではなくて、大欲と言っていいんじゃないかと思います。
ひとりの町医者に過ぎない僕が、
世界をほんの少しでも明るくするぞと請願を立てたわけですから。
 
逆に言えば、お金を稼ぎたいとか、素敵な恋人を見つけたいという、
身の丈レベルの小欲しか持っていないうちは、
その人はまだまだ本気ではない、
ということが言えるかもしれません。
実際、僕らは小欲のときには、あまり自分が努力しようとはせず、
他人を動かすことばかりを求めてしまうからです。
 
無意識レベルまで本気になった人は、
必ず自分から一人でに身体が動くようになります。
結果的に相手も動いてくれるかもしれないけれど、
とにかく最初に自分が動く。
例えば、自分の子どもが引きこもりになってしまったとする。
親としては、少しでもその子が前向きに、
明るくなって欲しいと思いますよね。
でも、本当に本気になった人であれば、
子どもには変わることを求めず、
自分が変わろうとするんです。
 
欲は大きく持った方がいい、というのはそのことです。
例えば英語を毎日勉強しようと心に決めたとする。
その時に
「会社での評価が上がって少しでも給料が上がるといいな」
と思っている人と、
「自分はいつか、世界を変えるような取引をすることになるんだから、
頑張っておかないと」と、
ちょっと誇大妄想気味でも大きな望みを持っているかでは、
継続力が違ってきます。
 
そして、大欲を持つ人は、
周囲からの評価をいちいち求めなくなります。
そうすると、人は自然と本気になれるんですね。

■気が向いたことからやってみる
 
僕たち日本人は、何かをやろうとした時に、
つい立ち止まってしまう癖がありますよね。
それこそ「空気を読む」ということをやってしまいがちです。
でも、ちょっとでも「やってみたいな」と思うのであれば、
まずは動いてみることです。
それが「縁」を呼び込むことにつながってきます。
 
それは、どんなに些細なことでもいいんです。
通勤の道の途中にある、前から行きたかったカフェに行って、
一番高い紅茶を飲んでみるということでもいい。
実際、行き詰っている人のほとんどは、
行動を起こすこと自体を拒否しているんですよね。
それこそ「朝起きてから10分体操をする」ということすら、
拒否してしまう。
 
そういう意味では、僕たちは多くの場合、
自分で自分に嘘をついています。
本当は、心のどこかで
「行動を起こしていないのは自分だ」ということを気づいている。
でも、そのことに気づかないふりをして、自分を騙しているんですね。

身体感覚をある程度磨いて、ご縁を身体で感じられるようになったら、
自分から行動するようにしてください。
そして、行動している時は必ず、自分の身体感覚をモニタリングして、
自分が良縁の中にあるのか、悪縁に巻き込まれているのかを感じ取るようにしてください。
それはきっと、あなたの人生を変える強力な習慣になるはずです。
 

引用ココマデ

 

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