世界中が移民の問題で
国体を脅かされています
アメリカもトランプさんが
今回大統領にならなければ
250年余りの歴史に
幕が降りることでしょう
ヨーロッパはやっと一部の人が
気が付き始めましたが道は険しそう
国体ってその国に神様が与えた
個性であり人格なので
侵されてはいけないものです
統一とはみんな同じに
なることではないですよ
神様を父母として
すべてが一家族のように
個性を尊重しあい話し合いしながら
神様の喜ぶ世界を造ると詠ったのが
み言葉のすべてではないですか
そしてその見本となる家庭が
真の家庭ですよね？
今、真の家庭はまだ出現していません
すべての人が見ることが出来ません
あの家庭はここが問題じゃないか
あの家族はこんなにいびつじゃないか
世界のためどころか
地域のためにもなっていない！
そんな風に突っ込みどころが
あるうちはダメなんです
誰もが…万民が認める
理想家庭にならなければいけませんよ
祝福家庭はそのゴールを知っている
そしてゴールに一番近いところに
いる(はず)
まずは自分の家庭が
安らぎの場所になり
子供たちは自己肯定感を高めながら
空間が愛で満ちますように
そして誰が一番最初に
真の家庭として立つのか
競争ですよね
嘘はばれます
取り繕っても駄目です
トイレ中でも覗かれていいような
そんな生活を目指しましょうよ
※純粋な二世三世の
お坊ちゃまお嬢ちゃま
還暦過ぎたおばちゃんは
最近になってやっとわかった
ことが沢山あって
分かればわかるほど
自分が無知だったということを
思い知ってるわけ
もうこの年になったら
若いころのようには動けないのよ
体のあっちこっち悪いしね
だから若いうちは
純粋さも大切だけど
いろんなことを経験して
苦労してもらいたいわけ
すべてのことが身になるから
本当にそう、無駄なことは何もない
神様ってすごいんだよ
「私のためにこの試練を？」
って気が付くと感謝なわけよ
苦労して悲しい思いをして
苦しんで怒って恨んで
その向こうにいる神様と
出会ってほしいなと
おばちゃんは思うのね
老婆心だけどね