いろいろ思う夏の夜 | しあわせはオリーブの木

しあわせはオリーブの木

暮らしの中で体験したこと、感じたことを綴った個人の備忘録です。60代の元食口。

都知事選の結果が出ました 


多くの人の予想通り

緑のたぬきの勝利でした


ま、今回の都知事選は

誰がなっても都政が変わることは

難しいでしょうから

とりあえずたぬきになって

しばらくそこに居て

って感じでしょうか?


でも、都民は少しずつ覚醒を

していっているような気がします


また言われちゃいますね

「東京都民はバカなのか?」って

そう、バカなんですわ泣くうさぎ


なーんにも考えてませんの


いずれにしても

誰かが東京を変えてくれるのではない

私たち一人一人が

どう生きるかを問われている

 

誰がトップに立とうと

私たちが変わらなければ

東京も日本も変わらないのだ

 

…すべてに通じるね

 

お父様が居なくなって

お母さまを信じた人

三男さんに従った人

七男さんに従った人

組織を去った人

違うグループを作った人

様子見をしている人

 

どんな立場になっても

「私」がどう成長したか

どれほどの愛を育んだか

どれだけ神様を愛したか

周りの人を愛したか

 

それだけが霊界に行って

尋ねられるただ一つの問いです

 

皆行くんです100パーセントね

その時に備えましょう

 


私が投票した人?

愛国者に一票を入れてきましたよ

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

安倍晋三元首相の

3回忌となりました

あれから丸2年経ったのです

 

こんな雑誌を出してきて

もう一回読もうかなと思いましたが

画像を見ただけで閉じてしまいました

 

あの日は故郷新潟からの帰りで

新幹線の中にいました

 

Kちゃんからの

「安部さん撃たれたよ

心肺停止だって」という

メッセージに(え?何のこと?)と

理解することが出来ませんでした

 

気が付くと新幹線の中では

スマホを片手にニュースを

検索する人たち

 

私もあわてて検索したものの

自分で何をやっているのか

よくわかりませんでした

 

こんな風にして歴史は

方向を変えていくものなのか…

 

それともそれが宿命なのか…

 

日本はどうなるんだろう、と

漠然とした不安を感じていました

 

 

何かね、霊界の方が忙しいのかな?

あっちの方が我欲にまみれず

歩めるのかもしれないとも思いました

 

親戚でも知り合いでもありませんが

重要人物が一人召されていくたびに

あっちの世界が近くなる気がします

 

それからの日本は坂を転がるように

崩壊の道を進んでいます

 

覚醒しなければなりません

馬鹿になってはいけません

日本を渡してはいけません

 

選挙中も複数の候補が

そのようなことを叫んでいました

 

いつもの選挙とは違う…

 

霊的に敏感な人や霊通者

占いする人など

メッセージを受けてきた人は

皆さん同じことを言っていました

 

本当に最終段階であり転換点なのだと

実感することが出来ます

 

 

※今年は故郷の大祭を

インターネットで見ていました

 

昨年で兄もすべての役員を降りたので

客寄せをやめて自分たちが祭りを楽しむ

ということにしました

 

姉が行っていましたが

「何にもしない!好きなだけ見る」

と言っていました…それいいね乙女のトキメキ

 

出かけたいときに出かけて

見たいものを見て

食べたいものを食べ

飲みたいものを飲む

 

兄は生まれて初めてゆっくりと

くつろぎながら祭り見物が

出来たのではないでしょうか

(知らんけど昇天)

 

母の遺品をお願いしたので

後日もらいに行きます

 

35年ぶりの母の押し入れダンス

どうだったんだろう…