一人一人が第四アダムになれる | しあわせはオリーブの木

しあわせはオリーブの木

暮らしの中で体験したこと、感じたことを綴った個人の備忘録です。60代の元食口。

義父が比較的近所で見つけた
高齢者施設が併設されている病院で
健康診断という名の検査を
受けることになりました

先日義妹も加わって相談した結果
義父が検査を了承したとのこと

良かったですグリーンハート
家族が話し合って決めるのが
1番スムーズに事が運びます

みんなが自分のこととして
やれることをやるというのが
家族介護の普通の感覚だし
嫁ぎ先も普通の感覚で良かった

これからどうなろうとも
この普通の感覚がどんな時でも
家族全体を支えるんですね

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

今回は先日のブログの続き
みたいになっちゃいますが
 
例の風呂場で降ってきた
謎のインスピレーションね
実はもう一つあって…
 
私は数年前からずっと
第4アダムのことを考えていて
どんな人なんだろう
いつ現れるんだろう
出会えるのかな
生きてる間に出現する?
なんて思いながら
密かに待っていたわけです
 
先日心の中から言われたの
「何探してる?あんたもだよ!」って
 
私びっくりしちゃって
この年になってびっくりすることも
ないとか前に言っておきながら
びっくりすることあるじゃん!って感じ
 
まがりなりにも祝福を受けた立場として
私はお父様の娘でした
…申し訳ないことだけれども
 
今は形ばかりの、とも言い難い
似ても似つかない姿ですが
娘にしてくださったのよね
 
じゃあ第二のRev.Moonに
ならなくてはいけないわけで
 
どんな立場だろうと周囲に
平和をもたらさないといけないのですよ
 
もちろん平和なんてもたらせませんけど
笑いくらいはもたらさないと
と思ったわけです
 
そんなお役目を授かったのだと思うと
涙が止まらなかったです
お風呂中で良かったです
 
第四アダムは群れになって
表れる感じがしています
メシアは集団で来るという
何処かの予言もあります
 
待ってても来ないよ
だって誰もが第四アダムだから
というメッセージのようです
 
皆はどんなふうに受け取っているんだろう?
と、考えながらもう5年…5年⁉︎

 

 

祝福を受ける前に

既成家庭などというものはない

祝福の価値において違いはない

と言われたことがありますが

でも、同じではないと思っています

 

もちろん価値じゃなくて使命的に

お役目が違うんだろうと感じます

 

私の夢の中に別れた夫が

たびたび登場するのは

霊界の嫌がらせではなく汗うさぎ

別れたといえども、霊界においては

相対なんだろうと気が付きました

 

祝福とは絶対的なもので

別れようと死別しようと

家庭を持たないままであろうと

歴然と霊界において

成立しているのだと思いました

 

だから

きっと

霊界に行くと

私の相対は

今でも

これからも

永遠に

元夫なんだ、と

 

知ったのでありますガーン

 

嫌だとか悲しいとか無常だとか

そんな私の感情はどうでもよく

それが事実なんだろうと思います

(霊界に行ってないので断言はできませんが)

 

祝福とはそういうもの

そうでなければ偽物だな、と

はっきり思ったわけです

 

また、そうであるからこそ

感謝そのものの道なのです

 

忘れないうちにブログにしよう

とか思って書いております

 

こういう事柄は世間一般では語れず

心にしまっているうちに意識が薄れ

忘れていくものです

 

もういくつもの大切なメッセージを

過去に忘れてしまっており

ものすごい負債感にさいなまれつつ

そのことすらも忘れていく

私oliveの人生でございます

 

おそらく多くの食口、元食口が

そのような体験をして

いるのではないかと思うのです

 

忘れてるってことではなく

メッセージを受け取ってるってことね

 

そういうの心置きなく話したいよね

神様のいろんな姿や顔を見たいです

 

 

※この世のあらゆる問題は

個人ではどうにもならないことで

向かう方向がどんなに

危険かを認識していても

止めるすべがない無力感

 

UCはこのままじゃいけないよね

分裂したままでは

善なる動きは出来ないよね

って言ったとしても

そんな簡単には動き出さないわけで

 

日本の皇室もこのままではいけないよね

ってわかっていても

手の届かない最たるものだから

どうにもならないよね

 

そして日本はこのままじゃいけないよね

って言ってもじゃあどうすれば?って感じだし

 

個人だけの考えや思いだけでは

どうにもならないことが多すぎる