ということで！
本日は私の好きな歌ベスト3！
10代編！…ですね（笑）
10代の頃は歌謡曲を卒業して
フォークまたはニューミュージック
と呼ぶジャンルを聴くことが
多かったです
あの頃の歌は今でも歌えるのが
たくさんありますね
まずは今でも3番まで歌える
永井龍雲「つまさき坂」
これは名曲です！
高校生の頃でしたけど
なんだかキュンとなる
青春の曲ですね
2つ目は風「あの歌はもう
歌わないのですか？」
これは深夜ラジオで聴いて
覚えた曲なんですが
高校一年生だった私が
他校の学園祭に行った時
体育館で私の初恋の人が
ギターを弾きながら歌っていました
私のために作ってくれたと〜
っていう歌詞が胸に刺さり
勝手に私の歌だと決めました
で、最後は谷山浩子「窓」🪟
メロディと歌詞が私の好みで
空を見ると歌いたくなる曲です
それぞれが独特な世界を
表現していてスーッと画像が
浮かび上がってその中に
引き込まれてしまう歌ですね
昔はPVなんて無かったから
自由に想像出来たんでしょうね
歌を聴くとその時の自分が蘇るって
すごいことだと思います
…みんな高校生の頃だな
ラジオから流れてくる歌を
カセットテープに録音して
自分だけの音楽テープなんか
作ったものです
ラジオで散々かかった後
テレビで流行るって言うね（笑）
楽しいだけの学生時代では
無かったのですが懐かしいです
また気が向いたらベスト3を
したいと思います
今日もありがとう
週末は気温が上がって
ガーデニング日和みたい
※UCの良くなかったことの一つは
宗教だと伝えずに伝道したこと
ビデオを視聴して感動しているので
受け入れてはいるものの
人間的には受け入れ難い
嘘をつかれたという感情は
ずっと残っていたはず
何かつまづくことがあるたびに
その感情が蘇るし…
そして、つまづくことが多過ぎたしね
何があっても驚かない
つまづかない不信しない
それが信仰だと思ってしまった
その辺りがマインドコントロールと
言われてる由縁だと思います
そこから復活するのって
意外と大変なんじゃないかな？