O脚は脚を閉じてはいけません。O脚は脚が開いて見えるので、どうしても一生懸命に閉じてしまいがちです。しかし、実はO脚は、脚が開いているのではなく「ねじれている」のです。その証拠に、脚を閉じようとしても、一向にO脚は改善されません。O脚矯正グッズの中には、脚を閉じようとするだけのものが存在するので、注意が必要です。