こんばんは

大阪、奈良、横浜、表参道で活動する
身体の本質を伝えるパーソナルトレーナー 八田誠二です!


前回は掘り下げる事について

身体の本質レベルで、根本原因をみつけるお話をさせていただきました。

今日は、原因をみつけた後の改善策についてお話をさせていただきたいと思います。


《改善の為には》

①原因を正しくみつける

②それに見合った正しいアプローチを行う

③それを正しく実践する(継続が必要)

この3つを行えば、必ず身体は改善していきます。


《改善しないのは》

・原因を正しくみつけられていない

・間違ったアプローチをしている

・正しく実践(継続)出来ていない

どれかが該当していると考えられます。


なので、何かが改善しない時は、①~③を見直してみる事をオススメします。



例えば、膝の痛いAさん、Bさん、Cさんを例にとってみてみましょう。

整形外科でレントゲンを撮ってもらい、膝の軟骨が擦り減っていると言われました。

普段歩くのも痛い状況である為、ドクターからはプールでのウォーキングをして下さいと指示が出ました。

(よくあるケースですよね。)


そしてプールウォーキングを続けた結果、

Aさん
「膝の痛みが完全に改善。」

Bさん
「逆に痛みが悪化した。」

上記は何が違うのでしょうか?


プールの中では

・水の浮力により
→体重↓、膝の負担↓

・水の抵抗により
→筋力↑、消費エネルギー↑、体重↓、膝の負担↓

などの効果が期待されます。


Aさんは改善したので、①~③は問題ありません。

Bさんは改善していないので、①~③を見直す必要があります。


なぜ痛みが出たのでしょう?

皆さんわかりますか?

このケースでよくあるのは、③の正しく実践出来ているかに問題のある事が多いです。


例えば(必ずではありません)、

《プール内での「歩き方」が問題》

膝に捻れが伴うような歩き方をしてしまっていると、逆に膝の負担になっている事が考えられますよね。


《プールウォーキングがいいからといって「ひたすら歩き続ける」が問題》

この場合、歩けばいいというものではありませんよね。

やり過ぎれば当然疲労がたまります。

結果、痛みに繋がりやすくなるという事です。


改善しないのは、必ずどこかに原因があります。

①~③が正しく行われる事が、改善策となっていきます^^